推しを酷い目に遭わせていくっ!
ただ推しを可哀想な目に遭わせたいなと思って書き始めましたー..
リクエストは○ですけどカンヒュ、Mo4限定にさせて頂きます..
政治的意図諸々御座いません
監禁要素○
ソ連がクソゲスい
意味不
どっちが酷いのか分からない
ジコカイシャク有
短い
謎
それでも良い方はどうぞ
[ソ連視点]
この右目が使いもんにならなくなってどのくらいの月日が経っただろう
毎日、眼帯をして生活や戦闘をしている
..まぁハンデと思えば悪い気はしないが…流石に不自由だ
他の殺した奴から目を抉り取ってもいいが..気持ち悪くて触りすら出来ない
ソ「..ぁ、そーだ」
親父の目ん玉貰お、
親父からは散々な目に何回も遭わされた。
何回も何回も。
だけど親父の介護を俺はし続けている。
特段意味は無い。だが__
あいつはストレス発散にはとても良い、♡
大声を沢山出して..♡助けを求める….♡
確かもういっそ殺してくれとも頼まれたか..?♡
ははっ…♡惨めで可愛い俺の父親..♡
早くプライドも全て折れちまえば___
__おっと、思考が歪んじまった
目玉を貰うついでに虐めてやろう、
ソ「今日はどんな反応をするのか…楽しみだ..」
ソ「おーやじっ、元気かよ、」
車椅子に座り、よく分からない言葉を発している親父の肩を掴む。
露「ヒュッ…“..な..んだよ..”…」
最初はもっと舐めた口聞いて刃向かってたのに..
今では敬語になり怯えた目でこちらを見る可愛い可愛い奴隷になっちまった、♡
ソ「..親父の右目って何色なんだ?」
露「は..えっと….」
自分でも分かってねーのかな、返事に困っている
露「む..紫色…だ..」
ソ「..へー…」
紫。青よりかは嫌いじゃないが少し苦手な色だ。
まぁ自分からは見えねぇからいいや、
ソ「..眼帯取れ」
露「な..なん…」
ソ「いいから」
露「…嗚..呼…っ」
恐る恐る親父は眼帯を外すと、震えた目でこちらを見つめる。
ソ「ふーん…結構綺麗な目してるもんだ….」
俺は親父の頬を掴み、傷つけないように右目の眼球を取り出し始める。
露「ぃ”ッ….あ”ぁ”ッッ”?!”」
露「いた”ぃッ”ッ”い”ぁ”ッッ”..あ”ぁ”ぁ”ぅ”..ッッ…」
ソ「はは..♡」
ぐちょっ..ぐちゃ…と、指を動かす度嫌な気持ち悪い音が耳に残る
露「は..ヒュッ…ごふっ..ゴクッ…」
痛みで吐きそうなのか、親父が口元を手で塞ぐ。
露「ぁ”うッッ”..ん”….」
ソ「ぁ…取れた..♡」
案外苦労しないんだな。と思いつつ、自分の義目を取り其の目玉をかぽっ。とはめる。
ソ「ぉ、..見える見える..♡」
俺等国は治癒力が高い。
だから刺されても、四股がどうにかなろうとも数日後には回復はする
..まぁ首を絞められたり一発で心臓をぶち抜かれたりしたら流石に死ぬが..
…このくらいならすぐ見えるようになる。
ソ「ありがとうなクソ親父!少しは役に立ったじゃねぇか!」
そう言い親父の肩を叩いた直後、視点が暗転した
ロシア帝国視点
ぁ”ー..気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い
ずーっと機会を窺っていたが…まさか目を抉られるなんてな..
ソ「ぃ”..あ”ッ..ー”…ク”ソ…ッッ”..お..やじッ…?!」
..取り敢えず頭をぶん殴ったが…結構効くもんだな
鎮痛剤を飲んだが出血が酷い。早く気絶させねぇと
露「..なぁ、息子、?」
ソ「ぁ”..あ”….ッ..“」
力をもう少し入れると息子は苦しそうに呻く。
露「散..ッ々酷い目に遭わせてくれたなぁ..?なぁ、?」
ギュッ、ともっと腕に力を入れる。
ソ「ぐッ..”…か”はっ”..」
露「こんなんだから負傷なんてすんだよ..」
頭がクラクラしてきた。
これ以上はヤバいと思い、思い切り喉を締める。
ソ「…….ぁ”….、ガク..」
気絶したのだろうか、全身の力が抜け首がうなだれている
露「..全く…」
露「また強調してやらねぇとな、」
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グロ書くのも結構楽しい..
あと、エロ関連の小説のデータが大体消えました✌️
鳴きそう(?
なのでまたしばらく投稿出来ないと思います..
なんならMo4のエロ系書くかもです、その場合は皆様の脳内で私を1000000発ぶん殴ってください
ちなみに来月中には最低でも出すつもりです
出なかったら皆様の脳内で私を燃やしてください
あと、エロ系小説より他の小説が早く出ても、皆様の脳内で私に腹蹴りを何回も喰らわせてください
それでは終わりです
ご覧頂きありがとう御座いました
コメント
4件
あああああああああ えっとこれはソビろて&ろてソビと解釈してよろしいのでしょうか…? 最高ですねちょっとお墓埋まってきます