テラーノベル
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⭐︎渚トラウト×赤城ウェン
※ご本人様達とは一切関係のないお話です。
※個人的な妄想と希望から来たお話です。
⭐︎ 【渚ウェン】お酒のお供に(全2話)の続編です
あれからちゃんと告白して付き合い出し、初めてのクリスマス
お互い配信を終わらせウェンの家に向かう
くつろぐ時間もそこそこに、めずらしくウェンから甘えた声で誘われた
酔ってるのか?
いや、逆に珍しく休肝日と言っていた
ウェン『だって…恥ずかしいけど…お酒に頼らずたまには応えたいし…///』
そんなことを言われてはもう無理だった///
渚『ほぉら♡入っちゃったね、ウェン♡』
深呼吸をさせゆっくりウェンを落ち着かせる
ウェン『んッ♡んぁ゛ッッッ♡…へへ♡つかまえたぁ♡♡』
渚のソレを咥え込むお尻がキュッ♡キュンッ♡と締まる
渚『あ゛ッ♡ンゥッ♡』
ウェン『なぎさのえっちなこえ聞いちゃった♡』
渚『ほんと敵いませんわ、ウェン先輩♡』
ウェン『せんぱいや゛ぁッッだぁっ』
ウェンの唇をぺろっと舐めキスを落とす
渚『かわいすぎ♡』
ウェンの腰を少し持ち上げると、腰を押し付け更に奥に進む渚
ウェン『ぇ゛ッッッ♡ぁ゛ッッッ♡♡』
手を震わせ更に自ら腰を浮かすウェン
渚『ぁはッ♡気もちぃの?♡可愛いなぁ♡♡』
腰をグッと押しベッドに下ろすと、奥まで入り奥をトントンッと突く
ウェン『ん゛ゃぅ゛ッッッ♡♡♡』
と可愛い声を出し脚を閉じてしまいそうになるが、脚の間に渚が身体を入れてくることで阻止され身体がガクガクと震えてしまう
ゆっくり入り口ギリギリまで出すと、さっきより早くペースで奥まで挿入され、間髪入れず奥をトントンッと突くと
ウェン『ひぃ゛ッッッ♡♡ぁ゛ッッッ♡♡♡なッッ♡ぎさぁッッッ♡♡いじわるや゛ぁッッッ♡♡♡』
渚『ごめんね♡ついかわいすぎて♡ちゃんとウェンの好きなパンパン突くのしてあげる♡♡』
ウェン『ぅう゛ッ///なぎさのえっち///』
渚『んー?こんなえっちでかわいい顔して言われましても♡♡』
変な顔になってないだろうか
鼻血は出てない?
この目と記憶にこの可愛く愛しい子を焼き映すのが楽しすぎて堪らない
渚『ウェン?ちぅしよっか、えっちなやつ♡そしたらいっぱい気もちぃしてあげる♡』
ウェン『ぇへへ♡なぎさのお口とちゅーするとしあわせな気持ちなるからすきぃ♡』
ほんとこの人は…
渚『たまんないね、ウェン♡♡今日はいつもよりいっぱい溶かしてあげるから♡♡♡』
ウェンのお尻に深く入ったまま、前に温感ゼリーを垂らし優しく上下しながら、深く甘いキスを落とす
ウェン『〜〜〜ッッッ♡♡♡』
そのままゆっくり突き始めると可愛い喘ぎと、時折混じる泣き声と身体の痙攣
かわいく自分を呼ぶ僕の彼女♡♡♡
どうかオレしか見ないで?
先から先まで全部僕の愛しい子♡
クリスマスなんて愛する人をいっぱい愛すただの平日だ
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