コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
えーと、随分時が経ってしまいました。すみません。えーと、これから久しぶりにスタートです。それではどうぞ。
リムル視点
「なあ猫猫」
「なんですか?」
「これから薬を作って欲しいんだけど」
「薬✨なんですか?」
「えーと、これなんだけど」
「?フルポーション?」
「えーと、どんな傷でも治る薬なんだ。」
「おー✨是非作らせてください!」
「嗚呼、宜しくな!」
猫猫視点
とはいったものの、玉葉妃に許可を取らないとだ。
「失礼します」
「あら猫猫、どうしたの?」
「それがですね斯々然々」
「なるほどね、いいわよ。」
「ありがとうございます。玉葉様 」
うーん、にしても、作り方を教わったけど、誰にあげるんだ?気になる✨
ドアをノックされた。
「どうぞ〜」
「急にごめんな。」
「リムル様」
「「様」はいいよ。リムルで」
「はい」
「まあ用は、酒があるからいらないか?っていうやつなんだけど、」
「もらいます。」
「嗚呼、それじゃあな〜」
バタン
あー、酒だ〜✨
よし、作ろう!
数十分後
「終わった〜」
「ガチャありがとうそれじゃあこれ、珍しい薬と毒。じゃあな〜」
「は、はい!」
わー河豚に牛黄、他にも沢山✨ふへへへ、また頼まれてもいいな〜いや〜いい人だリムルさんは〜女だったら妃になっても良さそうだ。さて、毒味の時間だな。