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初め まして
私 は ♡ と 申します
この 垢 では 主に irxs 様 の 創作 小説 を 書かせて もらい ます 。
こちら の 小説 では 文字 か 拙い 部分 が ありますが 、 何卒 よろしく お願い します 。
又 、 私 は 文字 を 文節 や 単語 毎 に 切って 文 を 作って います 。
空白厨 が 苦手 な 方 、 二次創作 が 苦手 な 方 は ブラウザ バック を 推薦 します 。
そろそろ 小説 が 始まり ます 。
どうぞ お楽しみ ください
※ この 内容 は 御本人 様 とは 一切 関係 ありません 。
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「 初 恋 」
水 . 白 攻. 白 、 受. 水
学園 パロ
R 18
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学校 -
水 ( 大丈夫 かな 、 )
初めて まして 、 ! 僕は 稲荷 仏 !
今年 春から 新しく 高校 デビュー !
… なんだけど 、
仲良く なれる 気 が しない !!
中学 の 頃 の 友達は いるん だけど 、 一人 は 親の 都合 で 引っ越し たし 、 他 三人 は もう 他の 友達 と いるん だけど !!
水 ( … あーあ 、 僕 だけ 仲間はずれ じゃん 、 )
「 って やば 、 もう クラス 表 発表 されてる 、 」
( えーっと 稲荷 どこだ … ? 、 あった 、 ! )
僕 の 名前 は 一組 に 書かれて いた
水 ( 他 三人 の 名前 僕 の クラス ないなぁ 、 んー これから どーしよ … )
心の中 で そう 思って いると 、 隣 から 声が 聞こえた 。
白 「 うわ 、 俺 一組 か 、 友達 いね ー 笑 」
水 「 … え 、 」
思わず 声が 出た 、
白い ふわふわ な 髪 に 制服 の 上から 着た カーディガン 、 首 に ヘッドホン を かけていて 見るからに 肌が 凄く 白い 。
その瞬間 、 僕の 心 が 急に 活発 に なった
何故か 見ただけ で 緊張 する
相手 は 同性 なのに 、 なんで ?
白 「 … ん 、 なんや どしたん ? ぼーっと しとるで ? 」
水 「 へ 、 僕 ? 」
白 「 そーそ 、 大丈夫 か ー ? 」
水 「 だ 、 大丈夫 ! なんにも ない 、 ! 」
白 「 なら ええけど 、 名前 は ? 」
水 「 えと 、 稲荷 仏 、 」
白 「 仏 な 、 … じゃあ いむ くん ! 」
水 「 へ 、 いむ 、 ? 」
白 「 仏 って 漢字 普通に 読んだら いむ やろ ? 」
水 「 あー 、 なるほど ね 、 笑 」
白 「 俺 天才 ~ ! 」
水 「 なにそれ w あ 、 僕 なんて 呼べば 良い かな 、 ? 」
白 「 有栖 初兎 って いうで ~ なんでも ええよ ! 」
水 「 じゃあ 初兎 ちゃん 、 ! 」
白 「 お ! ええやん ! 決まり ~ ! 」
「 いむ くん って 一組 やんな ? ついでに 一緒 に いこーや ! 」
水 「 へ 、 なんで 知って … って おいて いかない で ~ ! 」
疑問 に 抱きつつも 彼の 隣 に 並びに 教室 に 向かう
… 彼 と 少しでも 多く 話したい な 、
教室 -
水 ( 席 前後ろ じゃん 、 … それも そうか 、 稲荷 と 有栖 だもんね 、 )
白 「 お 、 丁度 前後ろ やから 話し やすい やん ! 」
水 「 そーだね 、 改めて よろしくね 、 ! 」
白 「 おん ! よろしく な ~ ! 」
会話 が 終わると 同時に チャイム が なり 、 担当 の 教師 が 教室 に 入って きた 、
担 「 今日 から 一組 の 担任 に なる ○○ だ 、 一年間 よろしくな ー 」
水 ( いかつ … 絶対 怒ったら 怖い じゃん 、 )
白 「 いむくん 、 担任 ばり いかつくね ? w 」
水 「 そーだね 、 笑 」
こそこそ と 話してると 教師 が 僕たち に 指を 差した
担 「 そこ うるさいぞー 」
白 「 すんませーん w 」
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放課後 -
水 「 … 終わったぁ ~ 、 校長 先生 の 話 長すぎ 、 」
白 「 おつかれ さーん 」
水 「 いて っ 、 しょー ちゃん っ 、 ! 」
手 で 頭を 軽く チョップ され 、 思わず 声が 出た 、
