R18 nmmn 💎🐇反転

R18 nmmn

💎🐇💎(水白反転)

🐇side

💎￤ねっ､ しょーさん…？

🐇￤ん…っ..？

💎￤今日､ シない..？

🐇￤別にええけど…

💎￤えへへっ､ やった…♡(抱締

さりげなく擦り付けて来るからもう余裕がなさそう。

もじもじするいむくんを見て少しだけいじわるしたくなる。

🐇￤んじゃ､ 先ベッド行ってるな？

💎￤うん…っぁ､ しょーさん？

🐇￤んー？

💎￤媚薬…飲んで欲しいなぁって…､

🐇￤あぁ…ええよ､

いむくんから瓶を受け取って少しだけ口に含む。

脳を酔わせる甘味。

いじわるのチャンスだと思って強引に抱き寄せ､ 口を重ね合わせた。

💎￤ん…!?//

いむくんに口移しをして瓶に入った残りの媚薬を飲み込む。

恥ずかしそうに顔を赤らめたいむくんが可愛らしい。

🐇￤んふ､ w じゃあベッドで待っとるから。

💎￤うん…//

部屋を後にして寝室へと向かう。

余裕そうにしてたけど僕ももう限界だった。

💎￤はぁっ…♡♡ しょーさん…//

🐇￤んふっ..､ おいでっ…♡♡(腕伸

息遣いが荒くなったいむくんに強引に押し倒される。

この甘ったるい雰囲気が好きでどきどきする。

💎￤指挿れるねっ…？

🐇￤ん..､今日はええよ､ いれてっ…？♡♡

💎￤いーの..？

🐇￤はやく…欲しいっ..♡♡

精一杯いむくんを誘って余裕をなくす。

軽く煽りを入れていると雄の目になったいむくんに強引に押し込まれた。

💎￤っは..､かわいー..♡♡(腰振

🐇￤はっ…ふ..ぅｯｯ…♡♡

💎￤ん..んっ…♡♡

💎￤はぁっ..♡♡ きもちっ…♡♡

🐇￤ぁ､ あっ…♡♡

💎￤ん..､い..くっ…♡♡

💎￤っは…ん..ｯｯ..~~~♡♡

🐇￤っひ…ぅ”..~~~~ｯｯ♡♡

ナカに出された感覚で絶頂する身体。

満足そうな表情のいむくんがそっとソレを抜いた。

💎￤はぁっ…はぁ..､ きもちかった…♡♡

🐇￤はーっ…♡♡ ふ..ぅ”..♡♡

💎￤えへへっ､ ぎゅ…♡♡

🐇￤っへ､ んん..っ…♡♡(擦寄

優しく撫でてくれるいむくんをじっと見つめる。

もう終わった気でいるいむくんをベッドに押し付けてゆっくりと上に乗った。

💎￤んぇ..､ しょーさん…？

🐇￤ん〜っ..？♡

💎￤なんで..､上..乗って…？

驚いたような表情で僕を見上げるいむくん。

困惑するいむくんが本当に可愛らしい。

🐇￤やっぱりいむくんは受けがお似合いやでっ..？

🐇￤ずっといむくんの事犯したいと思っててん…

💎￤っへ､ ちょ..ちょっと…//

🐇￤今日ぐらい…ええやんな…？

💎￤ゃ..､やだ…//

🐇￤どうしても嫌なん…？

