テラーノベル
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ダレ…?カレ…?
注意⚠️
ネタバレを含みます。
大体、ダレカレを見といた方がわかりやすい…かも
『』は、文字を読んでいます
ーーーーーー
「どうも〜、えっとですね、今日は「ダレカレ」やっていきたいと思いーっます!」
「感動するゲーム、まぁあの、泣くゲームらしいんですが!」
「まぁ、泣きませんよと!!!」
「泣くわけがないじゃないかという意地を張って行きましょうか。」
「ゲームスタート」
「ん?あれ?w思ったよりスタートがあれなんやね。バン!ってくるわけではないんやな?なるほどw」
「え、なになになになになに!?怖い怖い、え?」
「変な演出やめて!?!?」
「2回目ね、2回目なら怖く………………怖い怖いえ?なに?」
「ホラゲやったんか?!?!」
「Chapter…1」
「えー!!!すご!!!演出!!!」
「あ、俺、これ読むのね?w」
『なにか忘れてる気がする』
『なにか大事なこと』
『ええと、ええと』
「おぉ、すげえ!!!」
『なにをするんだっけ…』
「なに?おなかがすいたか外はもう明るい」
「知らねえ…w」
「でも、起きた時ってお腹空くやんな?じゃあこっち、か?」
『うん、何か食べたい』
『昨日の夜はあまり食べなかったんだ』
「食えよ!!」
『お腹はペコペコだし』
『なんだか、ぼやっとするし』
『体はずっしり重たいし』
「……デブってこと?w」
「え、なに?」
「また連打かぁ…?」
「え?そんな、え?ことあるww?」
「だめだよ、俺にやらせたら!遊ぶよ?」
「まぁ、レディだからやらないよ。うそうそ」
『あ!』
「どうした?どうした?w」
『学校に遅れちゃう!』
「学生なんやね。」
『…宿題もやってない』
「宿題なんてやんなくていいよ。忘れましたって言えばいい。」
『怒られるかなぁ』
「日常的に忘れてたら怒られるんちゃう?」
『とにかく起きなくちゃ』
「えら、俺今日、全然起きれへんかった6:30だからね?」
「まぁ、いいんだよ、そんなことは」
『私はベットから転げ落ちるように動き出した』
「大丈夫?w」
『まだ頭がぼうっとしてる』
『はやくしゃっきりしないと』
「あんましゃっきり言わんくね?俺だけか?w」
『今何時だろう』
「なに?ゲームみたいな?」
「あー、赤いところでやればいいのね?」
『ええっと、』
「これは〜、何時?」
「何時でもない…w」
「6時じゃね?」
『…にしては、明るい』
「じゃあ、昼なんじゃね??」
『だめだ、すっごく寝ぼけてる』
『なんで起こしてくれなかったんだろ』
「お前が起きないのが悪いんじゃね?」
「まぁ、俺も寝坊したからね?いうて、人のこと言えないけど」
『とにかく急いで支度しなきゃ』
「学校のかな?」
『…』
「え、なにー?」
『あ…そっか』
「うん」
『とりあえずドアを開けて気づいた』
「なに?」
『歯磨きしなちゃ』
「せやな」
「えっっっら」
『急いで』
『急いで…』
「え、なにぃ!?」
「あ、なんか連想?みたいな」
「なるほど、こういうこと、か。おけおけ、できたできた」
「んで、なに?」
「右、左、右、左か。おけおけ」
『リビングにこっそり入ったとき、びっくりした』
「なに?」
『おとうさんがまだ寝てる』
「休みの日なんじゃね?」
『ぐったり寝てる』
「ぐったり寝てんだ」
『いつもはテキパキ働いているけど』
「いいお父さん」
『なんだ、おとうさんだってだらしない時もあるんだ』
「あるよ、人間だもん」
『おとうさん、起きて!』
『もう明るいよ』
『ねぇ、起きて!』
「そんな起きてほしいんやな?w」
『…』
「無言…。」
『なんか変だよ』
『ぼうしなんていつもは被ってないのに』
「ぼ、帽子?」
『…』
『ぼうし?』
「お、ミニゲームだ!俺得意これ!」
『おとうさん…?』
「wwちょ、まってwもっかい言わせて?」
『おとうさん…?』
『だれ?』
「お父さんなんじゃないか?」
『知らないおじさんだ…』
「おじさん…??俺のこと?」
「…w」
『どうかしたか?』
「お?喋ったああああ!!!!! 」
「なに?”え、おじさん誰”か”おとうさんは?”」
「んー?俺だったら、おじさん誰って言うかもな」
『誰って…』
『困ったな…』
「困らせんなよ!!」
『はぁ…』
「ため息って不幸になるんだよ」
『おじさんは不機嫌そうに深くため息をついた』
「どういうこと?」
「んー?」
『色々と準備がある』
「あるよな。うん。なにをするか知らんが」
『ここで待っていなさい』
「”なんで”、”どうして”か…おじさんにしたらうざいだろうな。俺だってだるいもん」
「しかも、意味一緒ね?えぇ、なんで」
『えっとな…』
「喋らせたれよ」
「”だれなの?”、”どこから入ったの?”」
「………これさぁ、…いや、ないと願いたいけど」
「知らないおじさんじゃなくてお父さんだったら、お父さん悲しいよな。こんなん言われて。」
「俺だったらもう耐えらんないよ。」
「うーん…この子の立場だったら”だれなの?”になるよな?」
『…』
「黙っちゃった」
「”ねぇ、おとうさんは?”、”どこに連れて行ったの?”」
「そのお父さんもういない説あるくね?」
「……ないか。」
「”ねぇ、おとうさんは?”になるのかなぁ」
『…準備があるからな』
「準備かぁ…」
「なに?ゲームか?」
「え、なに?なに?」
『準備…』
『…』
「なに、なに、怖いー!!」
『なにを?』
『…』
『ねぇ…』
「はや、早い早い読めんて!!!!」
「www」
ーーーーーー
Chapter1を3個ぐらいに分けようかな。
コメント
1件
このエピソード、めちゃくちゃ面白かったです!ゲーム実況風の語り口が新鮮で、軽快なツッコミと不気味な展開のギャップにずっと引き込まれました。「知らないおじさん」で笑いながらもゾワッとする…このバランスが絶妙です。途中の“俺だったらこう選ぶ”的な葛藤も、読み手として自然に参加している感覚になって楽しかった。続きが気になります!📖
#ご本人様には関係ありません
#CR
わほー
187
バンブー
148
辨@
2,978