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ネモside
そして月日が流れ
とある日の夕方
『ん…?』
目が覚めたら何故か両手足鎖に繋がれてて
今じゃとても壊せそうにない
『どーしよっかな』
いっそ薙刀になるか
右腕を柄にして右手で足の鎖を壊して左手の鎖も壊した
『シュタイン博士どこだろー』
こうやって研究所を歩いていると初めてここに来た日のことを思い出す
『ってそんなに前じゃないかなw?まぁいいや』
そうやってシュタイン博士の魂を追っていると外に来た
マカside
やっぱり…強い!
どうにかして策を考えていると誰かが研究所から出てきた
『だ、誰…?』
その男の人は笑顔を絶やさずにあの人に話しかけた
??「博士!何やってるの?」
シュ「!、なんでここにいるんですか?」
シュ「ネモ」
ネモ「で?質問に答えてよ、博士」
そうネモって人が言うと博士?は黙ってしまった
シュ「…」
沈黙が訪れる
痺れを切らしたのか諦めた
ネモ「はぁ、もういいよ
続けてどうぞ?」
変な人…
ネモside
そうして戦闘を見てると金髪の子が魔女狩りを扱っていた
『あの歳で魔女狩りを使いこなせてる…凄いなぁ』
でも、博士は白刃取りで受け止める
知ってたけど
そして戦いは終わった
シュ「合格です」
ソウ/マカ「「へ?」」
『いやぁ、いい補習だったよ!』
マカ「そ、そういえば!貴方は誰なんですか?」
『ん、僕?僕はネモだよ』
ソウル「へぇ」
『それよりも、君達死武専校生!?』
そういうと青髪の子が口を開いた
ブ「あぁ!俺こそ死武専イチの暗殺者だ!!!」
死武専イチの暗殺者…?
なにそれぇめっちゃ強そうじゃん♡♡
『是非手合わせ願いたい』
ブ「おう!いいぜ!!」
楽しみだなぁ
合図は風が吹きやんだ時
…ダンッ
『あれ?そんなに強くないね、君』
ブ「…は?」