💎￤ん…(頷

いつも我慢してたが今日だけは引けない。

どうにかして攻めたい。

🐇￤…じゃあキスさせてや..､

🐇￤それもだめ…？

💎￤..それならいいよ..､

抵抗気味のいむくんに唇を押し当ててみる。

少しだけ開いた口に舌を入れて絡めとると小さく甘い声を零した。

💎￤ん..んぁ…♡♡

🐇￤っん…､ はぁっ…♡

🐇￤っふぅ…ん..､(近付

媚薬を口に仕込んでからもう一度キスをする。

多少気を許したのか舌を絡めとろうとするいむくん。

主導権を握り直すとまた表情がとろけた。

💎￤ん..っ？ んん..ｯｯ..♡♡

💎￤っん… はぁっ…//

口移しとは言えど多少は口内に残った媚薬。

その分欲は増えるばかりでいむくんを無理やりにでも襲いたくなった。

💎￤ん…ふぅっ..♡♡

💎￤うぁ､ 急に触んないでよぉ…//♡

💎￤んひっ､ くすぐったい…♡♡

🐇￤なぁ…ほんまにだめなん..？

💎￤だ..めっ…♡♡

🐇￤いむくんもシたくない…？

🐇￤…いむくんのここ､ 元気になっとるで…？笑

いむくんの元気になったソレを軽く擦る。

気持ちよさそうな表情で声を出すいむくん。

寸止めをしてやると身体ががくがくと痙攣した。

💎￤も､ やだっ…♡♡

💎￤きもちっ..♡♡ イきたいっ…､

🐇￤んふ､ イかせて欲しい？

💎￤ん..♡♡ イかせてくらさ…♡♡

🐇￤…どうしよかなぁ..、

💎￤んむ…いじわる..､

🐇￤んふっ､ 俺はいじわるやで？笑

💎￤じゃあいいもん..、

自分で抜こうとしてるのか､ 下に手を伸ばすいむくん。

手を押えて真っ直ぐ見つめる。

🐇￤なぁ..､ 犯させてや。

💎￤だからやだって…//

🐇￤いっぱい気持ちよくなれるで…？

💎￤いいもん…

🐇￤…そ。(離

💎￤っえ…

🐇￤ちょっと待っとってや。

💎￤え､ うん…？

お仕置きの時によく使われる拘束具を取り出す。

大人しく待っててくれたいむくんに取り付けていくと微かに抵抗を始めた。

💎￤ちょ..､ しょーさんっ…？

💎￤なにするのっ…？

🐇￤ちょっと放置するだけやで。

💎￤んぇ､ やだ..やだっ…

🐇￤大丈夫､ きもちいことしかせんよ。

いむくんの頭を撫でて口を重ねる。

身動きの取れなくなったいむくんから離れてそっと部屋を出た。

💎side

ただ拘束されただけで放置された。

玩具もないからその分焦れったくてむずむずする。

💎￤ん…ふぅっ..､

💎￤んゃ…触りたいっ..//

しょーさんに口移しされた媚薬が身体を欲情させる。

ナカが疼いてきてほんの少しだけ挿れて欲しくなった。

💎￤やだっ..いれたい..､いれて欲し､ ぃ…ｯｯ..??

