多分短編小説(田中樹)
私は今付き合ってる人がいる。それはSixTONESっていうグループで活躍してる田中樹くんと付き合っている。でも最近私と付き合ってていいのかなって思うことがある。たがら樹くんがいない間に荷物などをダンボールに詰め携帯なども全部変えた。そしてついに出ていく日になった。いつも通り樹くんを起こして一緒にご飯を食べ樹くんを見送る。
樹)行ってくる
○○)行ってらっしゃい
もう樹と一緒に居られないと考えると少し寂しいしまだここにいたい気持ちはある
だけどもう決めたことだからっと言い聞かせ樹くんを見送ったあと手紙とペアルックの指輪を置いて家を出る。そのあと新しい家に着いて樹くんの連絡先を消した。
3ヶ月後
新しい職場を見つけそこで働いている
その職場は喫茶店でたまぁに有名な人が来るぐらいたけど絶対に樹くんが来る場所ではないと確信をしていたある日いつも通り仕事をしていたらいつも聞いていた声が聞こえた。誰なんだろうと確認しにホールに出る。ホールに出だ瞬間それが誰か気づいた。それは樹くんだった。
でも幸いに彼は気づいてない。心の中では気づいてない安心とまた付き合ってた頃に戻りたいっと思う自分がいた。彼を接客している子は私の方に来てあのお客さんの接客してくださいって言われた。
無理だよって言ってもお願いだからっと言われてしょうがなく接客をする。
○○)いらっしゃいませ
樹)コーヒください
○○)かしこまりました
お会計333円です。
お金を置いてあるところにお金とないかがある。それは樹くんの家の鍵。
だけど気づかないように接客をする。
コーヒを渡した時樹くんの手に触れた。
樹)今日仕事終わって家居て?ご飯作って待ってて?3ヶ月前みたいにいて?
○○)わかった
っと言ったあと店を出てく樹くん
やっぱり樹くんには勝てないよ。
そのあと仕事が終わったあと樹くんに貰った鍵で家を開けてご飯を作って樹くんが帰るのを待つ
END
最後まで見てくださってありがとございます。遠距離恋愛の話はいい感じに思いつかないので次の話は結構先になるかもです!
この話も続き作ると思います。(多分)