白 「 今日 放課後 さ ー 空いとる ー ? 」
水 「 うん 、 空いてる 、 ! 」
白 「 どっか 遊びに いかん ? 笑 」
水 「 っ ! いきたい っ ! 」
白 「 そうと 決まれば 早速 いくで ー ! ちょっと 待ってな ! 」
そう言われ 待ってる 間 に 帰る 準備 を し 、 彼は というと 鞄 を 背負って 携帯 で 何か を 確認 している 、
白 「 この お店 、 オムライス が 有名 やねんけど 食べに 行かへん ? 」
水 「 行きたい 、 ! 」
白 「 決まり な ! じゃあ 改めて れっつご ー ! 」
水 「 おー ! 」
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料理店 -
白 「 ついた 、 ここやって ! 」
水 「 おしゃれ … ! 楽しみ 、 ! 」
白 「 やな ! 店 入るで ~ 」
店 に 入ると 想像 通り の 綺麗さ 、 周り を 見渡して いると すぐに 店員 さん が 席 を 案内 してくれた
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外 -
水 「 はぁ ~ 美味しかった ~ ! 」
白 「 せやな ~ ! 次さ 、 ここの 店 行かへん ? 」
水 「 行きたい っ ! いこー ! 」
白 「 ん ! なら いこっか 、… って 雨 ? 」
水 「 あれ 、 ほんとだ 、 」
白 「 天気予報 晴れ やったのに … 俺の 家 近いから いくで 。」
水 「 おわ っ 、 分かった 、 」
そう言うと 彼は 僕の 手 を 引っ張り 、次第に 雨は 強くなり 服 は 当然 濡れた 。
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初兎 宅 -
白 「 っはぁ 、 雨 とか まじ 最悪 、 」
水 「 だね 、 びしょ 濡れ … 」
白 「 やな 、… いむくん お風呂 入って くれへん ? 」
水 「 んぇ 、 いいの ? じゃあ 入らせて もらうね 、 」
白 「 おん 、 まっとく な 」
水 「 はーい 」
白 「 … ばり かわいい やん 、 」
脱衣所 -
お風呂場 に 入ると 広い 空間 だった
両親 は そうとう すごいんだろう。
水 「 … あ 、 お風呂 入る 前 に 親 に 連絡 しなきゃ 、
タオル 巻いとけば いっか 、 一瞬 だし 、 」
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リビング -
水 「 しょー ちゃん ごめん 、 携帯 とって くれる 、 ? 」
白 「 おん 、 ええよ ー … 、 って 、 は … 」
水 「 ? どしたの ? 」
白 「 あ 、 いや 、 なんもない 、 どーぞ 」
水 「 ん 、 ありがと ! 」
親 の 連絡 を 開くと 、 こんな 連絡 が 来てた 。
「 しばらく 仕事 の 用事 で お母さん 達 は 海外に 行くわね 、 急 で ごめんなさい 、 お金なら 置いてあるよ 、 ほとけ なら 大丈夫 と 信じてるね 」
水 「 … はぁ 、 また 一人 、 」
白 「 ん 、 どしたん ? 」
水 「 いや 、 お母さん 達 が 仕事 で 海外 に 行くから しばらく 家 一人 だって 、 」
白 「 そーなん や 、 一人 寂しい ? 」
水 「 うん 、 寂しい 、 」
白 「 … 俺 の 家 しばらく おるか ? 親 おらんし 笑 」
水 「 え 、 いやいや 僕 達 まだ 出会って 初日 だよ ? それに しょーちゃん にも 迷惑 かけちゃう し っ 、 」
白 「 俺 は 気にしやんよ 、 … それに 俺は いむくん と 一緒 に いたい ん やけど 。 」
水 「 はぇ っ … 」
一気 に 顔が 赤くなり 、 それと 同時に 止めて いた はずの タオル が 落ち 裸体 か まる出し に なった 。
水 「 あ っ 、 やば っ … 」
白 「 … 」
慌てて 隠した けど 遅かった 、 だって 彼の 目に もう うつってた から 。
引かれた だろうな 、
水 「 ごめ 、 お風呂 入る ね 、 」
白 「 … 待って 、 」
水 「 っ! どしたの 、 ? 」
白 「 … こっち 来て 」
水 「 おわ っ 、 … 」
手を 強く 引っ張られ どこか に 向かった 、 何されるん だろう 。
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寝室 -
どさっ 、
水 「 いた っ … 」
突然 布団 に 投げ出され て 頭 が 追いつかない 。
なんで 彼 に 押し倒されてる の ?
