はじめましてriwa(りわ)っていいます
主に🌈🕒BL(🔞)を書こうかなと思ってます
好みのものが少ないなら自分で量産すればいいのでは?ということですいえい
地雷は基本的にないのでリクエストなんでも受け付けております😉
まぁそんな感じです
ゆるーく投稿するつもりですが多分お話は過激なものが多いかと…。ほのぼの少なめです注意❗
少しでも気に入ってもらえればハートやブックマークをちょちょいとね、お願いします
フォローなんてしてくれたら泣いて喜びます😊
──────────
ではさっそく
▫ 🍱🦖 × 🐝🤣
▫ nmmn注意⚠️
▫ 🔞
▫ だいぶ過激
▫「 ♡ 、 // 、 “ 」を使った喘ぎあり
▫ お話中お名前は伏せません
地雷さん注意!!
🐝🤣くんたくさん喘ぎます
🍱🦖くんちょいドS気味(作者の癖)
解釈不一致だったらすみません😖💦
──────────
( 🐝🤣side )
とっくにほぐれたであろう俺のアナをずっと指でいじめてくる彼氏
かれこれもう数十分はたっている
『 あッ、♡は、んん、// 』
『 うぇん、も、いれてッ…♡ 』
『 ゆびややぁ…、// 』
なんてねだってみるも彼には響かず、
「 ん〜?まだだめ〜! 」
と、あっさり断られてしまう
まだだなんて拷問か、とか思いながら泣き出してみる
『 なんでぇ、ぐすっ、ひくっ 』
「 泣いてもだめ! 」
くそ、泣いてもだめか、、
大好きな彼の言うことは聞きたいけどもう我慢の限界だ。と言わんばかりに後ろのアナをきゅんきゅんさせてしまう
「 後でマナが痛い思いするんだよ? 」
なんて言う優しい彼
でも今そんな優しさはただつらいだけ。早く入れてほしいという欲が抑えられず、彼を挑発するように
『 いいもん、だからはよいれてや、 』
と、言ってみる
さすがにこう言ったら彼も揺らいでくれるだろう
「 ッ〜〜、!! 」
「 もう!しらないからなぁ! 」
予想通り、やっと入れてくれるらしい
お目当ての彼のモノが姿をあらわにする。彼も我慢の限界だったのだろう。血管が浮き出て熱く、かたくなっているのが見ただけで分かる
もうすぐ入れてもらえる、という期待から、さっきよりもアナがきゅんきゅんするだけでなく、腹の奥がきゅぅぅ♡となって、なんとも言えない感覚が押し寄せてくる
ずぷ、ずぷぷぷ、と音をたてながら奥へ奥へと入ってくるそれは、見た通り熱く、かたくなっていた。
『 ん、♡ 』
『 はッ、ぁぁああ〜〜ッ♡ 』
きたぁ、♡と口に出してしまいそうなのを堪えて快楽を受け止める
いつもより沢山我慢したせいか、入れられるだけで頭がおかしくなって達してしまいそうだ。
『 んは、はぁ”、♡ 』
「 ぅぁ、やば、マナの中きもち、// 」
『 んん、♡今日はナマなんやな、♡ 』
と、また彼を挑発してみる
「 あ。ごめんゴムするの忘れてた… 」
「 でも煽るマナが悪いもんね? 」
なんて言ってくる彼は、普段の時になんて考えられないほど男前だ。
普段、可愛いふわふわ天然系男子な彼が俺の前だけでこんなにもかっこよくなってしまうのはずるいし興奮する
それと同時に、彼のこんな姿は俺だけしかしらない、という謎の独占欲らしきものとこれは俺だけのものだという嬉しさで少し恥ずかしくなるがこれはも全ておれを興奮させるための材料としかならなくて困る
「 手加減しないよ〜? 」
『 うぇ、? 』
その一言の掛け声と同時に腰を打ち付けられる
急なえげつない快楽に負けて、大きな声で喘いでしまう
『 え、ぁ、あぁんッ♡、ひぅ、ぁ、♡ 』
気持ちい気持ちい気持ちい気持ちい
頭の中でそれがぐるぐるして何も考えられない。とにかく気持ちい
『 や、だめッ!♡あぁ、♡とまれぇ!♡ 』
気持ちよすぎて逆に怖くなってきた俺は止まってと言う。だが、ベッドの上ではドSな彼、そう簡単に止まってくれるはずもなく
「 え?マナが早く入れて〜って言ったんでしょ? 」
「 ほら1回イッてみよ♡ 」
そういい声で言われ、俺はあっけなく達してしまう
「 僕に言われてイッちゃったの? 」
「 マナ可愛いねぇ♡ 」
『 あ、ぅ、ごめ、// 』
彼には自分が達するところなんて何回も見られてきたはずなのに、ほぼ言葉だけで達してしまったのが恥ずかしくて謝ってしまう
「 なんで謝るの? 」
「 ほらもっとイッてイキ狂っちゃえ♡ 」
「 んふ、ずッぷずッぷずッぷ♡ 」
『 ひぁ”!?、♡やぁ!いぐぅッ♡♡ 』
『 ん”ぁ、♡くひッ♡、 』
ガクガクと腰を揺らしたりシーツを力いっぱい掴んでみるもそう簡単に快楽は逃げてくれない。寧ろ腰を振っているようになってしまいもっと気持ちよくなってしまう
『 あぁ”ッ、♡ぎもぢッ〜♡んん、!♡ 』
「 やっば、、めっちゃ締まるッ、♡// 」
その後は気持ちいということ以外あまり覚えていない。
─ 翌日 ─
眩しい太陽の光がカーテンの隙間から入ってくる。
『 もう朝か… 』
『 ぁれ、うぇんは、? 』
「 マナくーん!起きた? 」
昨日のイケメンドS乾杯ニキとは思えないほど可愛い笑顔をしたウェン
「 昨日は無理させちゃってごめんね? 」
「 でも気持ちかったでしょ?潮ふいてたし 」
『 …………へ、?// 』
「 ♡、マナの照れた顔刺さるっ、 」
『 ちょ、おい朝からはやらんで 』
『 おい!!!ちょ、まっ、あぁ♡ 』
『 もう一生ウェンとはやらん!!! 』
「 ええ〜!ごめんって〜!(泣) 」
なんて言うひばちくんですが、3日後に自分でいじるも全然気持ちよくなれず結局酒カスくんとやるのでした
ちゃんちゃん
──────────
スクロールお疲れ様でした❗
はじめてで2000文字⤴︎︎︎…
頑張った方なのでは?
コメント
7件
きゃ〜〜!!!(歓喜) ウェンくんの台詞のふわふわ具合が完全再現されてて最高です😭😭
初コメ失礼します... 最っ高じゃないすか...👍🏻👍🏻👍🏻
たくさんの作品の中からこれを見つけて下さりありがとうございます。 閲覧者様に読んで「最高だった」と思われるような作品目指してます❗ぜひ感想をコメントに!