💎￤しょーさんっ..♡♡ うぅ…焦れったい..､

💎￤身体熱いよぉ…//

火照った身体に触れる事も出来ずに欲だけが溜まっていく。

しょーさんの事しか考えられなくて壊れそうだった。

🐇side

🐇￤..いむくん､ いきてる？

💎￤っはぁ..はぁっ…♡♡

💎￤っん…しょーさんっ..？

🐇￤大丈夫？

💎￤えへへっ…シよ..？♡♡

💎￤これはずしてっ..？

🐇￤ん..ええよ､

拘束具をわざとゆっくり外して最大限まで焦らす。

外し終えた瞬間､ 視界が反転した。

💎￤はぁっ..んへ､ しょーさんっ…♡♡

すぐに宛てがわれて奥に押し込むいむくん。

抵抗する間もなく奥を強く突かれた。

🐇￤ひぅ”ｯｯ..♡♡ いむく…ｯｯ♡♡

💎￤ぁ…あっ..♡♡ んへ､ きもちぃっ…♡♡

🐇￤おぐ､ むぃ”ｯｯ..♡♡

💎￤んっ..､ い..くっ…♡♡

🐇￤んぇ..ｯｯ？♡♡ は..やぁっ…♡♡

💎￤うぁ…いっ…ｯｯ〜♡♡

🐇￤ひぐ…!?♡♡ いっぱい…しぬぅ”ｯｯ…♡♡

💎￤んっ..､ もっと…♡♡

🐇￤っひ…!?♡♡ ぁ”…あｯｯ..♡♡

焦らした所為で今日はいつもより激しくて長い。

慣れない長時間の快楽に狂いかける。

🐇￤いむくっ..､ 待って..まってやぁ”ｯｯ..♡♡

💎￤やだっ､ 待たない..待てないっ…♡♡

💎￤ん..んっ…♡♡

強引に犯されてばかになった頭。

手を押さえつけられて攻め返す事が出来ない。

🐇￤いぐっ､ ぃ…くっ..♡♡

💎￤奥きもちい…？♡♡

🐇￤んぁ､ きもちぃっ…ｯｯ♡♡

🐇￤ひぐっ…ぃ”..ｯｯ~~~~♡♡

💎￤ん..っ､ たりない…全然足りないっ…♡♡

🐇￤やっ..､ ぅ”~~ｯｯ..♡♡

🐇￤いむくっ､ きゅーけいっ…♡♡

💎￤んぇ､ 休憩..？

🐇￤んぅ..いつもより長いのっ..疲れたっ…♡♡

💎￤ん…わかった..ｯｯ..♡♡

💎￤うぁ”､ や..っば…♡♡

試しに軽く動いてみるとすぐに可愛い声を出すいむくん。

ナカを強く締めるだけで絶頂した。

💎￤んねっ..足りない..､

💎￤….きもちくなりたいっ..､

🐇￤..んふ､ そっかぁ…♡♡(抜

びくっと反応したいむくん。

焦らすようにアナに擦り付けるとすぐにイった。

🐇￤なに､ 想像したんっ…？♡♡

🐇￤可愛いねっ､ そーろーさんっ…？

💎￤ぁ..え…//

🐇￤なぁ､ 挿れていい…？

💎￤ぅ…//

🐇￤だめなん…？

💎￤んん…今日だけ..､

🐇￤解した方が良い？

💎￤んーん..､このままでいーよ..？

🐇￤んふ､ 挿れるでっ…？

💎￤うん…

宛がったそれを押し込んで奥に挿れる。

びくびくと身体を震わせながら喘ぐいむくん。

必死にシーツに縋るのも可愛かったけど少しだけ嫉妬した。

🐇￤いむくん､ ぎゅってしよーや。

💎￤んっ..､ぎゅ..？

🐇￤そう､ ぎゅーしよ。

💎￤んへっ..､ ぎゅー…♡♡

🐇￤ん､ かわい…♡♡

💎￤えへへっ､ すき…♡♡

🐇￤んふ､ きもちい…？

💎￤きもちぃ…♡♡

🐇￤良かった､ 動いていい？

