人 気 な オ ン ナ.

主side

はい、続きです。

前回あんま伸び無かったけど前の終わり的に続けないと行けないので続けます。

もう、家族編見なくていいよ〜！って言う人も後半は家族編じゃないのでスクロールしないで下さい💦

前回の続き

『〜〜〜〜〜〜〜♪』

『紅に染るまで 雨に打たれて』

姉.｢お、次はきょものソロパートかな？｣

弟.｢どんな風に歌うんだろう｣

父.｢高音でるのか？｣

兄.｢まさか本人登場とか笑｣

姉.｢それは無い｣

弟.｢笑笑｣

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京.｢戻れぇー！なぁいー！ 時代を振り返えるぅー！｣

姉.｢あ、待って、嘘？はい？｣

兄.｢え？え？ま？嘘？え？｣

京.｢流ぁーれる時間をぉー… とぉー！めぇー！てぇー！｣

京.｢マイフレェｰンｯ いつかは辿りつぅー！くぅーよぉー！｣

父.｢まさか本当に登場するとは｣

母.｢嬉しいわ｣

京.｢夢のせぇかぁーいにぃー！｣

弟.｢ﾊﾜｧｯ｣

京&冬｢lmitation Rain｣

｢時には激しく 心に降り注ぐ｣

｢Shall we play this game｣

｢紅に染るまで 雨に打たれて｣

『いぇーい 大我』

京.｢やったね！｣

家.｢…(ﾎﾟｶｰﾝ)｣

『あれ？』

姉.｢いやいやいやいや、なにこれ！？｣

兄.｢夢！？｣

『夢じゃないです』

京.｢サプライズ！｣

母.｢‎ ; ;うぅぅ、嬉しいわ😭｣

父.｢あ、あぁ｣

京.｢あれ、泣いちゃった？｣

『大我に会えて嬉しいんだよ』

京.｢や、やったぁ？｣

『(可愛いじゃん)』

『あ、みんなそろそろ新幹線の時間だから帰るね』

姉.｢あれ、今日泊まらないの？｣

『うん、大事な仕事入ってね』

弟.｢そっかぁー｣

母.｢また帰ってきてね｣

『はーい』

父.｢またな｣

兄.｢またね〜、｣

『また来るね』

姉.｢あいよ！｣

京.｢ありがとうございましたっ｣

兄.｢あ、はいぃ！｣

弟.｢え、お礼された？｣

姉.｢う、うん｣

母.｢良かったわね｣

弟.｢うん！｣

京.｢じゃあ行こ〜｣

『はーい』

---

『てか、明日までoffなんだけどね〜』

京.｢俺もだ｣

京.｢よし、じゃあ泊まる｣

『え、良いよ』

京.｢めっちゃあっさり｣

『うん』

京.｢じゃあ今から荷物取り帰って家来るね｣

『はーい』

---

京.｢お邪魔しまーす｣

『はーい』

『あ、お酒買って来たよ』

京.｢おぉ〜｣

『最近大我様子おかしいじゃん？』

『でも普通に聞いても教えてくれないからお酒で』

京.｢なるほどねー｣

京.｢じゃあ冬雪にだけ話そっかな〜｣

『うんうん、私いっつも相談乗られる側だから』

京.｢あ〜、確かにいっつも誰かの相談乗ってる気がする｣

『意外とみんなの事見てるんだよ〜？』

京.｢俺もっ｣

『あははっ笑』

『あ、ご飯食べて来た？』

京.｢うん、ついでに食べて来た｣

『じゃー、早速お酒飲んじゃう？』

京｢おー！｣

『じゃあかんぱーい』

京.｢かんぱーい！｣

ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ

あ、ちなみに冬雪はお酒まぁまぁ強いです💪

『おいしーね』

京.｢だねぇー｣

京.｢あははっ笑｣

『あれ、もう酔った…？』

京.｢酔って無いよぉ〜｣

『酔ってるじゃん』

京.｢えへへ｣

何十分後──

京.｢ふゆぅー｣

『んー？』

京.｢俺の悩みはぁ、北斗とどうやって雪解け出来るかずっと悩んでたぁ えへへっ笑｣

『なんだそんな悩みか』

『じゃあ直接北斗に聞いてみる？』

京.｢なんでも良いけど雪解けしたいっ！｣

『分かった分かった』

『(北斗呼ぶか)』

松.｢うっす｣

↑大我の事を話すために呼ばれた

『おぉ〜来たか』

松.｢え、急にどうしたのよ｣

『あのね、大我から北斗にって言われて呼んだ』

松.｢なんだ｣

松.｢で、何〜？｣

松.｢後京本寝てるじゃん｣

『うん まぁ、大我は置いといて』

『えっと、大我は北斗と雪解けして仲良くなりたいんだって』

松.｢え、まじ？｣

『まじまじ』

『だからどうしたら北斗と雪解け出来るか聞きたい』

松.｢え、いーよいーよ｣

『待って、ひとついい？』

松.｢うん｣

『北斗さ、Jrの時大我に恋心あったでしょ』

松.｢え、なんで？｣

『昔の動画見返してたら北斗が大我の事を丁重に扱っていたり距離感がおかしかったから』

松.｢ま、まぁ一時期は｣

『ほぉ〜』

松.｢てか、今更恥ず｣

『あははっ』

『あ、でも大我はそんくらい北斗と仲良くなりたいのは覚えといてね』

松.｢もちろんよ｣

『これからの大我への距離とか話す頻度とか変えてみたら？』

松.｢うん、そうするわ｣

松.｢いっつもありがとうなのよ、相談乗ってくれて｣

『いーよいーよ私の使命だ！』

松.｢あは｣

『あ、もう話終わりだけどどうする？』

『帰る？』

松.｢明日仕事だし帰ろっかな｣

松.｢ありがとうなのさ〜！｣

『はーい』

『…大我起こそっかな〜』

『(北斗も大我と雪解けしたいって何回も相談してきた事は内緒にしとこっかな)』

実はどっちも雪解けしたいと思っていたとは！

うんうん、きょもほく最高だね👍樹が飛んで喜ぶよ💕︎

てか、冬雪はSixTONESの相談に乗られる側だったとはね、びっくりした！

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