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リクエストされたやつをのせる!

3 - ぐちぺん 第3話

♥

133

2024年12月13日

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続きだぁぁあ!!


 




























パチッ


p「、ぐちつぼ…?」


昨日のこと、ちゃんと覚えてるんだよな…///

リビングいるのか、?


p「よいしょ、」


ベッドから降りようとすると、腰に痛みが走った。


p「あいつ…まじで体格差考えろよ…」









ガチャッ


もうここは勢いで話しかけるしかない!!


p「っぐちつぼ、あのさ、…」


バタンッ(ぐちつぼが玄関のドアを閉める)


え?出ていった?

なんで出ていったんだよ…?

結局好きとか嘘だったのか?

もしかして、ヤりたかっただけ…、

てゆーか、外寒いよな…

あいつめちゃくちゃ薄着だったし


頭の中は出ていった理由を考えるのと、上着を持っていくか持っていかないかの2つを同時に考えていて混乱している。


p「、ちょっ、…」


ガチャッ


まだそんなに遠くまで行ってないはず…!


タタタタッ


p「っ、ぐちつぼー!」(クソデカボイス)

g「…ぺんさん?」

p「なんだよこれっ…少女漫画みたいな展開」

g「すみません、昨日あんなことして」

p「いや、全然気にしてないよ…」


今言うしか…


g「ぺんさんはやっぱり俺の事好きじゃないですよね、全然気にしてないみたいだし…」

p「ちっ、違う!違うっていうか…」

g「なんですか、」

p「昨日言えなかったけど、俺はずっとぐちつぼのことが好きだよ、!」

g「え?」

p「お前全然話聞いてくれないんだもん、」

g「…」

p「おかげで腰と尻がめちゃくちゃ痛い泣」

g「よかったぁ…泣」グスッ

p「えっ、!なんで泣く…」

g「俺もう嫌われたかと思った、」

p「そ、そんなわけ無いだろ、!」

g「…じゃあ証拠」

p「っ〜///」


チュ、


p「これで満足かよ!!」

g「もう俺以外の男好きになっちゃだめですからね、」

p「当たり前だろ!」

g「俺以外の男と話しちゃだめですよ、」

p「それは無理かな」

g「じゃあまた抱きます。次は痛くしない…」

p「それでぐちつぼが俺のこと信じてくれるならいいよ…///」

g「ちゃんと準備しててくださいね、」

p「うん、」

g「大好きです、世界で1番」

p「俺は宇宙一好きだけどな!!」

g「俺も大好きです、」

















めでたしめでたし!

次はらだぺんかきます!!

リクエストしてくれた人達ありがとうございました!!🙇🏻‍♀️

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コメント

3

ユーザー

あぁもう最高…ぐへへ

ユーザー

3エピも書いてくれるなんて思ってもなかったです、ありがた あと3ヶ月は幸せ

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