💎￤んぇ..壊れちゃうよぉ…♡♡

🐇￤いっぱい壊れてやっ…♡♡

手加減せずに激しく腰を打ちつける。

がくがくと身体を震わせて激しく喘ぐいむくん。

いむくんの掠れたような喘ぎ声が余計に興奮させる。

💎￤ひぐ…!?!?♡♡ う”..ぁ”ｯｯ､ 壊れちゃ”…ｯｯ~~~~♡♡

💎￤ぅぐ､ いぐっ..いぐ….♡♡

🐇￤んふ､ 我慢。

💎￤むぃ”ｯｯ♡♡ いく､ いぐいぐｯｯ..♡♡

🐇￤ほら､ 頑張れ頑張れっ…w

💎￤ぅ”…!?!?♡♡ おぐｯｯ､ きちゃ”…♡♡

💎￤いっち”ゃ”…いっちゃ”うよぉ”ｯｯ..♡♡

🐇￤ちゃんと我慢しよーな？

💎￤むぃ”..無理ｯｯ..♡♡がまん出来な..ｯｯ”♡♡

💎￤ひっ..ぐ､ いぐ..いくいくｯｯ..~~~~♡♡

🐇￤…イっちゃあかんよ。

💎￤ひぐっ…ごめんなさ..ｯｯ♡♡

🐇￤悪い子やね。

💎￤ごめ..､しょーさんっ…､(抱付

💎￤..許してっ..？(上目遣い

🐇￤…その顔ずるいやん..､

💎￤えへへっ､ 許してくれるの..？

🐇￤次からは許さへんからね。

💎￤はぁいっ..♡♡

悪戯に笑ういむくんを見てると壊したくなる。

再び腰を動かして快楽を与えていると腕をぎゅっと握られた。

🐇￤ん..､ どしたん？

💎￤は..ｯ､ ふぅ”ｯｯ…♡♡

💎￤っや..､ きもちぃ”っ…♡♡

🐇￤そかそか…(抱締

💎￤ん..ｯ､ ♡♡

🐇￤んふ､ かわい…(撫

腰を打ち付ける度に喘ぎ声をあげるのが可愛くて少し奥に挿れた。

💎￤ぅ”…!?!?♡♡ んゃ”ｯｯ､ おぐ…♡♡

🐇￤きもちいやろ..？♡♡

💎￤やら､ 壊れちゃ”…♡♡

身体をぴんと伸ばして善がるいむくん。

本人は気付いてないようだが 陰部からは精液がとろとろと流れ落ちている。

🐇￤んふっ､ いむくん？

💎￤ん”…なにっ…ｯ♡

🐇￤ここ､ 精液垂れとるけど大丈夫？w(触

💎￤っひぇ…//

快楽と羞恥でぐちゃぐちゃになったいむくんの表情がたまらない。

🐇￤ほら､ ずっと垂れてんで…？♡

💎￤ゃ..やだっ..､みないでっ…♡♡

🐇￤可愛いからええの、

💎￤ねぇっ､ 恥ずかし…//

🐇￤…んふ､ 舐めてあげる。

いむくんからソレを抜いて口に含む。

とろとろと流れる精液を舐めながら擦っているといむくんの身体がびくっと跳ねた。

💎￤っあ..ぇ…？♡♡

🐇￤..んふっ､ かわい…

🐇￤舐められるの気持ちいん…？

💎￤ぅん…♡♡

🐇￤もっとイってな..？

精液が出なくなったソレを咥えて刺激を与える。

声を必死に抑えながらぷるぷると震えるいむくんが愛らしい。

💎￤ん…っは..♡♡

💎￤んんっ…ぅ”..♡♡

💎￤んぁ..ｯ､ いく..いぐｯｯ..♡♡

🐇￤ん…イってええよ..､

💎￤そこだめ…きもちぃ”..♡♡

💎￤ひ..ｯｯ..ぅ”..~~~..♡♡

🐇￤んはっ､ もう出なくなっちゃったん..？♡♡

🐇￤いむくんもう女の子やねっ…♡♡(撫

びくりと肩を揺らし､ 僕を見上げるいむくん。

何かを訴えるような目でじっと見つめられる。

