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attention
urhr
不穏
hr「行って くるね 。」
最近、 hr裙の 友達が 事故に 遭ったらしい。
それから hr裙は ずっと そいつの お見舞いばっか 優先して、 俺は 後回し。 そろそろ 俺も 腹が 立って きたので、 hr裙の 後を 追って 見る ことに した。
hr「ねぇ、 まだ 目覚めないの ?」
病室の 前で 見張る。 hr裙の 友達の 面を 見に きたが、 これじゃ 見えにくい。 俺は 少し 近づいて 見る 事に した。
hr「なんで…なんでっ… (泣」
hr裙が 泣いて しまった。 俺は この際 バレても 良いと 思い、 hr裙に 近づいて、 撫でようと した。 でも、 撫でれなかった。 俺の 手が hr裙の 頭を 貫通して、 撫でれなかった。 hr裙は 俺の 存在に 気づかないまま、 しゃくりを あげながら 泣き続けて いる。
hr「慰めろよぉ… (泣」
ベッドに 眠っている やつに 泣きながら 訴える hr裙。 俺 ここに いるよ。 なんで 気づかないの。 色んな 疑問が 出てくる。 でも、 次の瞬間、 ベッドで 眠っている やつを 見て、 理解した。
hr「urっ…目覚まして…」
俺だ。 包帯だらけで、 起きる 気配が ないまま 寝ている。 じゃあ 今 ここに いる 俺は? きっと 幽体離脱でも したんだろうか。 でも なんで こんな事に。 眠っている 自分を 見ながら 考えた。 あ…そっか、俺、事故ったんだっけ。
あ、なんかお久しぶりですねとても(((
いやーーー六ヶ月ぶりかな、???すいませんね本当てへぺろろろろろろ( )
色んな事あって色んなことしてたらこんな事になってましたねふへ
しかも短い!!!!!!終わってるわ