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MECHATU-A学パロ
︎︎⟡rbru,rimn,rttt,wnkg
︎︎⟡1年→kgt,ru,rt
2年→ri,mn,wn
3年→rb,tt
︎︎⟡腐要素🐜
︎︎⟡ご本人様には一切関係ありません
︎︎⟡[]mb
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︎︎小柳視点
今日は高校の入学式なのに
時間ギリギリに起きてしまった
急いで準備をし走って学校へ向かっていた時
後ろから声をかけられた
kgt『なぁ、君〇〇高校?』
後ろを振り向くと俺と同じ制服を着た
髪が白くオッドアイの人が立っていた
ru『そうですけど、なにか』
kgt『僕高校までの行き方分からんくて』
kgt『一緒に行ってくれん?』
ru『いいけどあと5分で遅刻』
kgt『走れば間に合う?』
ru『間に合う』
kgt『じゃあ着いていくな』
ru『ん』
学校まで走り入学式はギリギリで間に合った
その人とはクラスが同じで
名前は叢雲カゲツというらしい
話してみると趣味が似ていたり
家の方向が同じだったりと共通点が多かった
kgt『昨日やったゲームがなー〜』
ru『やば笑』
ドンッ
kgt『いてっ』
rt『あ、ごめん!大丈夫?』
kgt『大丈夫です僕の方こそごめんな』
rt『ってカゲツ?!』
kgt『え!宇佐美やん!』
ru『知り合い?』
kgt『この前近所に引っ越してきて
仲良くなったんよ』
rt『宇佐美リトですー』
ru『小柳ロウです』
rt『なんて呼べばいい?』
ru『小柳で』
kgt『今度3人でゲームしよ』
rt『めっちゃいいやん!』
[宇佐美〜]
rt『あ、ごめん今度またゆっくり話そー
小柳も』
kgt『わかったばいばい』
rt『じゃねー!』
ru『、、元気な人だったな』
kgt『宇佐美声でかいからな』
kgt『でもよかったやん友達増えて』
ru『うん』
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