主:ストーリーを投稿するの久々なので、キャラなど色々とおかしいかもしれません。
千捺:「もしかして私達のこと忘れてたの?」
主:そんなことあるわけないですがな(;´∀`)
千捺:「ならいいけど‥」
主:………
千捺:「まあいいや。スタート」
千捺:「バレーするの久々だな〜」
先輩:「ちーちゃんバレー早くやろーや」
千捺:「はーい」
モブ:「なんか可愛い女の子いるらしいで」
ヒソヒソザワザワ
千捺:「なんかザワザワしてません?」
先輩:「たしかにしてとるね。もしかして宮兄弟ちゃう?」
千捺:「誰ですか?宮兄弟って?」
先輩:「え?知らへんの!?かっこよくて、イケメンで有名の宮兄弟やで!!」
千捺:「?私そういったことあんまり興味ないので(ー_ー;)」
先輩:「え〜かっこいいのにな〜」
千捺:「そうなんですねー」
先輩:「めっちゃ棒読みやんけ」
その後も宮兄弟の話は続いた
千捺:「眠たいボソッ」
先輩:「今眠たい言うたやろ!!」
千捺:「先輩、もう宮兄弟の話はいいですよ」
〇〇:「そんなこと言わんといてや」
千捺:「ん?」
先輩:「!?み宮兄弟!?」
千捺:(この人が先輩が言ってた宮侑くんだっけ?なんかうるさそう。苦手かも)
宮侑:「今絶対、苦手かもって思うたやろ!!」
宮治:「そら思うやろ。」
宮侑:「はああ〜イラッ」
千捺:(この銀色の髪の人が宮治くんかな?てか喧嘩してる。すでに苦手。)
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