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ありがとうございます!!
期待に応えられるよう頑張ります!
ではどうぞ!!!
伊波×緋八
伊波『』 緋八「 」
注意
・誤字脱字
・口調崩壊(キャラ崩壊) エセ関西弁
・初心者
・学生パロ
【伊波視点】
なんかマナがオレの家にいるの不思議…
なんか同棲してるみたい…///
なんっつて
『マナー!できたよ!!伊波特製親子丼!』
「おぉ!!美味そうや!」
と目をキラキラさせながら見てきた
『食べて食べて!』
「いっただきまーす!!」
「!うまー!!ライめっちゃ美味いで!」
『本当!?良かった!』
めっちゃ笑顔で言ってくれた、嬉しい
やっぱり可愛いなぁマナ♡
「な、なぁライ?俺のこと見過ぎやない?///」
『へぇ?///ご、ごめんなんか可愛いなって思ってずっと見ちゃった…///』
え、俺そんなにマナのこと見てたの?///
めちゃめちゃ無意識だわ…
「あ、いや//べ、別にええんよ//」
そんなことを赤面しながら言われたら、オレが期待しちゃうよ…
叶わない恋なのに…
「ご馳走様!美味かったです!!」
『良かった!そんなこと言われたらまた作っちゃおっかなぁ〜?』
「ほんま!?また作ってや!」
そんな嬉しそうに言われたらまた作りたくなるよぉ
『てか、寝る時どうしようかマナはオレのベッドで寝るとしてオレはどうしようかな…』
「え、一緒に寝るんやないの?」
『……え?///』
それ本気で言ってるの?
「あ、い、今のは気にせんといて///」
『…一緒に寝る?///』
「うん//」
【緋八視点】
なんか同じ家でライがキッチンで料理してるとほんま一緒に暮らしてるみたいやわぁ//
なんて考えていると
『マナー!できたよ!!伊波特製親子丼!』
とキッチンから料理を運びながら俺を呼んだ
「おぉ!!美味そうや!」
ライの料理はめちゃめちゃ美味そうやった!
『食べて食べて!』
「いっただきまーす!!」
「!うまー!!ライめっちゃ美味いで!」
『本当!?良かった!』
ライが心の底から喜んでいた
でも俺が食べてるところ見過ぎじゃない?//俺恥ずかしいんだけど…
「な、なぁライ?俺のこと見過ぎやない?///」
『へぇ?///ご、ごめんなんか可愛いなって思ってずっと見ちゃった…///』
え?可愛い?それはライやろ、てか無意識やったのか….///
「あ、いや//べ、別にええんよ//」
やめてよ、ちょっと期待しちゃうじゃんか…
「ご馳走様!美味かったです!!」
『良かった!そんなこと言われたらまた作っちゃおっかなぁ〜?』
「ほんま!?また作ってや!」
ライの料理がまた食べれるのか…今から楽しみやわ
『てか、寝る時どうしようかマナはオレのベッドで寝るとしてオレはどうしようかな…』
「え、一緒に寝るんやないの?」
『……え?///』
あ、俺今無意識にライのこと誘っておもうた
だって一緒に寝ると思うやん!///
「あ、い、今のは気にせんといて///」
『…一緒に寝る?///』
「うん//」
まじか//
『で、でもまだ寝る時間にしては早過ぎるから映画でも見る?』
「う、うん!」
見たらいいけどこの映画あんまり面白くないなぁ…
まぁ寝るまでの時間潰しだからええか
てか眠くなってきた、でもライはまだ眠そうやないなぁ…もう無理眠…
トンッ
『!?マ、マナ?もう眠い?』
「ん〜…?眠くない…よ?」
『嘘つけ、うとうとしてたくせに』
「ん゛〜…まだ寝ない…ライと映画見るもん…」
『……マナ映画はいつでも見れるからもう寝よ?ね?』
「わかった…」
眠い…起きれない…
「ねぇ?ライ?おんぶしてや…」
『え?!ちょマナどうしたの!?おんぶしてなんて…』
あれ?俺そんなこと言ったの今?でも眠いや
「もう…起きれん」
『……わかったよマナオレの背中に乗って、はい』
「ありがとぉ…ライ」
『よいっしょっと、危ないから捕まっててね』
「うん…」
あれ、俺今ライにおんぶされてる?
ほんとにしてくれると思わんかったわ、こんなことするのも俺だけにしてやライ…
【伊波視点】
まさかマナと一緒に寝るなんて…
付き合ってるみたいじゃん//
『で、でもまだ寝る時間にしては早過ぎるから映画でも見る?』
「う、うん!」
この映画まぁまぁだな、てかマナ眠そうずっとうとうとしてるしそろそろベット行くか?
