TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する



「梵天No.2はやっぱり化け物だった…?」

『』は視点者以外の心の中







━━━━━━━━━━━━━━━〘蘭視点〙


蘭「ッ…おッ、おいッ!」


春「ん〜?」


三途がちょっと怖いと思っていながらも声をかけた。


蘭「き、今日、さんz))」


蘭「は、春ちゃんの任務みたいな〜って…、」


春「いいけど、なんで?」


蘭「参考になるかな、って!」


春「分かった、じゃあ銃にするわ。」


銃…、

刀と銃、両方使えるのとしかもどっちも1級品の腕の持ち主なんてお前しかいねぇよ…


蘭「ありがと~♡、じゃあみんなにも言っとく~」


春「はぁ!?アイツらも来んのかよ?」


蘭「もっちローン」


春「はぁ…、胃が痛い。」


俺の方が痛い。


━━━━━━━━━━━━━━━〘春千夜視点〙


なんか蘭が任務見たいって言ってきた。

別に大したことねぇけどな…?

そう思いながら幹部を乗せた俺の愛車と一緒に任務先に行った


⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン


ガチャ


春「ここが任務先だ、お前らも足元気ぃつけろよ。」


竜「りょうか〜い」


ココ「ここ汚ねぇ…、ウゲッ」


蘭『…さて、どんなもんかな』


春「あッ♡居た〜、」


春「裏切り者には梵天の鉄槌をッ!」


バンッ


裏切り者の脳天をぶち破って任務完了だ。

はい終わり、大した事ねぇだろ?


そう思ってみるとあいつらは予想と違った反応をした。


皆「……?」


何が起こったかよく分からない反応。

なんだよ…、お前らが勝手に見に来たんだろ。


ココ「……、トコトコ」


ココがさっきの裏切り者の死体をまじまじと見る。

それ汚いぞ


ココ「やっば…、」


脳の真ん中、そこに丁寧に鉛が貫通している。

なんという正確さ、

そして速さ、

実際No.3の鶴蝶でもギリギリ追えたぐらいの速さだ。

やっぱり…、







もう一度言う、うちの梵天No.2は


















化け物かもしれない








━━━━━━━「梵天No.2はやっぱり化け物だった…?」[完]


ちょっと適当感ありましたかね…?


番外編も良ければ作ろうかな〜って思ってます。


💬、♡待ってます!


このシリーズ個人的に頑張ったのと(文字数は全然頑張っていない)


好きなので♡いっぱい欲しいな…(⸝⸝⸝✪ ⌑ ✪⸝⸝⸝)✨


3000くらい…


(´;ω;`)


個人的に1万♡超えたいですね…、


次新シリーズ書く時は長く描きやすので!


おおきに~

loading

この作品はいかがでしたか?

2,479

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