テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
瑞希.「ッッッはぁ!!!」
ボクは勢い良く起き上がった
瑞希.「はぁ…はぁ…、」
「今のは…?」
ボクは夢を見ていたのだろうか?
本当にあれが夢なの?
ボクは未だに信じられずにいた。
瑞希.「…あッッ!ってか時間!!!」
勢いよく横に振り向き、時計を見ると、
ボクは、
瑞希.「やばッッ!!!遅刻遅刻!!!」
ボクは勢いよく布団を投げた。
だって仕方ないじゃん?
今日は…
なんだから。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!