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ソナチ!
BL!
監禁!
レッツゴー!
今日はとても気分が良い
どうしてって?
それは今からあの子に会えるから
ルンルン気分で地下室に繋がる階段を降りる
途中転びそうになったが、まぁどうでもいい
そうこうしてるうちに地下室の扉の前に来た
何重にも掛かった鍵を解き重い鉄のドアを足で蹴り開ける
ナチ「ひ、、、来るなッ」
開けると直ぐに君の美しい目と可愛らしい声が聞こえる
薄暗い部屋の隅に縮こまって怯えている君にゆっくりと近づく
そしたら君はビクビク震えて怖がり獣やクソ野郎と罵倒する
そんなことは気にせず君の服を脱がす
ナチ「はッ?やめろッやめろッ!」
弱い力でバタバタと抵抗する君の両手を縛り両足を俺の足で押さえつけ動けないようにして服をぬがしていく
途中ごめんなさいとかやめてとか聞こえたけど俺は辞めずに君の綺麗な肌を撫でる
ナチ「気持ち悪いッやめろッ!」
撫でていた手を徐々に下半身に動かしていく
ナチ「そこ触んなッ!」
俺はそんなこと無視して君のナカに指を挿れた
毎日やってるから段々奥に指が入りやすくなってる
ナチ「ん、、、ッは、ッ♡」
必死に声を抑えてるようだけど全く抑えられていない、抑えるだけ体力の無駄なのにな、、
そんなことも分からない馬鹿な君が好きだ
ある程度慣らし終わり自身の肉棒を君の後孔に当てる
ナチ「やめろやめろやめろやめろッ絶対やめろッ」ポロポロ
ただ押し当てただけなのに泣いてしまった君の涙を舐める
そして再度押し当て先端からゆっくり挿れる
ナチ「んッ、、、はぁ、ッ♡」
半分くらいまで入れたところで腰を掴み直し強く腰を打ち付け奥に挿れる
ナチ「〜〜〜〜〜〜ッッ?!?!///♡」ビクビクン
奥にまで挿れると君は身体を震わせメスイキ決めた
ソ連「やはりまだナカイキは難しいか」
ナカでまだイけない事に心底ガッカリし君の肉棒を上下する
ナチ「んぁッまっへッ♡いまむりッッ///♡」
無理無理と言いながら俺に抱きついてきた
俺に抱きついてイくのを耐えるつもりだろうが抱きついたからか、はいってたものが更に奥に入ったらしく白濁を吐き出した
ナチ「はーッはーッ♡もう無理ッ///♡」
ソ連「俺がまだイってないんだが?」
1回イッて息がまだ整っていない君の腰を掴み直し今度は激しく腰を打ち付けた
ナチ「あッ///まッぁッ♡お゙ッ///♡」
ソ連「もう少し締めろッッ♡」
再び君の肉棒を上下しイケと耳元で言ってみる
案の定君は身体を震わせ達した
ソ連「耳だけでイッたのか?あーもう可愛いな」
ナチ「可愛くッ♡なんかッ///♡無い゙しッ♡」
ナチ「後ッ♡早くいけよッ///♡このッ遅漏野郎ッ///♡」
ソ連「じゃあもう少し締めるんだな」
また激しく腰を打ち付ける
打ち付ける度に君のメスになった声が聞こえて更に興奮する♡
ナチ「もッ無理ッ///♡」
ソ連「まだいけるだろ?♡」
君がもう無理と弱音を吐いたり謝ったりしても俺は腰を打ち付けるのを辞めない
止めたら君のぐちゃぐちゃになった顔が見れないからな
そうして更に強く打ち付けたらいいとこに当たったらしくナカがものすごく締め付けられる
ナチ「〜〜〜〜〜〜ッッッッ///♡」
ソ連「締め付け良ッ♡イくッ♡」
そうして2人で達した
君のナカから自身の肉棒をゆっくり引き抜く
抜き終わったと同時に君の体がぴくりと震え頬から涙が流れた
そんな可愛らしい君の後処理やらなんやらをして俺も眠りについた
はい終わり!
てかね!3日間寺子屋出いないんだ!通知貯めとくの!!
そして見るの!あまりの少なさに絶望するの!
ヒャッホォォォォォォぉォォイこれが人生だ☆
コメント
3件
ソビエト君や、途中転びそうになったんだな。ア・h ☆(殴 いやぁあのナチスが可愛く(意味深)なるのは良いですねぇ()
ソナチってやっぱいいですね!