ゴン「エテルニアさん!」
四時試験が終わってホテルに行き自由時間のこと
後ろからゴンに声をかけられ立ち止まった後ろにはキルアの他に二人いる
エテルニア「ゴン君にキルア、4時試験合格おめでとう。それでどうかしたの?ジン君について?」
残念ながら居場所は教えられないよというエテルニア
ゴン「ううん、居場所は自力で探そうと思ってる!
ジンの話も聞きたいんだけど、それより頼み事があって!」
てっきり聞かれるかと思っていたエテルニアは一瞬驚くが、『らしい』と思い納得した
エテルニア「えーともしかしてその二人のどっちかかい?」
ゴンやキルアの後ろにはクラピカとレオリオがいた。以前会話(?)をしたが名前を教えて貰っていないので分からなかった。それを察したのか2人は自己紹介を始める
クラピカ「私はクラピカだ」
頭が良さそうな金髪の彼が先に紹介をする
レオリオ「レオリオだ俺が頼み事があってきた」
高身長で少し緊張した面持ちの彼は真面目な顔でこちらを見ていた
今回は短かったですね。すいません!