🐇￤ん､ どしたん？

💎￤女の子じゃないもん…//

🐇￤ほんまに？

💎￤ほんとだし…

🐇￤アナもあって胸も膨らんでるけど…？♡(弄

💎￤んゃ..// 触んないで…♡♡

🐇￤期待してるんやろ､ バレバレやでっ…？w

💎￤うぅ”…//(目逸

🐇￤ちゃんとこっち見てや。(掴

💎￤なんでそんな強引なの…､

🐇￤いむくんが顔逸らすのが悪いんやろ…？

💎￤ふんっ…

🐇￤..なぁ､ もっかいシよーや。

💎￤あぇ…､うんっ…♡♡

嬉しそうに頷くいむくんを上に乗せてゆっくりと挿れる。

騎乗位の体制は奥に挿入るようで身体は痙攣していた。

🐇￤ん..､いむくん？動いて。

💎￤ぁ…え..??♡♡

🐇￤んも..､ こうすんの。

いむくんの腰を掴んで強く打ち付けてやる。

すぐにトばせそうな表情で鳴くのが非常に扇情的だ。

💎￤んぉ”…ぁ”ぁ”ｯｯ..♡♡

💎￤ぁ”..♡ あっ..♡♡

そこまで早くないのにふらつき始めるいむくんの両手を掴んで固定する。

起こすために強く抉るように突くと急にびくりと身体を跳ねさせ､激しく喘ぎ始めた。

💎￤ぃや”ぁ”ｯｯ♡♡ ひぐ､ ぃぐいぐｯｯ､♡♡

🐇￤いむくん､ ちゃんと自分で動かなあかんで。

💎￤ごめ､ ごめんなさぁ”ｯｯ♡♡ やぇ”てっ､ 動くからぁ”..ｯ､♡♡

🐇￤ほんまに？

💎￤ほんと､ れすっ..♡♡ ごほーし..しましゅ”ぅ”..ｯｯ♡♡

必死に話すいむくん。仕方がないから腰を止めてやる。

💎￤ん..ｯ♡ ふ…ぅ”..♡♡

呼吸を整えてからいむくんの腰がゆっくりと動き始める。

ぴくぴくと震えながら頑張っているのがとても可愛らしい。

💎￤ん..ん”ｯｯ..♡♡ ここ､ ゃ…♡♡

🐇￤だめ､ ちゃんと奥まで突いて。

弱い所を避けようとするいむくんの腰を掴んで奥に挿し込む。

大人しく奥を突くようになった従順ないむくんを見て嬉しくなった。

🐇￤..んふ､ きもちい？

💎￤きもち…らめ､ イっちゃうよぉ”…♡♡

🐇￤イってええよ…？♡♡

💎￤っは..ん…♡♡

🐇￤なぁ､ さっきからずっと前立腺あたっとらんよな..？

💎￤あぇ､どこ…わかんな..ｯひ..♡♡

腰を持ち上げて前立腺に当てる。

敢えて突かずに待っているとすぐに腰が動いた。

💎￤ぁ…ここだめ..♡♡ やだっ…♡♡

🐇￤軽くあてるだけじゃだめやで..？ ちゃんと押さないと…

💎￤はい..ｯｯ♡♡ わかりましたぁ…♡♡

🐇￤ふふ､ いーこ。(撫

💎￤きもちっ､ きもちぃ”..♡♡ 前立腺やばぁ”っ..♡♡

💎￤だめ..だめｯ､イっちゃ”ぅ”ｯｯ…~~~♡♡

🐇￤んふ…ね､ いむくん。

🐇￤僕もイかせてや。

💎￤はへｯ…♡♡ んぁ..､ぅん..♡♡

🐇￤ちょっと休憩してからでええよ。無理せんといて。

💎￤んへへっ..､やさし..すきぃ…♡♡(擦寄

🐇￤ん..､ っふふ､ 擽ったい…w

💎￤んふ…しょーさん触り心地いーねっ…♡♡

💎￤ずっと触れてたい…

🐇￤っふ..w はぁっ… 可愛いやん..､

💎￤しょーさん..びくびくしててかわいー..♡♡

