注意!ナチ日帝、イタ日帝注意です
それではどうぞ!
と まぁ…結局男性の部屋にしてしまった。
私ってほんとバカ…(泣)
ナチス 「…あ」
机の所に笑顔な日帝の写真があった
ナチス 「…可愛いな」ボソッ
日帝 「ん〜?それ、私の写真だ!」
ナチス 「ぇぇぇぇ….!!」焦
日帝 「どうしたの?」
ナチス 「はぁ…はぁ…ビ、ビックリした…」
少し、息が荒くなった。まさかさっきの発言聞かれてたか…?それだったらまずい…ここはなんかの話をさせて…
ナチス 「そ、そういえば…ここって誰の部屋だったんだ?」
日帝 「ここですか?ここは友達の部屋だったんです」
…友達?彼氏じゃなくて?
ナチス 「そうなのかー!」汗汗
日帝 「でも、どっか消えちゃったんですよね…」
ナチス 「まじか…」
日帝 「はい…」
ナチス 「そうか…悪いことを聞いてしまったな…済まない」
日帝 「いいんです。それに私が勝手に言い始めたんですもん」ニコッ
本当に….いいんだろうか….彼女の笑顔に少し、闇がありそうで怖かった。
ナチス 「そ、そうか….」
日帝 「はい!それじゃあ、私は失礼しますね!」
ナチス 「あ、待ってくれ!部屋が2つしかないんだったら、君は何処で寝るんだ?」
日帝 「..え…えぇーー」汗汗
彼女はかなり焦っていた…まさか、自分だけソファで寝るんじゃないか…?
日帝 「そ、ソファ….♡」汗
はぁ….たっく、正直に答えてくれるだけマシだが….
ナチス 「私がソファで寝るから、お前はベットで寝ろ」
日帝 「そ、そんなぁ〜….!無、無理ですよ!前回、ベット貸してもらったし!」
ナチス 「ダメだ」
日帝 「..な、なんでですか〜!!」
イタ王 「どーしたっんねっっっ!!!」
ナチス 「ヴェ…」
げっ、ここはナチ日帝だけになるかと思ったのに…くっそ….なんでお前が来るんだよ。早く寝てろ
イタ王 「2人とも喧嘩はよくないんよ!こうゆう時こそ、3人で仲良く、ベットに〜!」
日帝 「ベットが壊れちゃう!」
ナチス 「そ、そうだ!ふ、2人なら…まだ大丈夫だと思うが….」
イタ王 「ンも〜!!ナチってば日帝ちゃんのこと好きすぎってばー」
ナチス 「ち、ちが!そうゆう意味じゃない!勘違いをするな、イタリア王国!」
イタ王 「エッチだなぁ〜」ニヤッニヤッ
日帝 「….////」
あいつ〜….怒
本当に気まずくなるじゃないか….
日帝 「と、とりあいず!私はソファで寝てきます!」
イタ王 「ナチってば意外と恋するんだねぇー」
ナチス 「….チッ….」怒
次の日
ナチス 「ファ〜」眠
よく寝れた…….かもな
たっく、昨日は散々な目にあった….くそパスタめ….いつか殺ってやる!!
ナチス 「….はぁ…..それにしても自分の部屋じゃないから変な気分になる…」
それに、趣味が全く違う物が置いてあったりするからな…そう思った同時にドアがバンっと開いた。
日帝 「おはようございます!朝食出来てますよ!」
ナチス 「えっ!あ、ありがとう….」
日帝 「それじゃあ、リビングで待ってますね〜」
ナチス 「あ、嗚呼…」
朝食まで作って貰って申し上げないな… 今度何かお礼をしよう。
イタ王 「あ!ナチ、おはよぉ!」
ナチス 「嗚呼、おはよう」ニコッ(圧)
イタ王 「…」汗
(こ、怖すぎだよ…ナチ…)
日帝 「…」ニコニコ
(仲がいいなぁ〜)
その後、色々あって、みんなお家に帰りました。
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おっ腐