「ふぁ〜。おはようございます涼太くん。」
やっぱり今日も涼太くんは尊い。神だは。
佐伯涼太。(さえきりょうた)。ファンの愛称は涼太くん。アイドルとして2011年デビューした時たまたまテレビを付けた僕市原かなとは一目惚れをし、それからはとにかく涼太くんをただただ追いかける為涼太くんのライブに行ったり、涼太くんの握手会にも行ったり色々な方法でとにかく涼太くんに会いに行った。絶対に涼太くんは僕に振り向か無いそれでも僕は追いかけたい。
ピーンポーン。
あれ、何か注文したっけ?。まぁ良いか。
「はーい。」
「あ、君市原かなとくんだよね?」
「はい。そうですけど何が?」
「やっと見つけた。」
「それはどう「ふふ。やっぱり面白いねかなとくん。」
「あの、本当に誰ですか?」
「ああ。確かにそうだね。初めましてじゃないけど。」
「え、うそ!?」
「どうも佐伯涼太です。」
「え、あ、えっとその。ど、どうしてこ、こんな所にき、来たんですか?」
「えっとね。かなとくんが好きだからお付き合いを申し込みに家まで来たんだよ。」
「そうだったんですか。て、え?今なんて?」
「だからお付き合いの話だよ。」
「え、聞いてない聞いてない。」
「とにかく。市原かなとさん。いつも僕の事を応援してくれている熱心な所が大好きです。どうか俺と付き合ってください。」
む、無理無理無理こんなイケ顔見たら僕もう、、、。
「え、かなとくん!?しっかりしてかなとくん」
気絶しちゃう。
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