💎￤元々受けだったから開発してるもんねっ…？♡♡

🐇￤っはぁ..､ほんまに煽るの好きやね..？

💎￤僕だって頑張れば攻めに戻れるもん..､

🐇￤だーめ､ いむくんが攻めてるとすぐ満足しちゃうやろ…？

💎￤..ごめん..､

💎￤しょーさんは満足出来てなかった…？

🐇￤..別に僕が誘う時は満足出来るようにしてくれてたし大丈夫やけど..､

🐇￤普段する時は…ちょっとだけ。

💎￤ほんとにごめん…今からお詫びするね…？

ソレを抜いて舐めようと体制を変えるいむくん。

可愛らしい舌で舐め始める姿が愛らしくて余計に興奮してしまう。

💎￤んぁ…しょーさんのおっきくなった..♡♡

💎￤嬉しい…♡♡

嬉しそうに笑ったいむくんがゆっくりと擦り始める。

モノを扱う手つきがえっちで感じてしまう。

🐇￤っん..､ いむくんじょーず..ｯ､

💎￤んへへっ…♡♡ うれし..♡♡

💎￤ねぇっ､ イって…♡♡

そう言った瞬間 優しく擦りながら咥え始める。

弱い所を重点的に攻められてすぐにイきそうになった。

🐇￤んん”っ…♡♡ ぁ..ｯ､♡♡

🐇￤っは..､ ん..ｯｯ~~~♡♡

💎￤んむ…ｯん..♡♡ えへ…だいすき..//

🐇￤はぁっ…♡ ほんまにっ…//

いむくんを引っ張って押し倒す。

期待しているような表情がやけに唆られる。

🐇￤..いむくん､ もっかいシよーや…

🐇￤いむくんがえっちな所為で我慢出来へん…//

💎￤..えへ､ いーよっ…♡♡

💎￤きて…？//

いむくんの腰を掴んでゆっくりと挿入する。

ぎゅっと目を瞑るいむくんがあまりにも可愛くていじわるしたくなった。

💎￤ん..っあ､ ひ..ぅ”..♡♡

💎￤んぅ”…♡♡ ぐりぐり..やぁ”っ…♡♡

🐇￤きもちいんやろ…？

💎￤びくびくしちゃ”…♡♡

🐇￤なぁ､ ぎゅってしよーや…♡♡

💎￤んへ..するっ..♡♡

💎￤ぎゅ..♡♡ ぎゅぅ…♡♡(腕伸

🐇￤んふ..かーわい…(抱締

嬉しそうに目を閉じたいむくんの口にキスをした。

💎￤ん..､もっと…

💎￤しょーさんっ…ちゅーして..､

🐇￤んふふ…w いむくん？

💎￤なぁにっ…？

🐇￤いむくんの方からキスしてや。

💎￤うぅ…わかった..､

いむくんの顔がゆっくりと近付いてきて唇同士が触れ合う。

舌を入れ込んできたから合わせていたら頬をそっと撫でられた。

💎￤ん..んっ…

🐇￤んぁ…？ ん…ｯ､

やらしい手つきで身体を触られて思わず感じてしまう。

いむくんの顔を見ても目を閉じて必死にキスを続けているだけだった。

🐇￤ん…ん..ｯｯ..♡♡

🐇￤んゃ…ｯｯ♡♡

💎￤ん..ふふ…w

僕の反応を楽しんでいるのか嬉しそうに身体を弄るいむくん。

触り方がえっちでどこか気持ちよくて。

気づいた頃には息が上がっていた。

🐇￤っは…んふ..ｯｯ､ ♡

💎￤えへ…かわいーね..♡♡

🐇￤ん..ｯ､ んぃ..♡♡

💎￤しょーさん､ ぎゅしよ…？

🐇￤んぁ､ ぎゅ…？

💎￤うん､ ぎゅーって。

🐇￤ぅん…ぎゅぅ…♡♡

