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投稿遅れて申し訳ございませんでした!!
実は最近中間テストとか提出物とかで大変でして…
まぁ言い訳です!!
ではストーリーへ٩(.^∀^.)งLet’s go!!
竜胆視点＿
店長｢今日の売り上げ1位は…｣
｢竜くんだ!!｣
竜 ｢え?!｣
No.1(は?なんで俺じゃないんだよ!!💢)
No.3(あいつ誰?)
No.2｢ち,ちょっと待ってください!!｣
店長｢ん?｣
No.2｢なんでこいつが売り上げ1位なんですか?!｣
｢おかしいです!!｣
No.1(おいおい,よくそんなこと言えたなw)
No.2｢というかその子誰ですか?｣
店長｢あぁ紹介が遅れたね｣
｢この子は今日から新しく入った竜くんだよ｣
竜 ｢はじめまして!!竜です!!｣
｢よろしくお願いします(*^^*)｣
モブ1｢うわｯ顔面偏差値高ｯ!!((ﾎﾞｿｯ｣
モブ2｢顔面国宝じゃねぇか((ﾎﾞｿｯ｣
顔面偏差値が高い?顔面国宝?んなの当たり前だろ
だって俺灰谷蘭の弟だしw(?)
No.3｢でもなんで今日入った竜が売り上げ1位なん ですか?｣
店長｢それが俺も不思議なんだよなぁ｣
No.1｢どういうことですか?｣
店長｢竜くんには今日6人の相手をしてもらったん だけど……｣
モブ3｢初日で6人?!｣
モブ1｢まじかぁ｣
No.1｢それで?｣
店長｢うん,その女の子6人からどんどんお酒が頼ま れてね｣
｢ドンペリ6本,アルマンド5本が入ったんだよ｣
竜,店長以外｢?!｣
なんでそんなに驚いてんだ?
そんな本数は多くないはずだけど……
No.1｢初日でアルマンド5本なんて絶対おかしいですよ?!｣
No.1(俺でも1日でそんな本数は……!!)
No.2｢そうだ!!｣
No.2｢No.1の言う通りだ!!｣
店長｢でも実際に彼にはそれほどの実力を持っているんだ｣
店長｢違うか?｣
竜,店長以外｢(´・ω・｀)ｼｰｰﾝ…｣
店長｢竜くん｣
竜｢あ,はい?｣
店長｢明日,女の子からの指名が6人｣
店長｢それからドンペリとアルマンドをそれぞれ2本以上入れたら……｣
竜｢入れたら……なんですか?｣
店長｢………君にはここのNo.1になってもらう｣
店長以外｢?!｣
No.1｢ち,ちょっと待ってください!!｣
No.1｢なんでｯ……?!｣
No.2｢いくらなんでもたった2日でNo.1になるのは…｣
店長｢じゃあ君たちは初日で竜くんのような成績を残したのか?｣
No.3｢そ,それは……｣
あーあ
初日ではNo.1にはなれなかったか……
ま,明日頑張ればいっか!!
店長｢じゃあ竜くん｣
竜｢はい!!｣
店長｢明日はうちでスーツ貸すからよろしくねﾆｺｯ｣
竜｢はい!!｣
他の奴らの顔は……
竜｢ﾁﾗｯ｣
モブ共｢ｷﾞﾛｯ｣
No.3｢マジかぁ〜w((ﾎﾞｿｯ｣
No.2(そういやこいつ……俺指名の女取りやがった奴じゃねぇか?!)
No.2｢ﾁｯ｣
No.1｢俺が……落ちるかも……?｣
No.1｢ありえない…ありえない…ありえない…((ﾎﾞｿｯ｣
うわｯ とうとうNo.1が壊れたw
つか早くアジトに戻ろっと
竜｢あの,店長｣
店長｢ん?どうした?｣
竜｢明日に備えて頑張りたいので今日はもう上がってもいいですか?｣
店長｢あぁもちろん｣
店長｢おつかれﾆｺｯ｣
竜｢お疲れ様です!!｣
竜｢じゃあ失礼します!!｣
竜｢ﾄｺﾄｺ(((((*´･ω･)｣
No.3｢やばいなぁ｣
No.1｢俺がNo.1じゃなくなる?!｣
No.2｢落ち着けよ!!｣
店長｢まぁとりあえず｣
店長｢全員明日も頑張ってくれよ?｣
全員｢はい……/!!｣
竜胆｢よー山田｣
山田｢あ,竜胆さん｣
山田｢お疲れ様です(*^^*)｣
竜胆｢おう｣
山田｢車出しますねぇ｣
竜胆｢ん｣
山田｢今日の仕事どうでした?｣
竜胆｢まぁまぁかな｣
山田｢なんですかそれww｣
竜胆｢www｣
こいつは1番信頼できるんだよなぁ
竜胆｢まぁ明日,ドンペリとアルマンド2本ずつと｣
竜胆｢俺指名が6人入ればNo.1にするらしい｣
山田｢マジｯすか?!｣
山田｢やっぱイケメンは違いますねぇ｣
竜胆｢まぁな( *¯ ꒳¯*)ドヤァ｣
山田｢いや,ちょっとは否定してくださいよw｣
竜胆｢だってホントのことだろw｣
竜胆｢まぁでも,俺灰谷蘭の弟だからな｣
山田｢それは…そうッスね!!｣
納得したしw
ちょっとは疑えよw
竜胆｢つか今アジトに誰いんの?｣
山田｢首領と蘭さんだけです｣
竜胆｢他の奴らは?｣
山田｢えーと,鶴蝶さんと九井さんが取引で三途さんがスクラップです｣
竜胆｢ふーん｣
山田｢ただ首領と蘭さんはそれぞれ部屋にいます｣
竜胆｢おーわかった｣
竜胆｢お前は?｣
山田｢オレですか?｣
竜胆｢お前以外に誰がいんだよw｣
山田｢そっかw｣
山田｢俺はまだ仕事が残ってるんで｣
竜胆｢じゃあ手伝ってやんよ｣
山田｢マジｯすか?!｣
山田｢あざっす!!｣
竜胆｢お前さぁもう少し遠慮とかしろよw｣
山田｢でもせっかくのご好意ですし〜｣
竜胆｢俺お前の友達だっけ?｣
山田｢一応上司ッスね｣
山田｢天竺からの｣
竜胆｢あ〜そんな長かったっけ?｣
山田｢そうですよw｣
竜胆｢まぁいいや,あとどんくらいで着く?｣
山田｢2,3分ぐらいっすかね｣
竜胆｢明日もよろしくな ｣
山田｢うっす｣
コメント
7件
わぁぁ大好き((突然の告白
待って、好みすぎるのを見つけてしまった、ᐡ⸝⸝𖦹 ·̫ 𖦹⸝⸝ᐡ
