コメント
14件
最高な作品だっ、天国逝っちゃうよっ!(褒め言葉)
ありがとうございます! 誰か墓を作ってくださると嬉しいです(*^^*)
ありがとうございます😇山本可愛すぎる!!リクエスト失礼します!えっと、飲み会で山本が酔っ払って他の人に絡んじゃってねっぴーが嫉妬してお仕置みたいな...出来ればお願いします🙏
え、???まじでなんでみんな山本受けしょうせつかかんの?
え?ってことでわたくしが書こうとおもいまっする
ないなら書けばいいんだ私が!という脳筋の発想で行くぜ★
まぁ、ねぴ本だよね?
⚠️下手
キャラ崩壊あり、、?
®️18
山本受け
ではわんくっしょん〜
山本「」
ねっぴー『』
「ぁ”〜〜、、、、」
なんかすんごい暇。
みなさんご存知の通り、ダークネス山本です★
はい、今回そんな俺が暇な理由は、、、、、、、
ねっぴーがいないからだ。
「ゲームやる相手もいないしぃ、、、ん”ーーー、、、」
ねっぴーは俺の実況者仲間、、、だが、実は付き合っている。
そしてねっぴーの家で同棲している。
そんなねっぴーが今散髪にいっていて、家には俺1人だ。
「どーしよぉかなー、、」
そうだ、!ねっぴーには禁止されてるけど、ねっぴーの部屋に入ってみようかな、、?
「そーしよ!!」
バレなきゃいいもんね。
「えーと、ここだよね、、?」
扉についているシールには、〈ねっぴー〉と書かれている。
早速入ろうと手をドアノブにかけた。
「ぇッ、!?」
部屋の中に入ると、俺の背丈を軽々と超えている大きな大きな
謎のピンク色の”なにか”がいた。
「なにこれ、、、、」
心なしか少しべとべとしている気が、、、
試しに触ろうとすると、俺の手が引き込まれた。
「ぅわッッ!?」
あっという間に俺の体は謎のなにかに包まれて、べとべとになった。
「ッ、はなせッッ!!」
なにかに反抗しても、体にキューバンのようなものがひっついてうまく動けない。
「これ、、、、、触手、?」
謎のなにかは、キューバンを持っていて、うねうねしている。これはタコに似ている気がする。
「でもこんなでかいのあんの、、?」
呟いていると、触手の粘液に服が溶かされる。
「やめろッ、!!」
じゅわじゅわと下着まで溶かされる。
「なにしてッ、//!」
叩こうとした時______
「あ”ッ❤︎//!?」
下の口を触手が弄る。
「いやッッ!❤︎//ねっぴッ!//」
ついには上の口に触手が突っ込まれ、なぞのねちょねちょした粘液を飲まされる。
「ん”へッ//ぁ”がッ❤︎//」
まるで、フェラしているかのような。
口を離そうとすると、もっと突っ込んできた。
「んぐッ❤︎むりッ////や”ッ❤︎」
グチュグチュッ❤︎バチュッ❤︎ジュルルルル❤︎
嫌な水音と、俺の雌のような鳴き声が、部屋に響き渡る。
「ふぁ”ッ〜〜〜ッッ❤︎!?」
溜まっていた欲を吐き出す。
「ん”ぁッッ❤︎れっぴッッ❤︎//」
「いやらッッ❤︎」
パンパンパンッッ❤︎
肌と触手がぶつかり合う、いやらしい音。
「ぇぁ”ッ❤︎//ッッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎/////」
意識が飛ぶ_____
そう思った時。
ガチャ
『山本〜?』
「れっぴッッ!?❤︎//んぐッ❤︎//」
なんと、彼が帰ってきたのだ。
『あーあーあーあー。こんなぐちゃぐちゃになっちゃって、❤︎』
『かわいいね〜?❤︎』
「ぇあ”ッ、❤︎??あ”ッ❤︎//」
ねっぴーと話している間も、触手は動きをやめない。
『山本〜?悪い子だね〜?勝手に部屋に入って〜。』
そう言ってジリジリと近寄ってくる。
ねっぴーがしゃがんだ瞬間、口に生暖かいものが当たる。
それはねっぴーの唇だった。
「ん”ッ❤︎!?」
『クチュッ❤︎ジュルルルル❤︎』
「ぁ”へッ❤︎//」
舌と舌が絡み合う。
なんでこんなに安心できて、気持ちいいんだろう。
「ッ❤︎//む〜ッ❤︎!!」
ねっぴーとまだキスがしたい。
その一心で、ねっぴーが口を離しても自分から突っ込みに行く。
『!(ヨシヨシ』
ねっぴーの大きいあったかい手で頭を撫でてくれる。
やっと満足して口を離すと、ねっぴーは服を脱ぎ始めた。
「へ、ッ」
いつの間にか触手もどこかに消えていた。
『山本が可愛いすぎるからいけないんだよ、?❤︎』
俺はベッドに押し倒されていた。
『大好き、❤︎』
「おれも、ッ//」
楽しい夜が始まるみたいです_______❤︎
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閲覧ありがとうございました〜!
リクエストあったら、是非!
山本受け限定ですが()
ではまた。
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