🎼 リク制🔞🔞集

桃×紫

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【桃視点】

今日は俺の家にてオフライン会議があるのだが、メンバーのうちの1人がまだ来ていない。

水｢紫ニキ遅……｣

緑｢珍しいよね、紫ちゃんが会議で遅刻とか｣

黄｢桃〃には連絡来ないん?｣

桃｢いや、来る気配ないけど……｣

そう言うと誰かのスマホから通知音が鳴る。

赫｢ぁ、俺だわ……｣

｢紫もう少しで来るんだと、｣

水｢んじゃもうちょい待っといてやるか !｣

黄｢おぉ、ギリギリだった水ちゃんも言えないけどな ?｣

水｢水ってばうっかりさん♪｣

緑｢それ好きだよねぇ…（ 笑｣

紫が無事なのは分かったが、なんで恋人の俺じゃなくて赫ちゃんに…?

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少しして、インターホンが鳴り紫が来たのを確認する。

紫｢悪ぃ、遅れた…｣

息を切らして汗を拭う彼。

桃｢も~、心配したからね!!｣

俺は思わず紫に抱きつこうとした。

すると………

紫｢ぅっぜぇ、離れろ｣

｢汗かいてる相手にくっつくんじゃね~よ、馬鹿｣

桃｢ぁ、ご、ごめん……｣

そう言って2人で玄関からリビングに向かうと、他のメンバーが迎えた。

水｢ぁ、紫ニキ~!｣

赫｢無事か?｣

紫｢ぇ、なに赫心配してくれてん?（ 笑｣

赫｢ぃや、その……/｣

紫｢可愛いかよお前（ 笑｣

赫｢はぁあ” ? 可愛くね~し!!｣

そう言って赫ちゃんが紫に抱き着く。

紫｢ぉわ、いきなり抱き着くなよ…｣ 

赫｢いつも通りやん、ワシが抱き着くのなんて（ 笑｣

紫｢いやまぁいいけどさぁ…（ 笑｣

桃｢……は?｣

俺には駄目と言ったのに何故赫ちゃんには許可するのだろうか。

さすがにこれは嫉妬する。

桃｢……紫?｣

紫｢ん、なんだよ…｣

俺は赫ちゃんから離れた紫を押し倒した。

紫｢は、へ……っ!?｣

黄｢うぇえ、桃〃…!?｣

水｢まじか………（ ﾆﾔﾆﾔ｣

赫｢あ~、、、/（ 察｣

緑｢あらまぁ…（ 笑｣

各々の反応をするメンバーを無視して俺は紫の頬を撫でる。

紫｢おま”っ、皆いるのに……/｣

桃｢関係ないよ 、紫が俺を嫉妬させたんだから｣

紫｢ぃ、いつ……?｣

桃｢さっき俺には抱き着くの却下したのに赫ちゃんは許可したじゃん!｣

そう言うと紫の顔が真っ赤になる。

紫｢そ、れは……//｣

｢桃に抱き着かれたら…顔赤くなるんわかってるから……///｣

桃｢……ん?｣

紫｢だから……その…好きな人に抱き着かれんのと友達に抱き着かれんのはやっぱ違うというか……//｣

なんて、真っ赤な顔を手で覆い隠しながら言う紫。

桃｢なにそれ……♡｣

紫は俺の理性を保てなくさせる天才だ。

桃｢紫、ヤろっか…♡｣

紫｢はぁ !?お前馬鹿じゃねぇのまじで！！！///｣

桃｢はい、ヤるよ~♡｣

言いながら紫の服を脱がしていく。

少し焼けた綺麗な肌が露になる。

桃｢解すよ…?｣

紫｢ちょっ、まじでやめｯ……//｣

お構い無しに俺が後孔に指を入れると少し濡れていることがわかる。

桃｢なんだ、期待してんじゃん♡｣

紫｢だまれ…っ、//｣

其の儘、紫のナカを指で掻き回す。

紫｢ぁ、ひっ♡……や、ｯやらぁ…//｣

いつもより気弱な声で抵抗しようとするが俺には逆効果だ。

指を抜き、自身の服を脱いでモノを穴にあてる。

紫｢や、っ…桃、お願い……やめてぇ…/｣

そう言いながらも穴はヒクヒクと俺を誘う。

桃｢ほんっとに…素直じゃないねぇ……?♡｣

ゆっくりとモノを挿入れていく。

紫｢ぁ、”っ…あ ｯ…ん♡……ｯ…、ひぅ…ｯｯ”…♡♡｣

挿入れ終わり、いつもより早く動いてみる。

紫｢ぁｯ、”!?♡♡まっ、”て、ぇ…♡ん、ぅ……ｯ”♡は、や”っ……ぁ、”!!?♡｣

その間、何度も達してしまう紫。

それでも俺は動くのを止めない。

紫｢と、ま”っ…♡ひゅｯｯ”、…ぁ、”♡♡桃、”っ…桃……ｯｯ♡”、~ ~ ~“♡｣

桃｢ほら、俺傷ついたから『ごめんなさい』って言えるよねぇ ?♡｣

紫｢ご、め”っ…♡ごめん、”っなさぁ、ｯｯ…♡はへ”っ♡♡ごめんなしゃい、”ｯ!!♡｣

涙と汗で顔をぐちゃぐちゃにしながら謝る紫が愛おしい。

俺が動きを止めると紫はクタッと床に倒れた。

紫｢ぁ……う、、?♡♡｣

桃｢疲れたよね~、寝室行こっか（ 笑｣

俺は紫を姫抱きして寝室に連れて行った。

また、他のメンバーは呆然としていた。

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赫｢何してんだよお前は……/｣

と、赫ちゃんに怒られる

緑｢赫ちゃん、最中ず~っと顔赤かったもんね♡｣

赫｢うるせぇ黙れ……//｣

緑｢いいの?そんな態度で♡｣

赫｢ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ｣

黄｢桃〃変態や……//｣

水｢最低、桃君｣

桃｢ごめんってぇ !!｣

メンバーから色々言われたあと、紫からもめちゃくちゃ怒られました……。

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めっちゃ遅くなりましたすみません。

1953文字、お疲れ様でした

おつneo