水 「 しょ 、 ちゃん … ? 」
白 「 ごめん 、 俺 耐えれんわ 、 こんな えろい 体 前に されたら 、」
水 「 へ っ 、 どーゆー こと 、 ? 」
白 「 そのまんま 、 いむくん が かわいいねん 、 」
ちゅ っ 、
水 「 … へ 、 」
突然 の きす に 驚いて いると 、 それに 付け足す 様に もう一度 きす を された 。
水 「 ん っ 、 ! ? / / しょ 、 ちゃ 、 … ♡ 」
舌 を 入れられ 、 部屋中 に いやらしい 音が 聞こえ 思わず 変な 声 が でてしまう
水 「 ん 、 っ はぁ 、 … ♡ なん 、 で … ♡ 」
白 「 ほんま かわええわ … ♡ 下 勃 っとる で ? ♡ 」
水 「 や 、 みないれ … ♡ 」
白 「 なんでも ええけど 、 俺が 満たして あげる … ♡ 」
水 「 んぁ 、 … ♡ 」
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水 「 しょ ー ちゃ “ っ ♡ そこだめ っ 、 ♡ 」
白 「 もっと の 間違い やないん ? 」
中 が どろどろに なって 溶けそう な くらい 熱い
多分 今 僕の 顔は 酷い だろうな 。
水 「 んぁ ” ~ っ ♡ 」
白 「 また ィったん ? シーツ びしょびじょ やねん けど 、 ♡ 」
水 「 ごぇ なさぁ “ っ ♡ んん ” ~ ♡ 」
白 「 顔 とろとろ やな … ♡ 」
奥 を どちゅ っと 突かれる と 頭 が 真っ白 に なって ただ 喘ぐ こと しか 出来ない 。
気持ち 良すぎて 思わず 中 が 締まる 。
水 「 も ~ だめ っ “ ♡ また ぃっ ちゃう ” っ ♡ 」
白 「 締まり えぐ 、 ♡ 俺 も ィ きそ 、 ♡ 」
水 「 あぁ ” っ ♡ まって まって 出すなら 外に して ぇ “ っ ♡ 」
白 「 大丈夫 男 やし 妊娠 しやんから 、 ♡ 」
水 「 そういう 問題 じゃ っ ” ♡ ~ ~ ~ ! ♡ ♡ 」
白 「 ぃ く っ … ♡ 」
彼のが 中に だされ 、 同時に 自身 も 絶頂 に 達した 。
水 「 っ はぁ “ 、 … ♡ 中 あったか ぁ 、 … ♡ 」
そのまま 疲れ 寝てしまった 。
白 「 かわい かったで … ♡ 」
“ 俺 の いむくん ♡ ”
翌朝 -
水 「 … ん ん 、 ふぁ … 、 」
目覚め ると いつの まにか 彼の 服を 着ており 、 彼は 隣で 寝ていて シーツ は 既に 洗濯 し 干されていた 。
水 ( あ 、 そっか 僕 昨日 しょー ちゃんと … )
記憶 が 曖昧 で ほとんど 思い出せない 。
水 ( 出会って 初日 で 身体 許しちゃう とか 何 やってん だろ … )
白 「 ん “ ~ … ? 今 何時 や … ? 」
水 「 あ 、 しょー ちゃ おはよう 、 今 朝の 10 時 だよ 、 」
白 「 は 、 がちか ~ … でも 今日 学校 休み やんな ? 」
彼は 欠伸を しながら すぐに 起き上がった
水 「 うん 、 今日は 土曜日 だから 大丈夫 、 」
白 「 なら ええわ 、 今日 は ゆっくり しよ ~ 」
水 「 だね … 、 じゃ ない っ !!!!!! 」
白 「 んぁ っ 、 なんや 急に 叫んで びびる やろ 、 」
水 「 いやいや 逆に なんで そんな 平然と してるの !? 僕 達 別に カップル でも ないのに その 、 ぇっち してさ !?!? この ど変態 !!!! 」
白 「 なんや そんな ことか 、 」
水 「 そんな 事 じゃない !! 僕の 初恋 返してよ !!!! 」
白 「 初恋 って 、 俺の 事 好き やったん ? 笑 」
水 「 あ っ 、 … 」
思わず いってしまった 。 最悪 、
白 「 いむくん 、こっち むいて 。 」
水 「 ん 、 な 、 何 、 ? 」
… ちゅ 、
水 「 っ 、 はぇ 、 … 」
白 「 … いむくん が 好きです 、 付き合って ください 。 」
水 「 え 、 え … ? 」
一気に 2つ の 驚き が 来て 言葉が でない
白 「 … 引いた ? 」
水 「 いや 、 引いてない 、… 嬉しい 、 僕で 良ければ 、 」
白 「 ほんま ! よっしゃ !! 」
水 「 んへ 、 … 好き だよ 、 」
白 「 俺も やで 、 愛してる 。 )
好きな 人と 付き合う って こんなに 嬉しいんだ 。
出会って すぐなのに 初めて 好きな人 が 恋人 に なっちゃった
これからも 幸せ に なろうね ___
.
fin
6080 文字 お疲れ様です 。