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驚く程に短いです。
🦊🐴。
「はっ゛……ぁ゛ぁっ……♡」
悠馬の甘い声だけが、密室に響く。肌がぶつかりあう音。二人の男が体を重ねて、快楽に身を任せている。
「まっ゛……が、ぅ゛♡」
「ン゛……っ、悠馬、かわいい」
耳元で囁かれるだけで、ビクンと腰が跳ねる。その姿に、漢あむぎりは、ゴクリと息を飲んだ。
「ッひ……ぁ゛、まっ……ンン゛?!」
可愛らしく主張する桃色の突起を甘噛みしてやれば、面白いほどに声が漏れ、腰もうなる。
「ッッンぁぁ゛……!!♡あっ…ちゃ、ン♡」
可愛らしく名前を呼びながら果てる悠馬の姿に、あむぎりは思わず息を吐き、奥へ奥へと自身のものを進めたのだった。