可愛い先輩の開発日記

皆さん…

お久しぶりです。

耳を開発して欲しいという声がありましたので

耳(鼓膜？？)を開発したいと思います。

自分なりにいいなと考えた物なんですが、思った耳開発と違ったら申し訳ありません…

そして鼓膜開発はとても少ないです

BL注意

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(行為中)

ﾄﾞﾁｭｯ

早見  「あ゛ｯ♡♡はぅ゛ぅ…ひいらぎぃ゛ｯ♡♡もっと、」

柊  (声かわいーなー)

柊  「言われなくてもっ、！」

ｺﾞﾁｭｯ!!!!!

早見  「あぁ゛ｯう♡♡♡⸝⸝」

びゅるるるるっ

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朝

柊  「…ん、せんぱい、」

早見  「ん~…、？」

柊  「おはよーございます…朝ですよ」

早見  「もーぉ、？、」

柊  「もうですよ、起きますよ」

早見  「まだねむい…ぃ」

柊  「…お休みだからいいかぁ」

早見  「んん~…」

…

はっ！！！

柊  「…せんぱい！！！！！！！」 (馬鹿でかボイス)

早見  「ふぁっ、！？」  ﾋﾞｸｯ

柊  「俺先輩の鼓膜開発しようと思います！！！」

…

早見  「…はぁ？」

柊  「だーかーら、先輩の耳に音が気持ちいと思わせるんですよ！！！」

早見  「いや…何無茶なこと言って…」

柊  「先輩乳首感じるんですから多分耳も頑張ればできます！！！」

早見  「いや…でもどうやって…、」

柊  「夜に教えます！その前に色々準備が…」

早見 「…？？？？？？」

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夜

柊  「せんぱーーーい！！！」

早見  「なっ、なんだよ」

柊  「寝てなかったんですね、やっぱやって欲しかっんじゃないですか」

早見  「…やんねーぞ、もう」

柊  「嘘ですって、笑

あと、これ！」

(イヤホンを渡す)

早見  「…？イヤホン？」

柊  「鼓膜開発なんで、やっぱこれかなと」

早見  「…？つけるぞ？」

柊  「はいっ！」

(付ける)

早見  「…？なんもなんねーぞ？」

柊  「あ、待ってくださいねーちょっと」

ﾎﾟﾁｯ(スマを弄り、何かを押す)

( ／○○○    は、イヤホンの音です)

／  ｸﾞﾁﾞｭｸﾞﾁﾞｭｯ♡♡  (いれる音)

早見  「…！？ あ、？」

柊  「びっくりしましたー？笑

これなんの音だと思います、？笑」

早見  「わっ、わかんなっ…、」

柊  「笑笑、よく聞いてくださいね、？」

(音量上)

／「先輩、ここのおくどーしてほしいですか？笑」

／ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

早見  「あっあぇ、、ひっ柊の声…？」

柊  「そーです、俺の声です笑」

柊  「早見先輩は俺の事大好きですもんねぇ♡」

ﾆﾏﾆﾏ

早見  「すっ好きじゃ…、ねぇ、し」

柊   「嘘つけぇ笑  じゃあなんでここ、たってるんですか？笑笑」

早見    「っ、ちがう！これは…」

柊   「笑笑、嘘つくわるーい先輩には、」

「   躾   が必要ですねぇ   …  笑   」

早見   「はっはえ…、」

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