続きだぁぁあ!!
パチッ
p「、ぐちつぼ…?」
昨日のこと、ちゃんと覚えてるんだよな…///
リビングいるのか、?
p「よいしょ、」
ベッドから降りようとすると、腰に痛みが走った。
p「あいつ…まじで体格差考えろよ…」
ガチャッ
もうここは勢いで話しかけるしかない!!
p「っぐちつぼ、あのさ、…」
バタンッ(ぐちつぼが玄関のドアを閉める)
え?出ていった?
なんで出ていったんだよ…?
結局好きとか嘘だったのか?
もしかして、ヤりたかっただけ…、
てゆーか、外寒いよな…
あいつめちゃくちゃ薄着だったし
頭の中は出ていった理由を考えるのと、上着を持っていくか持っていかないかの2つを同時に考えていて混乱している。
p「、ちょっ、…」
ガチャッ
まだそんなに遠くまで行ってないはず…!
タタタタッ
p「っ、ぐちつぼー!」(クソデカボイス)
g「…ぺんさん?」
p「なんだよこれっ…少女漫画みたいな展開」
g「すみません、昨日あんなことして」
p「いや、全然気にしてないよ…」
今言うしか…
g「ぺんさんはやっぱり俺の事好きじゃないですよね、全然気にしてないみたいだし…」
p「ちっ、違う!違うっていうか…」
g「なんですか、」
p「昨日言えなかったけど、俺はずっとぐちつぼのことが好きだよ、!」
g「え?」
p「お前全然話聞いてくれないんだもん、」
g「…」
p「おかげで腰と尻がめちゃくちゃ痛い泣」
g「よかったぁ…泣」グスッ
p「えっ、!なんで泣く…」
g「俺もう嫌われたかと思った、」
p「そ、そんなわけ無いだろ、!」
g「…じゃあ証拠」
p「っ〜///」
チュ、
p「これで満足かよ!!」
g「もう俺以外の男好きになっちゃだめですからね、」
p「当たり前だろ!」
g「俺以外の男と話しちゃだめですよ、」
p「それは無理かな」
g「じゃあまた抱きます。次は痛くしない…」
p「それでぐちつぼが俺のこと信じてくれるならいいよ…///」
g「ちゃんと準備しててくださいね、」
p「うん、」
g「大好きです、世界で1番」
p「俺は宇宙一好きだけどな!!」
g「俺も大好きです、」
めでたしめでたし!
次はらだぺんかきます!!
リクエストしてくれた人達ありがとうございました!!🙇🏻♀️
コメント
3件
あぁもう最高…ぐへへ
3エピも書いてくれるなんて思ってもなかったです、ありがた あと3ヶ月は幸せ