TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

『二人とも、ほんっとーにありがと!!』


そう言って二人に手を合わせる。


kzh「なんか奢れよな。」


『なんでも買ってあげる』


kne「いやー、ほんとに丸く収まって良かったよ。」


『ほんとに、どうなるかと思った、、、』

『あ!リリカちゃんにもお礼言わないと!』


そう言って急いでDMを開く



『リリカちゃん、本当にありがとうございました!いろいろ迷惑かけてすみませんでした!』



『…よし、!送れた!』


kne「良かったね。」


『うん!それでさ、歌ってみた、もう100万回突破したんだよね!やばくない?』


kne「おー、ほんとだ。凄いね」


kzh「1000万回いくんじゃね?」


『いやいや…w流石にないでしょw』



ピコン



『あ、リリカちゃんから返信、、!』


リリカ『こちらこそ、私のリスナーがすみませんでした、、!あの…よければ、コラボとか、してみませんか?』

『気まずかったら、他のライバーさん呼んでもらっても構いませんので、、!』


『ま…じ、でっ?』

『リ、リリカちゃんからコラボ誘われた!!わーい!!』


kne「良かったじゃん。コラボ引き受けるの?」


『もっちろん!あ、そだ!叶達もどう?』


kne「…えー、僕は良いよ、遠慮しとく」


『お、おねがい!そこをなんとか!!く、葛葉は!?』


kzh「だるい、やだ。」


『え”ー…お願いだよぉ…!本当に!お願い!!』



__さ、流石に二人では緊張する、、______________



そこから数時間粘っていたら


kne「わかったわかった。コラボすれば良いんでしょ?」

「ね?葛葉もいいよね?」


kzh「…はぁ、もーいいよ。コラボする。」


『や、やったー!!』


リリカちゃんと三人でコラボすることになりました



loading

この作品はいかがでしたか?

119

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