強く抱きついた反動で更に奥に挿入っていく。

ぴくりと反応したいむくん。可愛らしい声が聞こえてきて嬉しくなった。

💎￤ん..// ねぇっ…//

🐇￤んへへっ､ すき…♡♡

💎￤も〜っ…//

もじもじするいむくんを見てもう少し焦らしたくなる。

気づかないフリをしていると擦り寄ってきてくれた。

💎￤んねぇ…しないの..？

🐇￤ん〜っ..？

💎￤しょーさんがしたいって言ったんじゃん…

🐇￤んふ､ w かわい〜っ…♡♡

💎￤僕もそういう気分なっちゃったの..､

🐇￤そっかぁ…いむくんは変態さんやねっ…♡♡

💎￤違うもん…//

🐇￤なぁに､ 動いて欲しいん？

💎￤ん..// はやくっ…♡♡

首に腕を回して強請るいむくん。

深くキスをしながら腰を動かすと可愛らしい反応をした。

💎￤ん..っ､ は..ぅ…♡♡

💎￤ぁ..あっ…♡♡

🐇￤っふ…ん..､ っは…

💎￤んぁ..ゃ…ん..♡♡

💎￤ん..っん..､ ぅ..♡♡

🐇￤はぁっ..､ いむくん…//

💎￤ん..っ…？♡

🐇￤すき…もっとしよ..､

💎￤んへ…するっ…♡♡

🐇￤んふふ､ それじゃあ目閉じてや。

💎￤ん…

🐇￤そう､ いーこやね。

1度大きくなったソレを抜く。

軽く媚薬を塗ってから挿れるといむくんが軽く反応した。

💎￤熱い…んね､ しょーさん…？

🐇￤んー..？

💎￤何したの…？

🐇￤んはっ､ 内緒。

💎￤…いじわる。

🐇￤いむくんなら分かるやろ？

💎￤わかんないよ…

🐇￤すぐにわかるから。

軽く動かしながらキスをする。

すぐに快楽に溺れるいむくんが可愛くてもっと酷くしたくなる。

💎￤んっ…む..ｯｯ､ は…はぁっ..♡♡

🐇￤んぁ…っん..､

💎￤んぐ…ぅ”..♡♡

🐇￤っは､ んふふ…w

💎￤ぁ..んっ…ｯｯ､♡♡

💎￤あっ..ぁ”..んぅ”っ…♡♡

僕に強く抱きつきながら喘ぐいむくん。

気持ちよさそうな声で鳴く姿が弱々しくて可愛い。

🐇￤いむくん､ これきもちいやろ…？♡♡

💎￤ん..ｯｯ､ は…♡♡ すき..きもちぃ..っ…♡♡

🐇￤ふふ…良かったぁ..♡♡

💎￤しょ..さんっ…きもちぃ…？

🐇￤んっ…ん､ きもちいでっ..？

💎￤..えへ､ うれしい…//

きゅっとナカを締められる。

いむくんの所為でイきそうになったけど頑張って耐えた。

💎￤…んむ､ イってよ…

いむくんの方から腰を動かされる。

締め付けながら激しく腰を振られてつい絶頂してしまった。

🐇￤はぁっ…はぁ.､ いむくん..、

💎￤えへへっ…ナカあったかい…嬉しい..//

🐇￤〜っ…んも..､

🐇￤ほんまに可愛いこと言うんやから…

💎￤んへ､ だって嬉しいんだもん…//

自身のお腹を撫でて笑ういむくん。

いちいち行動が可愛らしい。

🐇￤んふふ…なぁ..？

💎￤ぅ…？//

🐇￤っは…ほんまに可愛いなぁ…

きょとんとしたいむくんの頭を撫でる。

嬉しそうに表情を柔らかくするのも可愛い。

🐇￤もっかいシよか､ また媚薬回ってきたやろ。

💎￤なんで分かるの…//

