コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
テープレコーダー音声ザザーザッ
?「これが秋月か、、、」
兵士「はい月面基地(月光)から
宇宙の警備及び敵衛星の撃墜を行っております」
?「これは?」
兵士「宇宙から地球に降下できる航空機『秋刀』です」
?「どちらも秋水に似ているな、おや?あの人型のは?」
兵士「沈丁花六四型です」
?「これが私の戦闘服か、、、武装は?」
兵士「対霊弾、20MM機関砲、12、7MM機関砲
痛覚緩和スーツ、小型航空機飛行甲板、アイライト、
チャージ式ビーム対艦砲です。しかし、チャージ中は
サブエンジンしか使えないので注意してください。
小型機はバリア、シールド化してあなたや仲間を護衛します。それと自動整備機能も」
?「なるほど、そういうことk、、、
パァァァァァァァ
?「空襲だ!!」
?「うわぁァァァ!」
どんっどん
ベキ!ザーザッ
八十年後
A「テロだ!!逃げろ!!」
出雲「はぁはぁ、、、ここどこだ?軍事施設?苔が生えてるな、、、」
出雲「なんだ?この人型の機械。
木になんか引っかかってる、、、テープレコーダ?まあ持っとこ
どう着用するんだろう。これかな?」
ウィーンガチャン!
出雲「うわ!!」
沈丁花「メインシステム起動、武装チェック問題なし、飛行甲板中破、シールドシステム問題なし、
バリアシステム小破、飛行システム問題無し沈丁花マニュアル説明開始」
1分後…
出雲「なるほどバリアは30秒しか使えず飛行甲板は
20機ほどしか出せないのか…よし、行くぞ!!」