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えーと、随分時が経ってしまいました。すみません。えーと、これから久しぶりにスタートです。それではどうぞ。


リムル視点

「なあ猫猫」

「なんですか?」

「これから薬を作って欲しいんだけど」

「薬✨なんですか?」

「えーと、これなんだけど」

「?フルポーション?」

「えーと、どんな傷でも治る薬なんだ。」

「おー✨是非作らせてください!」

「嗚呼、宜しくな!」


猫猫視点

とはいったものの、玉葉妃に許可を取らないとだ。

「失礼します」

「あら猫猫、どうしたの?」

「それがですね斯々然々」

「なるほどね、いいわよ。」

「ありがとうございます。玉葉様 」


うーん、にしても、作り方を教わったけど、誰にあげるんだ?気になる✨

ドアをノックされた。

「どうぞ〜」

「急にごめんな。」

「リムル様」

「「様」はいいよ。リムルで」

「はい」

「まあ用は、酒があるからいらないか?っていうやつなんだけど、」

「もらいます。」

「嗚呼、それじゃあな〜」

バタン

あー、酒だ〜✨

よし、作ろう!

数十分後

「終わった〜」

「ガチャありがとうそれじゃあこれ、珍しい薬と毒。じゃあな〜」

「は、はい!」

わー河豚に牛黄、他にも沢山✨ふへへへ、また頼まれてもいいな〜いや〜いい人だリムルさんは〜女だったら妃になっても良さそうだ。さて、毒味の時間だな。

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