side wki
そう言い、元貴を押し倒して下に指を挿れて慣らす
指を増やす度に喘ぎを漏らす
m「ん、ぅあ。ッ…やだぁ、ッ♡///」
ヤダって言ってる割には躰はしょうじきだねぇ、…♡
もっと求めているように元貴のナカはきゅんきゅんして、俺の指を締めてくる
m「んぁ、ッ♡あ、ッやばぁ、ッ♡///ビクビク」
沢山のえっろい声を出して、元貴はメスイキした。
俺でメスになった。と思うと興奮の嵐が後をやまない
元貴の顔は紅くて、少し涙目になっていて、肩で息をしている。
その顔がもっと見たくて一気に俺のを奥に突いた
m「ふ、ッぁ”、♡///若井さ、ッ♡若井、ッ♡///」
1回突いては1回絶頂、
イってる間、何も考えれなくなってて、ただただ俺の名前を呼び続ける
そんな様子を見て虐めたくならない人は居ないだろう
m「んぇ、ッなんれ抜くんれすか。ッ…、?♡///」
w「ただ気持ちよくなってもつまんないし、…あ、そーだ。」
俺は家の奥底から取り出した沢山の玩具を取り出して、ベッドにずら、っと並べた
m「ひぁ、ッ…、?こぇ、ッなんすか、…ッ♡///」
恐る恐るちょぼちょぼした口で聞いてくる元貴は愛おしくて、今すぐにでもぶち犯してやろうかと思った
でも、明日は仕事あるしせめてもの行けるぐらいにしよう
最初はそう思ってた、だけどヤってく内に、…
m「も、ッむりれすぅ”う”う、ッ♡///ビクビク!!!!びゅるびゅる」
w「まだまだ、…♡♡ばちゅ、どちゅん!♡」
気持ちよさについ身を任せてしまって、
気付けば深夜2時半だった
そろそろやめよう、そう思って抜いた時
m「ぇ、もぉ終わりなの、?♡俺もっと若井とヤリたぁい…♡///」
どくどくと鳴る胸を抑えて
俺はある1つの提案をした
今ならなんでもOKしてくれると思った
w「まだ俺とヤリたいの♡?でも今日はもう遅いから、明日、ね?♡」
俺はさりげなく「明日もヤれる、あの快楽をもう一度体験出来る」 約束をたてた
m「…ん、…わかった、明日ねぇ?」
少し考えた後、すぐにOKしてくれた
堕ちたあとはちょろい
これを利用してストレス解消したのは何回かは、もう忘れた
でももう、多分これは必要ないな、
だって元貴はもう、俺の
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神😇✨💕