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fwty
ご都合バグ
「」→剣持『』→不破
猫耳&しっぽ
あほえろ
地雷の人は回れ右↪️
朝、スマホの通知の音で目が覚めた
「なんだ…?」
スマホを見てみると
《一部のライバーがバグで猫化しています
完全に猫になっているライバーもいれば、一部
猫化しているライバーも報告されました
猫化しているようでしたら直ちにスタッフに
連絡をしてください》
との事らしい
大変だなー、と思いつつ自分もろふまおの収録があるため準備をする
ベットから起き上がって顔を洗いに洗面所に行き鏡を見る
「…え!?」
猫耳、しっぽ、 しかも舌を出してみるとなんかザラザラしている
「え、やば!?」
「とりあえず、スタッフさんに連絡かな…、」
そうして連絡を送る
スタッフさんからは今日の収録は休めと返事が来る
まぁ妥当な返事だよなと思いながら恋人の存在も思い出す
不破湊
僕の恋人であり、後輩
「一応ふわっちにも連絡しとくか…、」
彼に1部猫化して収録に行けないことを言うと
『マジすか!?』
『もちさん媚びっすよ』
『収録終わったら行きます』
なんて言う返信が来た
なんとも言えない返信に戸惑っているとまたスマホの通知がなった
見てみると
《ろふまおで猫化しているライバーが3人い
るらしいので、今日の収録はなしです》
とディスコでDから連絡が入っていた
収録が無くなるならふわっちも早めに来てくれるだろう
そう思いぼくは再び眠りについた
二度寝して数時間たった
ぽやぽやした頭で治ってるか確認する
ムクリと起き上がった瞬間ピンクと紫のメッシュが目に入った
「…、ふわっち?」
『もちさん!おはようございます!』
「うん、おはよう」
きっと今日はコンディションがいいのだろう
そんな日に収録が無くなって、可哀想だな
『もちさんまだ猫耳ありますよ』
「まじ?」
『まじっす』
『ほら、しっぽも…、』
彼がしっぽに手を伸ばしてきた
「まっ、しっぽは…」
「んっ”♡」
『え』
やばい!!
猫ってしっぽが性感帯なんだよな
ていうか、絶対引かれたじゃん!
ふわっちどうせ知らないだろうし、ただの喘いでる変人になる!!
ふわっちに変人と思われて別れられたら嫌だし…、ここは
「そう!猫ってしっぽが性感帯らしいんですよ! 」
「だから、ふわっち引かないで、」
彼がピタリと止まった
あぁ、もう終わった
心臓をバクバクさせていたら、
『まじすか!?!?』
『え、めっちゃエロいじゃん!』
僕の不安を返して欲しい
そりゃそうなるよ
「…、そうですよ、だから今日はもう帰ってくださいi、」
『え、嫌です』
思わずため息が出る
この後の展開は容易に想像できる
まぁ、それに少し期待をしている自分もいるが、
「じゃあ、何をするんですか」
『そりゃあもちさんにおまかせするっすよ 』
もうダメだ、頭が痛くなってきた
なんで?僕じゃだめなの?
否定すらされてないのに、勝手に被害者ぶっている自分に嫌気がさした
涙が1粒こぼれ落ちる
それに続くように大粒の涙が落ちる
『あぇ、すみません…、』
『泣かないで、』
あーあ、絶対めんどくさいやつだと思われた、
🥂✨目線
少し焦らしていたらもちさんが泣き出してしまった
普段涙を見ることは無いから新鮮な気分だが、今はそれどころでは無い
もちさんを一生懸命慰めていると、
「えっちしたい、」
と言ってきた
全然自分的にはめちゃくちゃ嬉しいし、すごい好都合なんだけど、
『猫化してる状態でえっちしても大丈夫なんすか?』
これは純粋な疑問
これでもちさんが不治の病にかかったりしたら俺はもう一生許されない
「それは、わかんないけど、、いいんじゃない?」
『もしヤッてもちさんが死んだらどうするんすか!?』
「死にはしないだろ……、」
どうしよう、、
ふとスマホが目に入る
『そうや!スタッフさんに聞いたら』
「バカ!スタッフさんに今からセックスするけど大丈夫ですかなんて聞くバカがどこにいるかよ!」
『確かに、そうっすよね』
「もういいからしよ?」
んもぉ、可愛い
『いいっすよ』
そう言ってしっぽの付け根を1回触る
「ぁ”♡」
「お前……、」
『いいでしょ?どうせ今からやるんだから』
⚔目線
『じゃあ、解かしますよ?』
「ん、」
そう言って蕾にふわっちのゴツゴツとした指が入る
『最近してませんでしたからね』
『けど少し柔かいから、1人でしてました?』
もうなんでそんなこと聞くんだよッ
「そうだよ!してたよ!」
『ふーん、』
ゴリュッと前立腺を押される
「ぉ”♡」
慌てて口を塞ぐ
『ひとりでする時は俺もさそってくださいよ♡』
「ゃ”♡♡」
『酷いなぁ♡』
そう言ってしっぽの付け根も握られる
「ぅ♡♡ゃめて”︎♡♡」
『じゃあ指は辞めますね♡』
そう言って太くて長い、あっつい棒が入ってきた
ドクドク波打って、締めてしまう
「ぁ”♡♡もっ、♡”ゃらぁ♡♡ぃく”♡」
『いーよ♡』
甘い声で囁かれ、あっさりとイッてしまう
それと同時にしっぽを擦られ、気持ちよさが絶えない
「ぉ”♡っほ♡♡しっぽ♡”ゃら♡♡」
『えー、♡じゃあ何がいいん?♡♡』
「ぁたま”♡♡ぁ”♡なでて♡♡」
『かわえぇな♡』
そう言われて頭を撫でられキスされる
「ん”♡♡ぐちゅ、♡”ぐちゅれろ♡”」
「はっ、♡♡」
『顔ふやけてんで?♡』
そう言われて再びしっぽを掴まれ、猫耳は少し噛じられる
「ぅ”♡♡みみ”♡や”ぁ♡」
『わがままやなぁ、♡』
耳元でそう囁かれ、また絶頂に達してしまう
『っ、♡ナカ締めんといて♡♡ 』
『ぃくッ♡♡』
ナカに火傷するように熱い精液が入ってくる
『ごめんもちさん!今から掻き出すわ!』
「……、うん、」
事後だったというのもあり、ぽやぽやしていた
ぺろっ、
『いっ、』
無意識にふわっちを舐めていた
多分舌がザラザラしてるから痛いのだろう
申し訳ないなー、と思いつつもう1回舐めた後に甘噛みをする
『もちさん、誘っとる?』
残念ながら誘っていない
自分にしか聞こえない心の声で答え合わせをしてたら眠りについた
お久しぶりです!!
最近プリ小説の方でも投稿していて、良かったらフォローお願いします🙇♂️❤️