4 × 14 _
草川 × 柏木
草川 house ,
いつも通りタクヤの家でハルと過ごしてる時だった
タクヤがふとシューヤが上げていたストーリーを見てみると _
拓 は?なにこれ 。
悠 えなにいきなり ~ 笑
タクヤがハルに携帯の画面を見せる
拓 なにこれ 。
拓 なんでシューヤにキスしてんの?
悠 えまって上げないでって言ったのに 、
拓 俺にバレなきゃいいんだ 。
悠 ちがう 、!その時はノリみたいな感じでしただけなの 、
拓 だからって思いっきり口にキスすんの?
悠 ねぇタクヤくんごめんね 、?
悠 もうしないから許して 、
拓 もうそれ何回目?聞き飽きた 。
悠 ほんとにごめんなさい 、
拓 ほんと何回言っても分からない悪い子だね
拓 まだ躾が足りてなかった?
悠 またあれするの 、?
拓 そりゃね 。悪い子だもんね 。
悠 いや 、あれ嫌 、
拓 ハルに拒否権なんかないよ?笑
悠 ほんとにもうしないから 、!
拓 どーせまたする 。こっち来い
bedroom ,
悠 ねぇ待ってタクヤくんっ 、
拓 待たない
悠 明日仕事だよ 、?
拓 そうなんだ
悠 そうなんだって 、
拓 でも ハル が悪いんだよ?
悠 分かってる 。分かってるから躾はまた違う時に 、!
拓 今やらないとハル分かってくれないでしょ
拓 もうごちゃごちゃ言ってないで躾けるから
タクヤは自分のベルトを手に取り 、ハルの手を縛り始める
悠 いやっ 、外してっ (泣
悠 タクヤくんっ (泣
ハルが何を言ってもタクヤには聞こえてないみたいだった
ただ無我夢中にハルを縛り付けて _
拓 ねぇハルしっかり前見て。どう、この姿
そこにはタクヤに無理やり脱がされた全裸姿のハルと それを浅はかに笑っているタクヤの姿が映し出されている鏡があった
悠 むりっ 、はずい 泣
拓 無理じゃない。ほら鏡の前でしよっか。
タクヤはハルの背後に回り 、首筋に口付けをし始める
悠 んっ、はぁうっ、
拓 ふはっ 笑 かわいいね
悠 ね 、キスマつけてる、?
拓 当たり前じゃん。俺のって印。
悠 だめだよっ、怒られちゃ、
拓 そうしなきゃみんなハルのこと奪うでしょ
拓 みんな俺がこんなに独占欲強いの知らないんだよ。
悠 じゃあ俺はタクヤくんのものって言うから、!
拓 ほんとに言えんの?メンバーにキスせがまれても断れないくせに 。
拓 でももうハルには信用ないからね 笑
どんどんハルの首筋はタクヤの印だらけになり _
拓 足 拡げて。
悠 んっ 、(泣
拓 上手。
足を拡げると同時に、タクヤの指が奥まで入る
悠 あっちょ、まって 、
悠 んっむり 、はぁっ (泣
ハルの気持ちいところを探るようにタクヤの指は動く
悠 あっ゛!そこ゛むりっ (泣
拓 ふーん 。ここか
ハルの気持ちいい所を見つけるとタクヤの指はトントンっと優しく叩く
悠 あっん゛もぉむりっ、!
ハルは絶頂に達してしまった
拓 次 、挿れるから
と言われると簡単に押し倒されてしまった
悠 さっき逝ったばっか 、泣
拓 躾ってそんな甘くないから 。
今さっき逝ったばかりのハルの ナカ にタクヤの モノ が入る
悠 ん゛っ、(泣
拓 まだ半分だから 笑
悠 も 、はいらなっ、
拓 入るから。奥 欲しいでしょ?
悠 べつにっ 、
拓 そ。
タクヤの モノ が全部入ると激しく奥を突かれる
悠 あ゛っ!まっれ 、むりっ
悠 たくやくんっ はぁ゛っ (泣
拓 どう?気持ちいい?
悠 きもちいからぁっ 、!(泣
拓 もう俺以外の奴とあんなことしない?
悠 しないっ 、!(泣
拓 キスもハグもしない?
悠 しないからぁ !(泣
拓 ほんとに?約束できる?
悠 できるっ゛(泣
拓 んふっ 笑
タクヤは腰のスピードを一気に速める _
悠 んっもむりっ゛いくっいく 、!(泣
そしてハルは2度目の絶頂を迎える _
そんなハルをタクヤは抱き締めてこう言う 。
拓 ねぇハル、わかってくれた?
拓 俺だって本当はこんなことしたくないよ
拓 でもハルが俺から離れていく気がして。
悠 俺はずっとタクヤくんのそばに居ますよ、
拓 え 。
悠 あんなことしちゃって本当にごめんなさい
悠 でも今回でしっかり分かりました
悠 俺のことを本気で愛してくれてるんだって
悠 もう絶対しません。タクヤくんから離れませんから
拓 分かってくれたの。嬉しい
悠 タクヤくん 、
拓 ん 、
悠 大好きです。ずっと
拓 ずっと俺のそばにいて。離れないで。
拓 俺も大好きだよ。
end ,
コメント
1件
最高すぎます!!