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🍫さん視点
🍫「ふんふふーん♪」
今日は仲良くなった🍪さんと一緒にクッキーを作る予定です。
だけどそれまでの間暇だなぁ。
…ん?あそこにいるのは…執事の人達かな?
たしか、普段は執事は🎸しかいないけど、私が来た関係でじゃっぴが一時的に雇ったんだっけな。
執事の人達の視線の先には…
🍫「わぁ!とっても綺麗!!」
綺麗で大きな植物園があった。
??「ギクちゃんに〜ポピー⤴︎に〜スズランちゃん〜」
🍫「お!あそこにいるのは!」
「🌷さんだぁ!」
幹部の人の名前は🎸に教えてもらったんだぁ
🍫((テクテクテクテク
🍫「ワッッ!」
🌷「あれ、🍫さんじゃないですか〜」
🍫(全然驚かれなかった…)
「何してるのー?」
🌷「今はですね〜ポピー⤴︎達に水やりをしていました!!」
「🍫さんはお花…好きですか?」
🍫「好き好き!大好き!」
🌷「ニコッそれは良かったです」
他の執事「魔王軍の幹部であろう方が花いじりなんて…」
「女々しい趣味ですね〜クスクス」
🌷「…」
🌷さん視点
「魔王軍の幹部であろう方が花いじりなんて…」
「女々しい趣味ですね〜クスクス」
男が花が好きというだけで、昔から僕はバカにされてきた。
でも、自分が花好きであることを後悔したことはない。
ただ、こう思った。
なんで男に生まれてきちゃったんだろう
って。
女性に生まれていたら、僕はもっと愛してもらえたのかもしれないって。
そんな僕を拾ってくれたのは🦖さん。
僕の恩人だ。
からぴちメンバーは僕の趣味を受け入れてくれた。
それどころか🦖さんは僕を「栽培者」という地位に就かせてくれた。
それが…
からぴちメンバーがいないとすぐこれだ。
🌷「…」
🌷「…え?」
🍫「花を愛でるのに、性別なんて関係ありません!!
それに、命を慈しみ、美しいものを守ろうとするその姿勢こそ、幹部に相応しいと思います!!」
他の執事「…ただの生贄の存在でその言葉はなんだ!」
「このくそがk…」
🌷「それ以上はやめてください!」
「意見を言うのに、地位なんて関係ありません」
他の執事「チッ」
🌷「…ありがとうございます…」
🍫「いえ!私が言いたかっただけです!」
「それに私は…」
「好きなことを否定される、それが許せなかっただけです!!! 」
🌷「なるほど…」
「🍪さんが🍫さんを好きになったのはこういうことですか」
🍫「え?どういうこと?」
🌷「栽培者、漢🌷。僕は決めました」
次回♡75で!
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