それでも君は、助けてくれた。
最終話
「再会」
━━━━━━━━━━━━━━━
みどりsiad
そして俺は、20歳になり、就職した。
今でも、あの事は忘れていない。
忘れるわけが無い、、
もしかしたら、俺らっだぁの事好きだったのかもな、笑
そう思いながら、出勤する。
みどり「おはようございます。」
社長「おはようございます。^^」
同期「みどり、おはよ!」
みどり「おはよ」
クソ上司「同期くん、あとで裏に来てね^^」
同期「…はい、、」
みどり「おかしいな、、」
みどり「ついて行ってみよ、、」
何時間後
同期「トコトコ」
みどり「トコトコ」
同期「遅れてすみません」
クソ上司「遅いよ」
同期「すみませんっ」
クソ上司「バコッ、ドコッ」
同期「痛っ、」
みどり「おい何してんの?(((低ボイス」
クソ上司「っ、ばれたかっ、タッ(((逃げようとする」
みどり「逃げないでくれる^^」
俺は、あの子、らっだぁのおかげで、大切の人を守ることが出来るようになった。
また、らっだぁに会いたいな、、
そう思っていた矢先
あることが起きた。
みどり「ドンッ(((ぶつかる」
みどり「あっ、すみませんっ!」
???「あっ、いえいえ、こちらこそすみません」
???「って、みどりっ!?!?」
みどり「らっだぁ!?」
らっだぁ「久しぶり!」
みどり「久しぶりっ!」
みどり「ところでさ〜らっだぁはなんの仕事してるの?」
らっだぁ「世の中にはさ、俺たちみたいに虐められてる人がいるでしょ?その人たちにできる限り支えたり、助けたりしたいなって、思って、相談場所?見たいな所で働いてる、、」
みどり「そっか、らっだぁも頑張ってるんだね!」
みどり「あの時、助けてくれてありがとっ!!」
らっだぁ「いいよ笑」
らっだぁ「みどりも頑張れよっ!」
みどり「おうっ!」
それでも、君は助けてくれた。
完
━━━━━━━━━━━━━━━
最後まで見ていただいてありがとうございますっ!!
まじで、投稿してなくて申し訳ないです、、笑
新しく物語作るかもなんで、見てくださると嬉しいです!!
それでは、ばーい
コメント
4件
すっごい面白かった! こんな最高なストーリー作ってくれてほんと感謝