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〜元貴視点〜
なんだろう。すごく若井がかっこよく見える。元から凄いイケメンだけど、なんかよりカッコよく見えるというか…
h「元貴」
m「はいっ!?」
h「そんなびっくりしなくても…笑」
m「恥ずかし…」
h「元貴だけは逃げろ」
m「どういうこと…?」
h「藤澤は多分俺にGPSをつけている。だから、元貴は自分の家の安全なところに居て」
m「GPS…⁉︎でも、、そしたら若井が…」
h「俺は大丈夫。はい、家着いたよ。急いで!」
m「あ、わ.分かった、!」
若井が心配すぎる。涼ちゃんに若井を取られたくない!
〜滉斗視点〜
俺は大丈夫って言ったけど…怖いよ。でも、元貴が藤澤になんかされるよりかは、マシか。
r「みーつけた。」
h「ヒッ…」
r「逃げられないって何回言ったっけ~僕」
見つかっちゃった。何されるんだろ俺。
r「早くついて来い。」
h「は、はい…」
藤澤の家に着いた。過呼吸になってしまいそうだ。
r「わーかい♡これ聞いて♡」
h「ん、?」
録音h「んへッ♡きもちいぃ♡ふじさわらいしゅきぃ♡ピュルルルッ」
録音r「とんじゃった笑堕ちてくれてよかった♡僕も大好きだよ。若井、♡」
何これ…こんなの覚えてない…
r「あ、お茶飲む?」
h「いいの?」
r「うん!もちろん!」
h「じゃあ,もらおうかな…」
すごく喉がからからだったから助かった…
r「はい!どーぞ!」
h「ありがとう」
ん…甘い…あ、もしかして…媚薬入れられてる、?
うわっ騙された…
h「これ、媚薬入ってる、?」
r「うん♡」
最悪だ…ヤられている未来しか見えない。
r「てことで!これ入れるね!」
h「は、?」
見せられたのはロー○ーだった。
r「んーじゃあ適当に~8個で12時間ね~」
多くね、?長くね,?
色々とやばくね?
ヌププッ♡
h「んッ♡ふぅ~♡」
もうこれで全部か、?
r「入れ終わった〜じゃああとは楽しんで~♡」
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