ナムサノ
地雷さんはお帰りください
イカゲームから抜けて同棲してます
🈂️だけクスリ続けてるけどギュには隠してる(ゲーム後にもうやらないって約束した設定)
🈂️の自傷表記有 (ギュには隠してる)
お互い依存してます 付き合ってる
AM 4:00
230「…」
こいつとあのイカれたゲームを抜けてから同棲して1ヶ月が経った。
ノリでOKしたけど、やっぱりちゃんと考えた方が良かったか?
まあ、まだこいつといれる口実になるならなんでもいいか。
…もし、また捨てられたら、
230「…あ゛〜、」
クスリ切れてきた、確かまだ残ってるよな
変なこと思い出す前に早くのまなきゃ…
(ベットから降りる)
124「…」
…同棲してから毎回夜中に部屋を出るけど何しに行ってるんだ?ちょっとついてくか。
ガサゴソ
230「…ッ、はやく、はやくはやく…」
ゴクッ
230「んッ…はあ…♡」
体にじんわりとクスリが沈んでいく。
気持ちいい。
快楽と同時に虚無感が押し寄せてくる。
切りたい、切りたいきりたいきりたいきりたい…
カチャッ…(カッターを取り出し)
230「…♡」
シュ~ッ
230「…ぁッ、ふう゛…♡」
きもちい。
血の赤がきれいだ。
もうこわくない。あんしんする
ふわふわしてきた…♡
足も切ろうかn
124「ヒョン。」
230 (ビクッ)
230「あ…な、なむす、なんでおきt」
124「それ聞きたいのこっちなんですけど。」
230「…いや、その…これは…」
124「…俺とクスリは辞めるって約束しましたよね?それにリスカは俺が見るときにしかしないでって。」
230「…」
あたまがふわふわしてなにもかんがえられない。
なむすはなんでおこってんだっけ。
おれはなにしてんだ?
…ああ、そうだった。
もっと、もっと切らないと…
230「…」(ボーッとしながら)
シュッシュッ…
124「…ヒョン!聞いてるんですか!」
ガシッ
230「いッ゛、ぁ…」
124「…俺が切ってあげます。」
230「へ、あ…いや」
グジュッ(深く切りつけ)
230「いッ゛…!??」
124「痛いでしょ。ねえ。」
230「い、いたい…から…」
124「はあ…」
ベロ…(サノスの血を舐め取り)
230「ッ…?なむす…?」
124「…」
サノスも俺もどうかしてる。
だってこんなにぐちゃぐちゃになってもサノスが好きなんだ、むしろもっと歪めてやりたいくらいに…
124「…もう、俺が見てないとこでしないでくださいね。」
230「ぅん…、おこってないのか、?」
124「怒ってませんよ。手当てしたらベット戻りましょ?」
230「、ん…ごめん…」
AM 6:30
124「はあ…」
毎回止血する身にもなって欲しい。血が止まらなかった時に1番焦るのは本人じゃなく俺なんだから…
この人だけは失いたくない、失っちゃいけない。
隣で死体のように眠る恋人にそっとキスをしてから、俺も眠りについた。
なんか過去にメモで書き途中だったやつあったので載せておきます。
ほんとにもうネタないよ。助けて。
コメント
3件
まってほんま、刺さった大好きです🫨💕
あれ、最高すぎて涙がッッ🥲
うぁー最高すぎる!! 今日頑張れそう!