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みなさんこんにちはー!!
久しぶりにグクミンを書いていこうと思ったんですけど!!
なーんかミングクも描きたくなっちゃって···
えへえへ、
それではーーれりごうー!!!
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JMside。
🐣「はぁ~····、。」
僕の名前はパクジミン。
人気アイドルだ、
突然だが僕は同じメンバーのチョンジョングクが好きだ。
前までは優しいなとか面白いなとか可愛い弟だなて感じだったのだが、
日に日にグカを一人の男として惚れていった
いけないことなのは僕がいちばん知ってる。
けど、
好きなんだ。大好きなんだ、もうこの気持ちが溢れてしまいそうになるくらい。
🦄〔ま~た、ため息!〕
と隣にいたみんなの希望ことホビヒョンにペットボトルでつつかれた。
🐣「だって~····!!」
🦄〔だってって···ㅎㅎどうせグカの事でしょ?ㅎㅎ〕
🐣「うぅ~····」
僕は唯一頼りになるホビヒョンにだけグカを好きなのを教えている。
🦄〔ジミナ。····この言葉知ってる??〕
ヒョンが真剣な目付きで僕を見る。
謎の緊張感が走る、
🐣「な、んですか···??」
🦄〔”やらない後悔よりやる後悔”。〕
🐣「!!」
🦄〔ジミナ、ずっとずーっと気持ちを心の中に閉まってるよりかは〕
🦄〔もう伝えて楽になった方が早いと思うよ。ㅎ〕
ヒョンは優しく微笑んだ。
そんなの分かってる、
🐣「でも····、」
きっと伝えても思いは実らないし、その後が気まずくなるだけだ。
それなら伝えないでこのままの関係がいいに決まってる。
🦄〔····ジミナは考えすぎるよね。〕
なにやら意味深な事を言ったヒョンは水を取
るためにソファから立ち上がってキッチンへ
行ってしまった。
🐣「~····、」
床を見たり天井見たり真っ暗な画面のテレビ
を見たりしても僕が考えてるのはグカだけ。
それぐらい好きなんだ。
🦄〔ㅎㅎ····ジミナ、ほら。〕
可愛い雲柄のパジャマを着たホビヒョンが
僕の大好きなお酒を取ってきてくれた。
🐣「!、ありがとうございます!!」
🦄〔よし!!今日はたーくさん話聞いてあげるね!!〕
お酒をコップに注いでカンと音を立てて乾杯した。
🐣「やっぱりヒョンは頼りになります!!」
お酒を喉に流し込む。
🦄〔····そう言ってもらえて光栄だよㅎㅎ〕
数時間後__。
🐣「それであいつなんて言ったと思いますかッ···!?」
🦄〔ん~?ㅎㅎ〕
🐣「ヒョンって子供みたいですねって言ってきたんですよっ!!!」
🦄〔ㅋㅋ〕
🦄〔飲みすぎたねㅎㅎジミナ。〕
🐣「んぇ····??」
🦄〔もうこんな時間だし、迎えに来てもらおっか。〕
🐣「ん~····お願いします····ー。」
迎えってことはジニヒョンとかかな、?
あーだめだ····なんも考えられない、
ねむい····。
🦄〔片付けは俺がしとくから、〕
🦄〔もうすぐそこまで来てるって〕
机に突っ伏してた僕を抱えあげて立ち上がらせる
🐣「んん~“、····」
ピンポーン。
🦄〔あ、きた!〕
🦄〔もう、そこで座ってて!!〕
と立ち上がらない僕にそう指示した。
🐣「んぅ····」
ソファに横になる。
🦄〔ごめんね~····”グカ”。〕
ん、え····??
ぐ····か、?
え今ヒョングカって言ったよね??
それまで眠かった僕の脳が覚醒した。
🐰『全然ですよㅎㅎ。それよりジミニヒョンは??』
完全にグカの声だ····
こんなデロンデロンの状態で会えないよー!
足音が近付く。
ああ!····心臓の音がうるさい、
🐣「ヒョン····聞いてた話と違います、!」
立ち上がってヒョンの方を睨む
🦄〔えへ。ちょうど近くに居たんだよ~!〕
“許して~“目を合わせて口パクで言ってきた
🐰『ほら、帰りますよ。』
手を差し出された
🐣「い、や····一人で帰る!!」
グカの横を通り過ぎようとした時
🐰『そんな状態で何処にいこうっていうんですか。』
腕を掴まれた。
🐣「っ····うぅ、マンネに介護されるなんてえ···」
🐰『そこ?ㅎㅎ』
🐣「それに····僕何するか分からないし。」
グカの顔をこちらに近づけて耳打ちを
そのままグカの肩に顔を埋める。
🐰『····へ、??』
🦄〔あれ····??、まあいいや!とりあえずよろしくねー!〕
🐣「Zzz、」
🐰『····はい、。』
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JMHOUSEにて_。
🐰『ひょん····家ですよ、起きてください』
大好きな声が聞こえる
この感じは僕布団の上にいる、?
🐣「んん~····」
だめだなんも思い出せない。
🐰『とりあえず····お水どうぞ、』
冷たいのが頬に当たる
🐣「んん~····ぁ、グカが飲ませてよ。」
薄目でグカを見る
目を大きく見開かせて驚いている。
····可愛いなぁㅋㅋ。
🐰『さすがに···、んっ、う····』
言い切る前に水を口に入れてグカに流し込む
🐰『ちょ、····俺が飲んだら意味無い、』
🐣「ん~····??、お手本だよお手本、ほらやってごらん」
🐰『····、』
お水を口に含んで僕の肩に手を回して
🐰『んっ、』
水を流し込む
必死で可愛いなぁ~ㅎ
🐣「下手くそㅎㅎ」
🐰『む、仕方ないでしょう、!慣れてないし····』
🐣「うんㅎㅎ、可愛いねㅎ。」
頭を撫でる。
🐰『ん、····』
細目で僕を見ながら微笑む。
妙に紅く染められた頬と甘い声で僕の理性は破壊されかけている。
🐣「あ~····チンチャ、ッ」
とりあえず気持ちを落ち着かせるために髪をかきあげる
🐰『、?』
当本人はキョトン顔で首を傾げている。
この筋肉小悪魔が、
🐣「····酒に酔ってヤるなんてそんなダサいことしたくないし、」
🐰『···別にいいよ?』
耳打ちをされた
🐣「へ、??」
🐰『え····ヤらないの?』
僕の襟を掴んで一緒にソファに横になる
🐣「わっ、」
🐰『····大好きです、ヒョン。』
そう言って唇にキスを落とされる
え、?夢····??
🐣「ん、!?」
🐰『ほら、····ヒョンは??』
さっきとは違う色気のある顔で言ってきた
胸を押し付けられる
心臓の音が聞こえてしまいそう。
🐣「···好きだよ。」
お返しのキスをする
🐰『ふふ、両思いですねㅎ』
そうして僕はグカとひとつになったのであった。
めでたしめでたし!
♪.:*:‘゜☆.:*:‘゜♪.:*:‘☆.:*:・’♪.:*:・’゜
みなさんお久しぶりです!
いかがでしょうか!?
前までは全然グクミン派だったのですが
最近筋肉ゴリゴリ受けが大好物になって
グカ受けを描きたくなってしまいました!
またもしかしたら投稿するかもです!
それでは!ばいひなー!!
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