🐇￤だって息荒いんやもん。ナカ疼いてるんやろなーって。

💎￤うぅ…// はずかし…

🐇￤僕はいむくんといっぱいえっち出来て嬉しいけど…？

💎￤…それなら嬉しい..かも…？

🐇￤ふふ…w いむくんはちょろいなぁ..ww

💎￤ちょろくないもん…ほんとに嬉しいから…//

脚を巻き付けてくっつかれる。

上目遣いで僕を見るいむくんは本当にえっち。

💎￤んね…まだ..？♡♡

💎￤ぞくぞくする…しょーさんの欲しいっ…

🐇￤んふ､ そんな慌てなくてもええやろ..？

💎￤やなの…早くシたいっ…♡♡

🐇￤そっかぁ..､ いむくん､ キスして？

💎￤ん..､ するぅ…♡♡

💎￤っん…ん..(口付け

💎￤えへへっ…これでいいっ..？

🐇￤ん､ ありがと。

💎￤うんっ…ｯｯ..!?!?♡♡

💎￤あぇ”ｯｯ..♡♡ んゃ”､ ひぅ”ぅ”ｯｯ♡♡

🐇￤ふふ､ w いむくんきもちいー？♡

💎￤やばぁっ..ｯ♡ だめ..きもちぃ”っ♡♡

💎￤ぁ”､ ぁ”ｯｯ..♡ ひぐ､ だめなの..ぉ”..ｯｯ!?♡♡

🐇￤んはっ､♡♡ あー､ きもちっ..♡

🐇￤もっと鳴いてや…もっとシよ..？♡♡

トびかけのいむくんを起こすように抉りながら話しかける。

首を横に振るいむくんは今になってはただの興奮材料だった。

💎￤ぅ”､ ぁ..ｯｯ..~~~~..ｯ､♡

🐇￤もうほぼ出てへんやん…かぁわい…♡♡

💎￤っへ…♡♡ しょ…さん..？♡♡

💎￤イってよ…ナカ､ 欲しいっ…//

🐇￤イかせてくれるん…？

💎￤うんっ…いーよ…？

🐇￤ふふ､ じゃあもう少し付き合ってな..？(撫

いむくんが頷いたのを見てからずるずると引き抜き､ 結腸に突っ込む。

声にならない声を出すいむくん。必死に意識を保とうとするのが可愛らしい。

💎￤〜ｯｯ..♡♡ ぅ”…っ､ ..~~~~♡♡

🐇￤んは､ w いむくんがイキ狂ってどうするんよ､ 俺がイくまで頑張ろうな..？♡♡

💎￤んぐ…っぅ”…♡♡(首振

🐇￤ふふ､ もう限界なん？

🐇￤なぁ､？ 俺今すっごい幸せやで…？♡♡(抱締

💎￤ぅ”や…ぁ”っ..♡♡(抱付

🐇￤んふふ､ いむくんも同じ気持ち？

💎￤ん”..んっ…♡♡(頷

🐇￤やった､ 嬉しい…♡♡

💎￤っひ…!?♡♡

💎￤むぃ”ｯ､ もう無理っ”…!!♡♡

🐇￤はぁ､ いむくんはほんまに可愛いなぁ…♡♡

💎￤ゃ..ん”っ…♡♡

🐇￤ん..ｯ､ なぁ､ 出していいっ…？

💎￤んぁ”…？ っん…ｯ､ (頷

🐇￤はぁ”っ…ん..ｯ..〜♡♡

💎￤ぅ”..ぁ..ｯｯ…♡♡

💎￤ひ…ｯｯ..~~~ｯｯ♡♡

🐇￤っはぁ…♡♡ ん..ｯ､♡(倒

💎￤ぅ”あ…っ..､♡♡

🐇￤ん..いむくん､ ごめん..､

💎￤きもちぃ..むぃ”..ｯｯ♡♡

🐇￤..ふふ､トばんかったん..？ 偉いやんっ…♡♡(撫

💎￤はぁっ､ はぁ…ぅ..♡♡

🐇￤んふふ…おやすみ､ いむくん。

荒い呼吸をするいむくんにキスをする。

いむくんが落ち着くまで撫でているといつの間にか僕まで眠っていた。