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成瀬力二side
(ヘリのインパウンド中)
力二
「猫マンゴーのマグカップいいよな〜、マンゴーかわいいし」
…………
「…てかなんで俺こんなマンゴーのこと考えてんだ?マンゴーのこと好きなんかな俺?」
猫マンゴーside
マンゴー
「なんかプリズンいくまえにいいたいことアル?」
犯人
「あ、じゃあ…あ゙ッッ!」
(プリズンに送られた)
マンゴー
「wwwwwwやっぱこれよな〜! 」
「(たいおうおわったしうえもどるか〜)」
カンカンカン←階段の音
マンゴー
「!」
「(カニいる!)カニ〜!!」
(力二の方に走る)
力二
「うぉっ!!びっくりしたしたー」
「マンゴーかぁ、マッッジでびっくりしたぁ」
マンゴー
「깜짝이야?」
力二
「カ、カムチャ?」
「韓国語? 」
マンゴー
「うん!カンコクゴやね!」
「カムチャギヤ!」
力二
「へぇー!そうなんだ!」
「可愛いなお前」
マンゴー
「カワイイ?ワルグチ?」
力二
「違う違う違う違う違うっ!(汗)」
「褒め言葉⤴︎普通に!」
マンゴー
「wwwwwww」
「でもなんでみんなオレのことかわいいゆうんだ? 」
力二
「まー、マンゴーは可愛いからな 」
マンゴー
「あーね、、?」
力二
「wwwwwww」
「全然っ納得してないなw 」
マンゴー
「いや?でもなんでカワイイになるんだ?」
力二
「あー、でもマンゴー喋り方とかイントネーションとか素振りが可愛いからな」
「なんかマンゴーは、うーんマンゴーは可愛いな」
マンゴー
「あー//」目をそらす
力二
「え?どうしたマンゴー?w」
マンゴー
「イヤ?ナンデモナイ/」
力二
「ほんとにどうした?w」
マンゴー
「……//」
力二
「マンゴー?」顔を覗き込む
マンゴー
「なっ!!//」
力二
「マンゴー照れてる?w」
マンゴー
「てれてない!/」
力二
「www可愛いなお前」
まるん
『 あのー、本署内でイチャつくのやめてもらってもいいですか?』
ボイラ
『えっ!!誰が!』
まるん
『成瀬とマンゴーです』
無線
『えぇーー!?』
らだお
『えっ!ちょっと話』
皇帝
『話聞きたい!』
ぺいん
『一旦集まるか! 』
みこだ
『行こう行こう!!』
ひのらん
『気になるー!!』
力二
「スっー」
「逃げるか」
マンゴー
「うん」
No side
ハン
「何で2人とも逃げたんだ?」
力二
「いや、逃げるだろ!」
「これで逃げないやついないだろ!」
「てか!なんでハンがいんだよ!!」
らだお
「すごいすごい」
「まぁでも逃げるか、さすがに」
ドリー
「まぁ、警察悪ノリする人多いからね」
「逃げたくなるか」
力二
「ほら! 」
「てか、なんでハンがいんだよ!」
「2回目!俺これ言うの!」
マンゴー
「カニのいきおいが…」
キャシー
「まぁ一旦落ち着けアル!」
「ちなにみハンを連れてきたのはオルカアル!」
オルカ
「そうだぞ!」
マンゴー
「なんで連れてきたノ?」
力二
「ある意味1番めんどくさいのに捕まった」
オルカ
「それはな!」
回 想
オルカ
「仲良いな〜!あの二人!」
ハン
「誰が仲良いんだ?」
オルカ
「お〜!ハン!」
「あのな!さっき無線で成瀬とマンゴーがなんかイチャついてるってまるんがいってたぞ!」
ハン
「へぇー!面白そうなこと起きてるな」
まるん
『成瀬とマンゴー逃げました!』
らだお
『捕まえろ!捕まえろ!』
さぶ郎
『捕まえろー!』
オルカ
「成瀬とマンゴー逃げたらしいぞ!」
ハン
「えっ!そうなの!」
「今どこいる?捕まえたい!」
オルカ
「ちょっと待ってな!」
『今成瀬とマンゴーどこにいるんだ?』
『ハンも協力してくれるらしいぞ!』
まるん
『今〜』
オルカ
「ってことがあったんだ!」
ハン
「面白そうなことあったら見たくなるからな」
「今度こちハンで使おっかなって」
力二
「うわぁー終わったー」
