さのすえ 、

末澤side

丁度収録終わり。

暇やしメンバーの佐野を誘って帰ろうと思った

末澤｢さの〜っ??一緒に帰ろうや｣

佐野｢はい、良いっすよ｣

末澤｢へへ、ありがと、（微笑）｣

佐野｢あせーやくん、今日飲みに行きませんっ??｣

佐野｢2人で。｣

末澤｢…｣

別に暇やし、たまにはええやろ。

末澤｢ええよ｣

佐野｢ありがとうございますっ！｣

.

個室でちょっと高そうな雰囲気のお店。きょろきょろ周りを見る。

末澤｢あんま2人で飲むこと無いな。｣

佐野｢確かにそうですよね｣

佐野｢あ、せーやくん飲み物どうしますっ??｣

末澤｢…｣

正直言って酔ってしまいそう。…やけど久しぶりやし1、2杯ぐらいならええやろ。

末澤｢俺ビール｣

佐野｢え、大丈夫なんすかっ??｣

末澤｢別に大丈夫っ、ちゃんと考えて飲むし｣

佐野side

末澤｢へへ、さの〜なでなでしてや〜♡｣

佐野｢考えて飲むって…｣

末澤｢はよっ！！｣

佐野｢…せーやくん、ええ子ですね〜｣

末澤｢へへっ、やろやろ〜??｣

かわいいぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！駄目や。理性を保て。保てぇぇぇぇ！！！

末澤｢さ〜のっ♪｣

ﾄﾞﾝ

佐野｢っえ??｣

突然せーやくんが俺の事を押し倒して来た

末澤｢ちゅーしてっ??｣

佐野｢…え??｣

酔っているのか俺の事を誘ってくる

末澤「んねっ早くっ」

いやらしく腰まで振ってきた

佐野｢っどうなっても知らないっすよ??｣

佐野｢ﾁｭﾚﾛｸﾁｭ｣

末澤｢んっ゛…///ふぁ〜〜〜っ゛///｣

佐野｢ふは、可愛ええなぁ…っ｣

末澤｢っへ??さ、佐野??今何して…っ///｣

佐野｢あ、目覚めましたっ??｣

末澤｢ …っ〜〜〜///｣

思い出したのか顔を赤く染めた

佐野｢…せーやくんのせいで俺のこんなんになっちゃったんすよ??｣

佐野｢責任、取って下さい｣

末澤｢そ、それは…っ｣

佐野｢せーやくんだって勃ってるじゃないですか、笑｣

末澤｢っへ!?///｣

佐野｢ね、良いですよねっ??｣

末澤｢〜〜〜っうん…///｣

佐野｢っは、可愛い、笑｣

末澤｢待って、ヤるって此処で…っ??｣

佐野｢大丈夫ですよ、個室やし。防犯カメラも着いてないし｣

末澤｢っでも声とか…｣

佐野｢ん〜それはせーやくん次第じゃないですか??笑｣

末澤｢お、俺次第って…っ｣

佐野｢まぁまぁ、我慢出来たらええんすよ｣

末澤｢そんな事言われてもっ、｣

佐野｢うるさいですよ、せーやくん｣

そう言っては服の上からせーやくんの乳首を触る

末澤｢んちょ!!っ、♡｣

佐野｢乳首も勃ってるじゃないですか｣

佐野｢服の上からでも分かりますよ、笑｣

佐野｢変態ですね、笑｣

末澤｢んっ゛///ちが、っくて…っ゛｣

末澤｢っ゛イ、く…♡♡｣

佐野｢まだ駄目ですよ??｣

末澤｢っへ??｣

佐野｢俺のでイって下さい、笑｣

末澤｢へっ、ほんばん…っ??｣

末澤｢っ待ってそれはさすがに…!!｣

佐野｢だからせーやくんが声を抑えればいいんすよ｣

佐野｢…もしかしてヤりたく無いですか??｣

末澤｢…っヤりたい…｣

佐野｢んは、可愛ええなぁ…♡｣

急いで服を脱ぎ捨てる

佐野｢んじゃ、挿れますねっ??｣

末澤｢まってとかして…っ｣

佐野｢聞こえへんな〜〜、笑｣

末澤｢っ゛!?はっ、ふぅふぅ…っ゛♡♡｣

末澤｢いっ、た…っ゛｣

佐野｢…っごめんなさい、激しくしますっ｣

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

末澤｢んにゃっ!?む、はぁ、む゛り゛ぃ゛♡♡あっ、あっ、あっ♡ん゛っ゛!?っは゛、しにゅ…っ゛♡♡♡｣

佐野｢無理じゃ無いですよねっ??｣

末澤｢っあぁぁぁ゛、イ゛く゛っ゛、イくから゛っ♡♡♡｣

（ﾋﾞｭﾙﾙﾙ）

末澤｢こてっ、｣

佐野｢せーやくん、俺まだイってませんよっ??｣

末澤｢ん゛っ!?あ゛、もう、イったからぁぁぁぁ゛っ、おねがいっ、もぉ゛もうっ、♡♡♡やめて゛っっ♡♡♡｣

佐野｢しーっ、隣に聞こえちゃうかも知れませんよっ??｣

末澤｢っ゛んはっ♡♡♡さのがっ゛、ちゅーしてふさいでっ、??♡♡｣

佐野｢…もちろんです、♡｣

ﾁｭ

末澤｢んっ、♡♡｣

佐野｢っ、♡｣

末澤｢…っ、さのとちゅーするのっっ、♡すきっ///｣

佐野｢っ、イきますっ、♡｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

末澤｢さののが中にっ、♡♡あったかい♡♡｣

佐野｢、やめてください、また勃っちゃうんで…っ｣

末澤｢…んじゃ、おれがきもちよくするなっ、♡｣

佐野｢えっ、!?｣

佐野｢んちょ、せーやくん!?｣

せーやくんがこっちに近寄って来る。

末澤｢んは、♡さののでっか、♡｣

佐野｢まって、せーやくんっ??何して…｣

末澤｢んん゛っ♡｣

せーやくんが俺のを咥える

末澤｢んへ、きもちいっ??｣

佐野｢っ、♡はい、気持ち良いですっ、♡♡｣

あーかわいいかわいいどうしよ終わりにしようと思ったんに終われんわこんなん

末澤｢ｼﾞｭｯﾚﾛ｣

佐野｢っ、イくっ///｣

佐野｢せーやくんっ、口で受け止めて下さいねっ??♡｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

末澤｢っ、さののうまい…っ♡♡｣

佐野｢…せーやくん、ホテル行きましょ、??♡｣

末澤｢…っ、うん♡｣

翌日

末澤｢恥ずい死にたい死にたい死にたい！！！！！！｣

末澤｢そして腰いたい！！！！！！｣

佐野｢安心して下さい、せーやくん！！｣

佐野｢写真撮ったんで！！！！｣

末澤｢ふざけんなぁぁぁ///！！｣