🐶×🐰 野外R

はつさくひんなので多めに見てください……！

当方、iris様の生物作品を書きます！

地雷特になしです😉🫶🏻

桃紫R   桃攻め 紫受け

地雷、純粋さん↺

紫side

紫「はぁ……」

12月はもう寒くて、僕の手はぷるぷるする。夕飯はお鍋にしたいな〜、なんて考えながら街中を歩き帰路に着く。

桃「紫〜ちゃんっ！」

紫「……！？ﾋﾞｸｯ」

僕の肩をぽんっと叩く君は、ピンクの髪に綺麗な顔立ちで、すらっとしていて制服もなんなく着こなしている。

桃「あはっ！紫ちゃん驚きすぎ‍ｗ」

紫「桃ちゃん！ビックリさせんといてやぁ！」

桃「えへへ〜、ごめんね？」

そう言って桃ちゃんはこっちに手を差し伸べる。

僕は黙ってその手を軽く握った。

桃side

突然ですが、彼女が可愛すぎます。

いやぁね！？さっきだって！

ちょこっと脅かしただけなのにびくびくしちゃてるし、手出したら顔真っ赤で握ってきたの〜♡

紫「……ちゃん？桃ちゃん？」

桃「！ごめん、なにー？」

紫「……？だいじょぶ……？」(小首を傾げる)

ぶちっ。

紫「へ、ほんとにだいじょぶか……？」

桃「ごめん、紫ちゃん。」

紫「ふぇ？」

紫side

紫「やっ、なっちゃ……///人きひゃっ♡//」

桃「ん〜？♡♡紫ちゃんは羞恥ぷれい大好きな、淫乱さんだよね〜？♡♡」

紫「ちっが……！♡♡///」

裏路地に響く自分の嬌声。

桃ちゃんはにこにこしながらぼくのナカに指をつっこんでくる。

ぐにっ、ぐにぃぃぃい♡♡

紫「ふぉぉぉ〜ッ！？♡♡///桃ちゃぁっ……♡♡///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

桃ちゃんは僕の弱いとこを知っててわざと、押したり潰したりしていじめてくる。

桃「ｯ……♡♡ごめん、紫ちゃん……♡♡」

「我慢できないや♡♡」

ぱちゅんぱちゅんぱちゅんｯｯ！！！！♡♡

紫「やぁ〜ｯ♡♡桃ちゃっ♡♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

桃「名前呼びながらイクとか……♡淫乱すぎっ……♡」

紫「らいすきっ、♡♡///桃っちゃぁｯ♡////」

桃「俺もｯ……♡♡」

ぱちゅんっ……ごっぽぉぉぉおぉ♡♡♡♡

紫「ぉほおおおおぉぉ……！？♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

紫「きもちっ……♡♡」きゅうぅぅぅぅう♡♡

桃「愛してるよっ……♡♡紫ちゃん♡♡」ｺﾞﾎﾟｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡

水・黒・赤・青

「……。」

どうでしたか〜っ！？

はつさくの割には自信ありです💪🏻💪🏻

是非いいねふぉろーしてくださいっ！たくさんきたらR多めに次回作いきます😆💕