ドリー
「てか2人は何したの?」
マンゴー
「なんもしてないって〜」
まるん
「なんか二人で話してて聞いてたら成瀬は猫マンゴーのことかわいいっていってマンゴーは照れてて俺いるのに気づかないから」
力二
「それなら無線じゃなくて良くなかった!?」
まるん
「いや無線の方がいいかなって」
力二
「マジで終わってる」
ひのらん
「カニくんが猫ちゃん先輩のことかわいいっていうのはなんか分かるけど猫ちゃん先輩が照れるのは意外だな〜」
みこだ
「たしかに猫先輩が照れてるのは想像つかないな 」
まるん
「それ知って成瀬またマンゴーにかわいいって言ってたからな」
ぺいん
「うわ!もう出来てるやん!」
皇帝
「これは出来てるな」
らだお
「出来てるだろ」
ドリー
「出来てるね 」
力二
「いや、できてない!!」
みこだ
「カニぱいせん嘘は良くないっすよ」
力二
「いやほんとに違う!」
ひのらん
「そう言って本当は付き合ってるってことないのー? 」
ボイラ
「てか猫ちゃんはどう思ってるの?」
ドリ
「確かに」
ひのらん
「猫ちゃん先輩ー!」
オルカ
「おー!ほんとだ!」
ハン
「え!それ強くない?」
マンゴー
「強いけど、タブンたいおうとかではつかったらダメやね」
ハン
「まぁ確かにそれは強すぎるな」
オルカ
「警察同士ぐらいだな!使えるの!」
力二
「え?なんで普通に会話してんの?」
マンゴー
「なんか話してたらちがうはなしになった」
力二
「えぇー」
まるん
「しかもハンさん成瀬とマンゴーの話に興味があ
って来たのにもう興味薄れてない?」
ハン
「いや?そんなことないぞ?」
「一応話聞いてたし 」
マンゴー
「えぇーオレたちと話しながら成瀬たちのかいわも聞いてたの!?」
ボイラ
「すごいな」
ピピッ ユニオンヘイスト
力二
「ユニオン来た!行くぞ!」
皇帝
「にげたぞ!あいつ!」
みこだ
「タイミングすごいな」
ドリー
「ユニオンいくかー」
ひのらん
「いくぞー!」
らだお
『ヘリ出しまーす』
マンゴー
『オレPYから入るね』
まるん
『まるんJTSから入ります』
ハン
「切り替えすごいな 」
オルカ
「な!すごいな!」
ハン
「あ、オルカ」
「後で成瀬とマンゴーに次のこちハン楽しみにしといてっていっといてくれ! 」
オルカ
「おー!わかったぞ! 」
「オルカに任せとけ!」
ハン
「ありがとなー」
ハン
「えー今日のこちハンは成瀬とマンゴーお互いのことどう思っているのか明かしてみたー!」
警察
「おぉー!」
ハン
「これから皆さんに考えてもらうのは2人にお互いのこと好きですかと1人ずつ聞いてきました!」
「でふたりがなんて答えたのかを皆さんは予想してもらいます!」
ネル
「でも2人はお互いのこと好きなんじゃない? 」
「人としては2人とも大好きでしょ 」
皇帝
「確かにふたりはそうだな 」
みこだ
「好きかどうか聞かれたら好きって答えてそうだな 」
らだお
「好きかどうかだったら2人は好きって答えて恋愛感情かどうかって聞いたら別れそうだな」
「成瀬は友達として好きって言いそうだけどなんか曖昧に答えそうなんだよな」
「マンゴーは普通に人として好きっていって終わりそう」
ひのらん
「めっちゃありそう!」
ドリー
「ねー2人はそう言いそう」
ハン
「じゃあ答えはそれでいいか?」
みこだ
「これが一番ありそうだからな 」
ネル
「いやこれで行こう!」
らだお
「いける!いこう!」
ハン
「えーでは発表します!」
「正解!!」
警察
「おおーー!!」
らだお
「やっぱりな!」
皇帝
「さすがらだおだな!」
ハン
「あのなほぼらだおが言ってたのと変わらないな 」
「ただ成瀬はめっちゃ曖昧だったぞ恋愛感情?って聞いたらすごい間があって
いや?友達として
って答えてたから多分少しあると思うぞ」
みこだ
「後でカニぱいせんに話聞くか」
ひのらん
「みんなで行こう! 」
らだお
「よし!成瀬詰めるか!」
ハン
「成瀬大変だな」