そんなこと考えていると
トンッ
『!?マ、マナ?もう眠い?』
マナがオレの肩に寄りかかってきた
「ん〜…?眠くない…よ?」
『嘘つけ、うとうとしてたくせに』
「ん゛〜…まだ寝ない…ライと映画見るもん…」
眠そうなマナ可愛い♡
『……マナ映画はいつでも見れるからもう寝よ?ね?』
「わかった…」
「ねぇ?ライ?おんぶしてや…」
!?!?
『え?!ちょマナどうしたの!?おんぶしてなんて…』
今までマナに甘えられたことなんてなかったからびっくりしてしまった
「もう…起きれん」
そうだよね…
『……わかったよマナオレの背中に乗って、はい』
「ありがとぉ…ライ」
『よいっしょっと、危ないから捕まっててね』
めっちゃ軽い、ちゃんと食べてるのかな?心配
「うん…」
若干寝ぼけてるマナ本当に可愛い
こんなこと本人には言えないけど、甘えるのもオレだにしてね?
『着いたよ〜マナ』
「ん〜、ありがとぉライ」
マナをベッドに下ろした
まだお風呂に入ってないことに気づいて行こうと思ったら
「ライ?どこ行くん?一緒にいてやぁ…///」
『えっとお風呂行こうかなと思いまして』
え、え?寝ぼけて言ってるの?なんか涙目だし…
「いやや、一緒に寝ようやぁ…」
可愛い♡
『………もぉ〜そんな可愛いこと言ったらいけないじゃん…♡』
「……なぁライ?」
眠そうなのに無理やり体を起こしてオレに声をかけてきた
『んー?どうしたの?マナ』
「…好きやでライ…///ずっと好きやったよ///」
『…え?///』
え?///寝ぼけてるの?それとも本音?//
突然のことでびっくりしてしまった…だってマナの口から好きだなんて、言われると思わなかった…
「…や、やっぱ今の無しや//ごめんライ忘れて…///」
忘れられるわけないじゃん
『なんで?マナ…オレも好きだよ?ずぅっと好きだよマナ』
とオレも体を起こし、逆にマナの体を押し倒した
「え?///それほんま?///」
『うん、本当だよ』
ちょっと涙目になってしかも顔が赤くなってる
「そっか…ふふっ、ライと恋人…///うれしぃわ」
なんてニコニコ言うもんだからついつい
『ねぇ?マナキスしたい…』
口走ってしまった
「…ええよ、ライとならしたい…///」
『可愛いっ♡』
チュッ
【緋八視点】
ライにおんぶされながらベッドに着いた
『着いたよ〜マナ』
「ん〜、ありがとぉライ」
ライに優しくベッドに下された
そしてライはどこかに行こうとしている
「ライ?どこ行くん?一緒にいてやぁ…///」
俺こんなんやったか?
『えっとお風呂行こうかなと思いまして』
「いやや、一緒に寝ようやぁ…」
なんか甘えてしまう…眠いからかな?
『………もぉ〜そんな可愛いこと言ったらいけないじゃん…♡』
やった…///
「……なぁライ?」
眠いけど体を起こして声を出した
『んー?どうしたの?マナ』
ライもこっちを見てきた
きっと今しかない、これを言うならこの寝ぼけてる時に言うしか…
「…好きやでライ…///ずっと好きやったよ///」
『…え?///』
言われると思ってなかったみたいな感じで顔を赤くして、びっくりしていた
それを見て俺は恥ずかしくなってもおた
「…や、やっぱ今の無しや//ごめんライ忘れて…///」
忘れるわけないのに今すぐに忘れて欲しい…
『なんで?マナ…オレも好きだよ?ずぅっと好きだよマナ』
なんて言いながら、体を起こしてそして俺を押し倒した
「え?///それほんま?///」
ライに告白されると思わなかったし、押し倒されてる俺…///
『うん、本当だよ』
恥ずかしさと嬉しさから涙目になってしかも顔が赤くなってしまっている
自分でもわかる…
「そっか…ふふっ、ライと恋人…///うれしぃわ」
嬉しくてついつい口に出してしまった
『ねぇ?マナキスしたい…』
まさかライからキスしたいなんて言われると思わんやん…///
でも俺もしたいライとキス…///
「…ええよ、ライとならしたい…///」
『可愛いっ♡』
チュッ
わぁー!!なんか手がめちゃめちゃ進む!!
ここまできたら楽しい!!
♡×200で出します!
次センシティブです!!下手かもだけど許してね
後々!!フォローしてくださってる皆様ありがとうございます😭