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え!私ら出会ってそんなに経ってたん!何日に出会ったっけ🙄タヒネタ満足度今まで50ぐらいやってんけどあーちゃんの100超えてますよ!!?やっぱりあーちゃんの作品の書き方好きだな😘 このあと黒くんも追いかけて向こうで幸せになるんですね。分かります(解釈違いだったらごめんね!)最高のバースデーなりました!!!あーちゃんの誕生日にお返しするね!好きなカプ、シチュ教えてくれたら嬉しいな!!
ゆっひー ❕❕❕❕❕
お誕生日おめでと っ 🥹💖
遅くなって ごめんね 😭😭😭
ゆっひーと出会って349日 だって 以外に たってるね びっくり 🫠🫠
「 幸せに なんてさせない 」
# 青黒
# 死 ネタ
# nmmn
# エセ関西
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人混み の 多い ショッピングモール
水辺の 噴水の前 には 幸せそうな 家族 が いる
噴水の 目の前の ベンチに 座り 、 家族 3人で アイスを 食べているのだった
それは それは 幸せそうに 、
それが なんとも 憎らしく 、 苛立たしい光景だった
黒 「 まろ ? 」
青 「 ぁ、 」
まろは 、 此方 を 向き 驚いた 顔を した後 、 顔を 青ざめた
まろの 近くにいた 女は 「 どうしたの? 」 と 不思議そうに している
「 ちょっと 、ここで待っとって 」
そう 言い放ち 俺の 元へと 駆け寄った
青 「 あにきッ、なんで ここに おるん … ?? 」
黒 「 ちょっと 、 ここに用事 が あってな 」
黒 「 まろ、 」
黒 「 浮気 したん ? 」
若干 自分 の 声が 震えているのが 分かる
まろは溜息を ついて 話し出す
「 ちょっと した 出来心 だった 」 と
どうやら まろは 結婚 を していて 、 子供 まで 居たらしい
そのまま でも 十分 幸せ だったが
俺に 出会い 、 俺に 惚れ 、 俺と 付き合った
青 「 あにき、愛してる 」
青 「 やから、今日のことは … みなか 」
黒 「 ふざけんな 」
黒 「 なんでや 、ッ そんなん … 奥さんと 子供が 可哀想 やと 思わんのか !? 」
青 「 え?あにきは俺と別れたいん? 」
黒 「 お前 ッ 」
必死に そう 訴えるも まろは 平然と した 顔を 向けてくる
黒 「 もうええわ 」
黒 「 夜、俺の家で待ってる 」
そう言い放ち この場を 去った
帰り際、まろの隣にいた奥さんに話しかけられる
彼女は、何処かで見たことがあるような気がした
青の妻 「 あれ?悠ちゃん? 」
黒 「 久しぶりやな 」
そうだ、彼女は俺の幼なじみで 、 いつも 一緒にいてくれた 優しい 友達 やった
数年前 、 プロポーズ されたと とても 嬉しそうに 電話 してきたのを 今でも 覚えている
彼女 の 幸せが 俺の 幸せでもあった
青の妻 「 ねー !何年ぶりかな ? 」
青の妻 「 そういえば、いふくんと知り合いだったんだね ! 」
青の妻 「 ちょっとびっくりしちゃった 」
笑いながら 話す
相変わらず やな
昔から彼女は 何も変わらない
黒 「 おん、 」
黒 「 なぁ、今、幸せ? 」
青の妻 「 うん ! 」
黒 「 そうか、 」
笑顔を 浮かべる 彼女 に 、 少し 申し訳なくなりながらも 言葉 を 返した
あにき に 呼ばれ、 家の インターホン を押すが、 玄関は 開かれない
不思議 に 思いつつも 玄関 の 扉 の 取っ手 に 手を 置き 、 ドアを 開けようと してみると 、 何故か ドアが 空いた
警戒心 ないな なんて 思いながら ドアを 開けると、 中は 真っ暗で 電気が 着いていなかった
不審に 思いつつも 部屋の中へ 入り 、 あにき を 探す
黒 「 ばいばい 」
後ろから あにき の 言葉 が 聞こえた あと 、
自分の 胸ら辺に 強い 痛みを 感じる
自分 の 上半身 に 置いた 手は 生ぬるい 濁った 血で 濡れていた
意識が 遠のいていく中
あにき の 方 を 見て 「 なんで 」 そう言い放つ
あにきは 小さな声で
「 幸せになんて させへんから 」
そう 呟いて 、 あにきは 自分 の 心臓 を 刺した
流れる 血 の 中
2人は 息絶えた 。
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うわ ー ん
メリバ か 分かんないじゃんこれ 😭😭
ごめんなさい ね 😭😭😭