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今回は初めてノベルで書きます!良かったら見てください!誤字等がございますがおお目に見てください!
では行ってらっしゃいませ( ◜ᴗ◝)و
俺の名前は小峠華太だ。最近青山の兄貴と香月の兄貴が変なんだ、
青山「ちゃんがぶー?」
小峠「なんですか?もうメイド服は着ませんよ?めくるんですから!」
青山「別に一緒に風呂入ってるんだからいいじゃねぇか。 」
青山「ッじゃなくてこれ着てくれないか?」
青山の兄貴が渡してきたのはただのセーターだった。兄貴がただのセーターを渡してくるということに多少の違和感を感じながらも着てみたらなんか変だ。
小峠「兄貴?何故か背中が寒いのですが 」青山「そりゃそうだ笑だって背中の布がないセーターだもん笑」
小峠「、、、」
小峠「え?」
青山「香月ー?(クソデカボイス)」
香月「なんだ青や、、、」
香月「は?え?可愛すぎるだろ?やばい抱いて犯したいやばいやばい 」
青山「可愛いだろ?」
小峠「恥ずかしいのであまり見ないでください///」
俺がそう言った瞬間2人から聞こえては行けない音がした
青山「香月ー?お前の部屋って行ける?」
香月「嗚呼、行けるぞ」
2人「良し、華太行くぞ」
小峠「えっ?」
翌日
小峠「ううんっ」ごきっ
青山「起きたのか、香月ーちゃんかぶ起きたぞー」
香月「華太、おはよう」
小峠「おはようございます、、、じゃなくて!2人のせいで腰痛いんですけど」涙目
小峠「責任もって下さいよ!」
お帰りなさい!どうだったでしょうか?
次回は他の兄貴達との物語を書きます!
ではまた!