※あらすじ必読
Dzl社・監禁・☃️🍌
先に謝ります。ドズル社さんファン・おおはらMENさんファンの方すみません。おおはらMENさんを下に見たような言葉が多数入っております🙇🏻♀️
最近おんりーはめんと付き合い始めた。同棲もデートもして、最近はセッ█スもキスもえっちなこといっぱいしたなんて噂をぼんさんから聞いた。
なんでおんりーはめんのとこに行くの…?
僕がずっと前から最初からおんりーのことが好きだった。ドズル社を結成する前からも、ずっと前から。
僕がおんりーのこと独り占めできると思ってた。思ってたのに…おんりーは僕に振り向くどころかいつの間にかおんりーに恋愛相談なんてされてた。
「僕…めんのこと…すきなんだ…、//」
そんな事言われた。
なんでめんのこと好きになっちゃうの?。僕の方が…優しくしていっぱいかわいがってずっと一緒だったし、ファンも「おんおら」って「おんおらが1番」だって言ってくれてた。なのに気づけばおんりーはめんと付き合っていた。
いつものようなドズル社の飲み会で今日は重大発表があるってドズさんから聞いた。予想もしなかった事だった。
「おんりーとおおはらMEN付き合いました」
ドズさんに言われた。ぼんさんとドズさんは拍手とか良かったねとかそんなこと言ってた。自分も嬉しい“フリ”をして過ごした。
「よかったね…、」
「ありがとっ!//」
笑顔でおんりーにそう返された。
その日からおんりーはめんといる時が1番綺麗で美しい笑顔をめんだけに見せていた。おんりーにカフェに誘われることもなくなった。前まで3時間もカフェで語り合ってたのに。ただの友達って思われてるんだろうな。ただの友達だなんて思われたくない。
おんりーは僕の彼女でいないとね…、?
おんりーを睡眠薬で眠らした。かわいい寝顔で俺の膝で寝てる。
これからもっとかわいい顔してもらうからね、♡
家に持ち帰ってベットでとりあえず寝かした。おんりーはすぐ起きた。
「おんりー…?」
「ん……おら、ふ…くん…、?」
「…ここ…どこ…、?」
「ここはね…僕んちやで…?」
「なんで…?」
目を擦りながら上半身を起こして周りをキョロキョロ見渡すおんりー。何かしたんじゃないかって焦ってる。かわいい…、♡
「僕…なにしてたっけ…」
「おんりーは僕と遊んでたんよ、?」
「…そう…だった…ね、」
「でも…なんでおらふくんの家に…」
「……監禁するため…」
「え…?」
困った顔してる。かわいい、♡もっと困ってる顔も見せて欲しい…、♡
「変なこと言わないでよ…、笑」
「……嘘やと思うん…?」
「え…?…うん…、」
「ほんまやで、?」
もっと困ってる…♡
「なぁ…おんりーは俺のこと好きやんな、?」
「えっ…あ…い…や、」
「なに?好きじゃないん?アイツのことすきなん、」
「めん…、」
「なに…、彼氏の俺がいんのに他の男のこと考えんなや、」
怯えてる、♡かわいい…怯えまくって泣いてもいいんだよ…、♡
「…おらふ…く、…」
「…んふ…かわいいねぇ…、♡」
恥ずかしがってる顔も見たい、♡
「えっちな身体みせーや、?♡」
「えっちょ、おらふくッ…、」
涙でてきとる、♡ゆっくりズボンとパンツを一緒に脱がしていく。脱がすとぼろんっ、♡とでてきたのはちっちゃいかわいいち█こ、♡あんなヤツに犯されたア█ルもかわいい…、♡けど他のヤツに犯されたなんて…、。
「ぅ…ま、って…//」
頑張ってブカブカの袖でち█ことア█ルを隠そうとしてる。そんなことしても無駄なのに、。
ピンクのリモコンを触るとおんりーから喘ぎ声が。
「ひゃッ//あ゙ッッ♡//まっ、ぁあ゙っ…、♡」
「んふふ〜、♡ア█ルきもちいねぇ、?♡」
「なんれッッ♡あ゙っ、ぅう…、♡//」
ぴゅるっ、♡
イってる、♡強さ弱のロー█ーでイくとか弱弱ア█ルかぁ…♡かわいい、♡
我慢できずズボンとパンツを脱いで俺のち█こをおんりーのヒクヒクしたア█ルに突っ込んだ。
「あ゙ッ!♡あんッ、ぁあ゙、♡//」
「ははっ、♡俺のち█ぽきもちい?♡あんなめんよりきもちいやろ、?♡」
「…きもちくッなぁ、…、いッッ、//」
「…は、?」
引き出しからディ█ドを取り出してち█こが入ったア█ルに追加でディ█ドを差し込んだ。
「きっつ、…、♡」
「あ゙ぇッ♡いだ、ッぃ、//ん、ぅいだぁいッッ、…」
「痛い、?」
痛い…のか…。痛いのは可哀想だけど泣いてる顔もかわいい…、♡おんりーの泣き顔を見ながらそんなことを考えているとおんりーが暴れだしてしまった。
「やだ、ッぁ゙、//ぬいてッいだ、ぅ、あぁ、…」
痛い痛い抜いてって言ってる、。辛そうだけど…こんなかわいそうな顔、♡えっろ、♡
