はい!
えー今回は私のお友達の奴を載せます
許可もらってるヨー
若干小生意気なんだけどいいこなんだよね、
まぁまぁ好きな部類の子です
こんなことかいてたら怒られるかな
伸びそうな雰囲気を出しとるからなぁ…
なんか負けそうでいややわ(((
まぁええやはい注意書き!
バッドエンド
死ねた
旧国
まぁ取り敢えずなんでも許せる人が見てね
よしそれじゃいってら
海
そら 〜〜 !!
( 俺の耳から元気な声が聞こえる。俺は海に名前を呼んでくれるだけで幸せだ。太陽の様な笑顔とふわふわとした言葉。天使とかしか言い様がなかった。でも。その魅力を奪い取ろうとする奴も居る。本当に邪魔で目障りだ。時には俺と海以外消えてしまえなんて思うこともあった。でも..)
海
そら 〜 !! あそぼ 〜 よ !
(海の声を聞くといつも冷静になる。俺がこんな奴でも海は話しかけてくれる。だが..突然絆が切れる音がして.. )
( 外から大きな音が聞こえた。俺は何があったと思い玄関のドアを開けると、 )
空
….. ぇ .. ??
( 大きな音の原因は事故だ。普段の俺なら他人の死なんて興味がないのですぐにドアを閉める。だが、俺は車に轢かれた人を見ると、おもわず足がすくみ、大粒の涙を零した。その理由は..海が轢かれ下半身がなかったからだ。 )
空
海 !!! 海 !!!!!
( 俺は何度も呼びかけたが海が返事をしてくれる事はなく、光が無くなった瞳で此方を見るだけだった。この時、ふと思った。何故海は轢かれた?何故海だけが轢かれた?と考えた。何故なら周りには沢山人が居る。多分だが大金持ちも居ただろう。人の欲が目の前にあるのにそれを狙わない訳がないと俺は思い、煮えたぎる怒りが脳を走った。 )
コメント
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陸「今日はパーティだ((((」