どうも私です
Mnahikoさんの小説の続きをちょっと書いたらさらにその続きを書いていただけるようなのでしっかりドスケベに繋がるよう書いてみせましょうおほほほ覚悟しろよ
ちなみにいきなり始まりますあらすじとかは書きませんめんどいんで本家見ろみなさん。
多分ギャレット攻めです
「そうだな、お前、えっと、名前は?」
「…トラフィ」
「そうか、よしトラフィ、何か望みはあるか?」
魔人は顔を近づけてそう言った。望み?
「お前の望みを叶えてやろう。代償は必要だが、何でもいいぞ。」
「…例えば?」
好奇心が勝ってそう言ってしまった。
「ふむ…お前は見たところ警察官だな?例えば、刑事などのさらに上の地位が欲しいとか、給料を上げて欲しいとか、性行為をして欲しいとか。」
性行為?正気か?
自分でも自分が何を欲しいのかわからない。頭を悩ませていると、魔人がさらに近づいてきた。
「決められないか?」
俺を見下ろしてそう言った。
「決められないなら私が決めてやろう。」
「え」
魔人は周りを見ながら考え始めた。
まあ特に思いつかなかったからいいや。
「…よし、性行為でどうだ?」
よりにもよってそれかよ
「馬鹿なのか?こんなところでセックスすんのか???」
「路地裏だからあまり人も通らないだろう。 」
「見つかったらどうすんだよ」
「あまり気にするな」
「ふざけんな」
見える目元が笑っている。こいつやっぱり悪魔じゃないか?
「ほら、服を脱げ」
「待て俺は同意してないぞ」
「望みを決められなかったのはお前だろう。」
「だからと言って非合意でセックスしていい理由にはなんねえよおいズボンを脱がすな寒い!!!」
「大丈夫だすぐに熱くなる。」
細いくせに妙に力が強い、この野郎。
さらに腰のベルトで両手を縛られたもんだから上手く身動きが取れない。
「悪くない眺めだな。」
「黙れ」
ベルトを緩めて俺と同じようにズボンを脱ぐ魔人を見て、本当に犯されるかもと悪寒が走った。
飽⭐︎き⭐︎た
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てなわけでMnahikoさんあとは頼んだ!!!!!!頼んだぞ!!!!!!!あたしは続き出るまで待ってるから!!!!はいバトンタッチ。
コメント
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バトンタッチされました書いて来ます