「うっ、」
「やめてよッ、!」
おんりーにお腹を蹴られてア█ルからち█ことディ█ドが抜けた。おんりーは身体を丸めて布団に潜ってしまった。
「おんりー、ごめんよ〜…」
「でも…かわいかったで、?♡」
「うるさいッ、…もうッ…やめて、こわい…、」
震えた声で話してくる。家に連れ込んでもだめなの、?もっと堕ちてくれないと…、。
あるものを思い出してキッチンに向かった。
「惚れ薬があった…はず、」
惚れ薬を飲ませたらすぐ堕ちてくれるんじゃ、♡♡ 粉薬の惚れ薬を水に入れておんりーのもとへ。
「水飲んで落ち着いて、?」
「……ん…、」
布団からひょこっと顔を出して惚れ薬入の水を口にした。
「ん…ぅ、」
「……ん……ぁ、おらふく…ん、?♡//」
「どしたん、?♡」
「おらふくん〜…、♡♡」
布団から出てきて俺の体にぎゅっと抱きつくとずりっずり、♡と俺のち█ぽとおんりーのち█こを擦り合わせてくる。
「ぁっ、あ、♡//…んふ、…きもちーね、♡//」
「そーやね、♡おんりー♡」
「っ、////かんじちゃ、う…、//」
「ん?なんで、♡」
「あっ、♡おらふくんの声…きくと感じちゃぅ、♡」
どこまで堕ちとんねんこの子は…、♡話しかけるだけではぁっ、♡はぁ…♡言って腰を動かしている。惚れ薬なしでもこれぐらい堕ちてくれればいいんだけど、。
「…せっ█す…、せっ、くす……♡♡」
「なに、♡セッ█スしたいん…、?♡」
「したぃっ、しよっ、?♡しようよ…、♡」
「わかった、♡じゃあア█ルみせて?♡」
「あっぁ、う……、♡わかっ、ぁた♡」
くぱぁっ、♡とえっちなア█ル。ア█ルの中は赤ピンクでかわいい、♡俺の勃█ち█こをずぷっ、♡とア█ルに挿れる。
「あ゙ッッ♡ぁ…、♡おりゃッ、ふ♡く、んのッ♡//はいってりゅぅ、//」
ずるっずちゅ、♡ぱちゅっ、♡ぱちゅっぱちゅ、♡
「お゙ぁッ、♡ん゙ぉお、//あ゙っ、ぁんッ♡イくッぁ、♡いくぅ、…♡//」
「もうイくん、?♡w」
「いぁっ、♡あッ♡イくっ、♡おりゃふッくぅ、ん♡こえでイくッぅ♡////」
「イーけっ♡」
「ッ〜♡♡////」
びゅるるるるるるるるるッッ♡♡
耳元で囁くと瞳と身体を震わせて射█。イった後も俺の身体にしがみついて小声であんっあん、♡言って震えてる。
「ぁっ、ぁんぅ、♡//はぁっ、はぁ…////」
「まだ俺精█だしてないんやから終わるわけないで、?♡」
「ぅぁッ♡う、ん…、♡//」
「ほら騎乗位して?♡」
「はぃ…、♡」
ア█ルにち█こを入れながら俺の体の上に乗って。騎乗位えっちを始めたおんりー。下から見るおんりーもかわいい、♡右手で口元を抑えて左手で俺のお腹に手をやって。
ぱちゅっ…ぱちゅっ、♡
「あっぁんッ♡♡//…ふっぅはぁッ、♡」
「おっそ、♡もっと早く突けるんちゃうん?♡」
「ぁっう♡ぁあ…、//はぃ、…♡」
ぱちゅぱちゅっぱちゅぱちゅぱちゅ、♡
「あっあっ♡ぁん♡…んぉお゙ッッ♡おぐッあ゙ッ、…きもひ、♡//」
奥突くたびにびくっびくっ、♡って身体跳ね震わせて、俺が喋れば目を緩ませて感じてる。
「あー、…でる、イきそ、♡」
「んふっ、//なか…らしてぇ、♡//」
「ん、ぅ、♡」
びゅるるるるるるるッッ♡どぷどぷ、♡ごぷっ、♡
「お゙ぉッ♡♡なかきたぁッ、♡//あったか、せぇーしぃ、♡♡//」
びゅるるるるるるるるるッ♡ぷしゃっ、♡
「お゙っ、♡イっにゃ、た…、♡♡//」
中出しされて感じて射█、。しかも潮吹きまで。 えっろい身体になったもんや、♡ア█ルからち█こを抜いて俺の身体に上から被さるように足を絡めて抱きついてくるおんりー。
「ん、ぁ♡おりゃふ……くーん、♡♡せっ█すきもちかった、♡かれしよりきもちよかった、♡すき…、//」
「彼氏は俺なんちゃうん?」
「ぁっ、かれしは…おりゃふくんっ、だね……///」
「まえのかれし、より…ち█ぽでかかった、♡♡」
「ん、俺のことすき?♡」
「すきっ、だいすき、//もー離れない…、♡」
完全に堕ちたな…、♡惚れ薬効いてる時は俺のことしか考えられないはず……前の彼氏のこと話してるってことは……惚れ薬いつの間にか効果切れた…?効果切れてまで堕ちてるならもう成功…♡
「おんりーのこと監禁するからもう離れれないからね♡」
「やったぁ、…♡//」
改めて謝ります。
ドズル社さんファン・おおはらMENさんファンすみませんでした。
コメント
3件
見るの遅れました💦!とても最高ですね🤗これからも頑張ってください!
りんごさん小説書くの 上手すぎません?!今回の作品も めちゃ好きです🥹🍀*゜