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王族の姫、妖精と友達だった件について。

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王族の姫、妖精と友達だった件について。

第1話 - # 🧚🏻. 𓈒𓏸︎︎︎︎ .

168

2024年11月23日

#にじさんじ夢小説

#🌈🕒

#2434

#にじさんじ

#2j3j

Hkr

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王族の姫、妖精と友達だった件について。

『わっ、！』

『可愛い…！』

ぼんっ

『…妖精じゃ…なくなった…？？』

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

セレナ姫

辺境の姫

妖精を見、会話が可能

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

葛葉「お、俺が…“あの”セレナ姫と結婚、ですか、！？」

王「そうだ。有難い話だろう。」

葛葉「いえ…まぁ…」

王「…“妖精が見え”忌み嫌われているセレナと“異種族”のお前ではピッタリだろう」

葛葉「…」

王「王命は告げた。早く行け。」

葛葉「…はっ、」

葛葉 side

“セレナ姫”

彼女は王宮内でも変人、だので有名だ

そんなこんなで辺境の城に飛ばされたらしい…

もちろん結婚なんてするつもりはないが待たせるのも悪いので行く

「…ぃ」

葛葉「…え？」

『おーいっっ！！！』

葛葉「なっ、セレナ姫！？」

『くずはーっっ！！！』

葛葉「外で待ってたんですか！？」

『うん！花の妖精さんたちとおしゃべりしてたの‼️』

葛葉(ほわほわお姫様…)

葛葉「…その妖精さんはどこに？」

『あれ？どこー？』

ぽんっ

天宮「おわあっ！」

『あ！』

『よ…妖精さんは…？？』

天宮「あまみゃ！！さっきお話してたのあまみゃ！！」

『そうだったの！？』

『可愛い~！！！』

天宮「あ、花びら付いてるよ？笑」

『い…いけめん…//』

天宮「笑笑」

『…ではお城を案内します！』

葛葉「！？！？！？」

葛葉「いやいや」

『？』

葛葉「え……、、、すんません」

『いえ！ではどうぞ‼️‼️‼️‼️』

『こちらは宝物庫となっております‼️』

『刀の妖精さんも居る‼️』

『…ふふ笑

今日もクリスタルくれるの？笑』

『ありがとね~！！』(撫

ぽんっ

剣持「…は」

剣持「うわ！久々に戻れたな~！」

剣持「天宮居んじゃん」

天宮「よっ！」

剣持「セレナじゃん」

『はわ…//』

剣持「忠誠誓うから一生そばで守らせてよ」

『はぁっ、！？//』

『やめてよ恥ずかしいな…//』

剣持「笑」

剣持「可愛いなぁ…」(触

葛葉「いや蚊帳の外すぎる‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️😫😫」