あてんしょん
gkty / 口調迷子 / キャラ崩壊 / 急展開 / 付き合ってる / 同棲 / Rあり
🦊「」 / ⚔️『』
自分の初めては全てgkがいいty。『初めて触ったゲームも、一緒に歌った歌も…』
『…gkになら、僕の初めて全部あげられるよ…?』 「…。」gkは理性耐えるのに大変。
ここから伏字なし
【 伏見 side .】
『ねぇ”〜〜〜がっくん~~~』
「なんすかとぉやさん、そんなに溶けちゃって、笑」
『溶けてなんかないですよぉ、だらだらしてるだけです。』
「同じようなもんでしょ…」
『…そう、ところでなんですけど』
『がっくんってエネマグラ知ってます?』
「は」
ところで、で出てくる話題では無い。
隠すことのないように口から出たソレを聞き間違いだと思った。
「…あろぉ~、何かと間違えてないですか、それ…」
『ん、どれがですか』
「え、エネマグラ、…?」
『あぁ、間違えてないですよ、単なる好奇心です。』
思いたかった。
「…どこでそんなこと知ったんすか」
『ん~、なんででしたっけ、忘れちゃった』
「あぁ………」
『さっきからガっくんおかしいですよ、なんかあったんですか』
あんたのせいだよ!!!と叫びたかったが、心の中に閉まっておいた。
こんなこと知らないと思ってたんだけどなぁ、とぉやさん。
「…好奇心、っスか」
『…? うん』
試してやってもいいかな、なんて。
まだ1回もしたことないしな、最初からあれは刺激が強すぎるか。
『何か考え事ですか、』
「うーーーん、原因はとぉやさんかな」
『え”、なんでですか』
「俺の問題だから気にしないでいいっすよ~」
『ふーん、そっか』
「…じゃあ俺風呂入ってくるっすね~!」
『はーい、わかりました~』
逃げるように風呂へ行った。
【 剣持 side .】
まったく、なぜあんなにガクくんは焦っていたのだろう。
せっかくだから、ガクくんが帰って来るまでに調べておこう。
僕は近くのソファーに座って調べ始めた。
「えね、まぐらっと、……」
検索すると出てきたのはショッピングサイトと使い方?が書かれているサイト。
1番上に出ていた使い方が書いてあるサイトを開いた。
『…………え”、//』
見なければよかった。
そりゃあがくくんも焦るわけだ、
『は、なにこれ、……/』
よさそう、なんて思ってないし。
「とぉやさーん!お風呂空いたっすよ~!」
『…あ”ッ、お、おかえりなさい~、』
もう少し調べてたかったが、意外と早くガクくんが帰ってきてしまった為中断する。
「なんか見てたんすか~?俺が来た瞬間画面閉じてたっすけど…」
『……いや、別になんでも、』
正直に言えるはずがない、…
「…あ、そうだ」
ガクくんが近づいてくる
僕の上にまたがるような感じで。
『…え、なんですか、…/』
まったく、行動に予想がつかない。
何がしたいんだか、…顔めっちゃ近いし。
『ほんとになんですか、要件あるなら言ってください、…/』
「にひ、顔赤いね とぉやさん♡」
『は、ッ?!// 』
「今夜、ちょぉーっと楽しみにしててくださいね~笑」
『え”、は、ッ…!?/』
本当に彼の行動には予想がつかない。
【 伏見 side .】
…いや、実は画面見えちゃってたんっすよねぇ、…笑
ちゃーんと調べちゃって、かわいいなぁ。
近づいたらすぐ顔赤くなるのも初心で可愛い。
『…あの、』
「ぉわ、とぉやさん」
『お風呂上がりました、』
『……夜って、何するんですか、…/』
だんだん声ちっちゃくなってる、かわいい
「秘密、っすかね、笑」
お楽しみにしてて欲しいからな、笑
《寝室》
『…ねぇ、がくくん、』
「んー?なんすか~?」
『…初めて触ったゲームも、一緒に歌った歌も…、
がっくんになら、僕の初めて全部あげられるよ…?//』
「…え”、/」
これは誘ってるってことでいいんすか、可愛すぎる
「…今日優しくできないかも、」
『ハジメテくらい優しくしてよ、笑 /』
(押倒
「出来ればそうしたいんすけどね、笑」
『…別に優しくなくてもぼく頑張るから、/』
「…はぁ”、~~」
可愛すぎる。
「……きすしていいすか」
『いいよ…?//』
『んむ、…♡っはぁ”、ッ、ふ、♡♡』
『ぷはっ、♡ん、はぁ、…/』
「…慣れてないんすか、」
『だってほんとに初めてなんだもん、//』
「じゃあゆっくりやりましょーね?」
『…ぁの、』
「はーい?」
『うしろ、自分で何となくやってきたので、…その、…//』
「…はは、サイコーっすね、♡」
『あ”、ん”ッ、ふぅ”ぅ、〜〜っ♡♡♡』
「声出せてえらいね~、♡」
『ぃ”、んぁ”ッ、♡♡♡』
(ごりゅっ
『ぉ”あ”ッッ、…?!?!♡♡♡』
「あ、ここ気持ちいっすか?♡」
『ぅん”っ、きもちぃ”っ、♡♡』
「じゃあいっぱいやってあげましょーね、笑」
(ごりゅごりゅっ
『ひ”、ッ、♡んぁ”、ぃく”、ぃくいく”~〜ッッッ♡♡♡』
(びゅるるるっ
「よし、よくイけました♡」
【 剣持 side . 】
「 じゃあ"アレ”使おっか、♡」
『…"アレ"って何、…??/』
「今日とぉやさんが言ってたじゃないすか、あれですよ。」
「エネマグラ。笑」
……嘘でしょ、
『え”、がっくんもってるの……??』
「そうっすよ~笑」
「いやー、慣れてきたら使おうと思ってたんすけど、…ね?」
とぉやさんが話題に出しちゃったから…と彼は言う。
くそ、ほんとに持ってるとは…、聞き間違いだと思いたかった。
「じゃあ持ってくるんで、少し待っててください?」
『…ん、わかりましたよ、//』
「はい、そんじゃこっちにおしり向けて?」
『ん、…はい、』
…こんなことやりたいわけじゃないのに。
「じゃ、いれますね〜、♡」
(ぐぷぷっ
『ん”、っひぁ”、ッ♡♡』
「ちょっと、声抑えないで?」
「さっきいっぱい聞かせてくれたじゃないっすか♡」
『は、ッ”、ぉ”まえ、ん”っ♡♡』
これ、やば
うごくだけで
「…きもちいっすか?笑」
『は、はぁ”?そんなわけないですしッ、//』
「…ふーん、」
(ごりゅごりゅっ
『ぃやぁ”ッッ、?!♡うごかすなっ、♡うごかさないでッッ、♡♡♡ 』
『んん”っ、いく”、いっちゃぁ”、〜〜ッッッ♡♡♡』
「はは、かーわい♡」
「どうでした?エネマグラ。」
『…しばらくはやりたくないです、//』
『ハジメテがこんな形になるなんて、…//』
「じゃあしばらく経ったらエネマグラやってあげますね〜♡ 」
『やっぱもういいかも、』
コメント
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gkさん口調が分からない