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障轟
※🔞、甘々注意
下手くそごめんね
START
轟「障子、好きだ･･･付き合ってくれ」
障子「！！、俺なんかで･･･良いのか？」
轟「嗚呼、お前じゃないとダメなんだ」
障子「分かった･･･俺も好きだ」
轟「！！、じゃあ･･･」
障子「喜んで」
次の日
上鳴「轟！お前、また告白されたんだって！？しかもチョコ貰ったってよ！」
峰田「イケメン･･･許すまじ･･･！！」
轟「？、嗚呼･･･でもただの女子だし･･･チョコも普通だぞ」
緑谷(理由になってないよ！轟くん！)
セロ「轟だから言える言葉だよなー」
尾白「確かに･･･」
爆豪「うるせぇな」
切島「落ち着けよ！爆豪」
爆豪「落ち着いてるわ！」
上鳴「いや〜羨ましいわ！な？障子！」
障子「･･･」
上鳴「障子？」
障子「！、嗚呼･･･そうだな」
皆「？」
轟「？」
その夜
障子「轟」
轟「！、何だ？」
障子「俺たちは付き合っているんだよな？」
轟「当たり前だろ！大好きだ！」
障子「そうか･･･では、何故･･･」
ドンッ！
障子「女子に告白された上、何故食べ物を食べてるんだ？」
轟「！？、何言ってんだ･･･何も入ってない無かったし･･･変な味でもねぇから･･･大丈夫だろ」
障子「お前は俺の物だろ？」
轟「そんなの別に･･･いいだろ？」
ﾌﾞﾁｯ
障子「･･･少し･･･分からせないといけないな？」
轟「･･･へ？」
ドサッ！
轟「何をする気だ！？」
障子「決まっているだろう？調教するんだ」
数時間後･･･
轟「あっあっあっ♡♡♡もう無理ぃｯ♡♡♡」
障子「ふぅ･･･分かって貰えたか？」
轟「嗚呼ｯ♡♡♡障子ぃ♡♡♡もうしないからぁ♡♡♡許してぇ♡♡♡」
障子「そうか･･･ありがとう」
轟(障子ｯ♡♡♡かっけぇ･･･♡♡♡)
轟「なぁｯ♡マスク外してくれｯ♡♡キスしたいｯ♡♡♡」
障子「！、分かった･･･」
外した
障子「ﾁｭ」
轟「んｯ♡♡」
轟(障子ｯ♡♡かっこいいｯ♡♡♡好き好き好きｯ♡♡♡顔も大好きｯ♡♡♡)
障子「んはっ･･･可愛いな･･･’’焦凍’’」
轟「Σ>―(〃°ω°〃)♡→ｽﾞｯｷｭｰﾝ」
轟「その呼び方･･･ずりぃｯ♡♡♡」
障子「でも、好きだろう？」
轟「･･･うんｯ♡♡♡」
障子(可愛い)
ＥＮＤ
