テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
1,480
吐く等の表現あり
吃音症あり(現実とは違うかもです)
地雷さんUターンお願いします🙏
青「びっちゃびちゃで、大丈夫っすか?」
運転手「そこに新聞紙があるからその上に座ってくれ」
青「ありがとうございます」
タクシーの中は静かで雨が強くなる外を見ながら何故か希望を捨てているような気分だった
救ってくれたのに
青「明日も遅い感じ?」
白「遅い思うわ」
青「大変やなぁ」
そういいながら頭を撫でている
やっぱり家に行っても迷惑なのかな
そんなことを考えているうちにすぐ着いてしまった
この距離ならまだ歩ける
安心と不安と、よく分からない気持ちが混ざった
運転手「はい、お釣り」
青「ありがとうございました」
流れるように降りると青さんが玄関のドアに手を当てた
このまま家に入れば、もしかしたら奴隷のように扱われるかもしれない
青さん達の家族をバラバラにしてしまうかもしれない
青「ん、入り」
首を横に振った
もう青さんじゃない方は家に入っていき2人空間になった
桃「や…や…」
悪化している、一瞬でわかるほど言葉が詰まった
(やっぱり迷惑かけたくないので、帰らせて頂きます)
青「迷惑ちゃうで?」
(俺が嫌なだけです)
青「いやでも」
そう青さんが言った瞬間ドアが空いた
黒「2人とも入り」
黒「ただいまより先に白が言うとったでなぁ、白も疲れとんねんからとりあえず入り」
青「また部屋で喋ろ、迷惑なんかやないからとりあえず入ろか」
仕方なく家の中に入った瞬間大きな笑い声が聞こえる
青「またあの二人ふざけとんか…」
そう言いながら青さんともう一人のムキムキの人がリビングに入った
歩くスピードが少し早く、早歩きで追いかけた
お風呂上がりであろう2人の子供が大きな声で笑っている
黒「言うたやろ、白寝とるから静かにせぇて」
赫「はぁい…」
机の上には2つのご飯、こんな豪華なご飯久しぶりに見た
黒「来ると思ってなかったからちょ少ないけどお腹すいとったら食べて」
頷き、1口食べると美味しくて半泣きになりながら笑顔になる
人の料理でこんなに泣きそうになって、笑顔になるのは何年ぶりだろうか
黒「美味そうに食べてくれて嬉しいわ」
そう笑いながら食器を洗っている
青「あぁ!!」
急な大声で反射的に身を縮めてしまう
青「自己紹介してなかったな、w」
話の中で青さんということはわかっていても上の名前も、料理を作ってくれた人の名前も知らない
青「田島青、んであのムキムキが黒、俺を青、黒を兄貴って呼んでくれたらええよ、年齢は俺が高二で兄貴が高3」
青「名前とか、年齢とか教えてくれる?」
(乾桃です。高一で吃音症です)
青「高一かー、1個下やな 敬語は桃のタイミングで外してったらええから」
(いや、このまま居座る訳にはいかないので…)
青「家から逃げたん?」
(母の命令です)
青「命令って…おかしいやろ」
黒「キレんなって、なんていっとんこっからスマホ見えんくてさ」
青「公園おった理由母の命令やって」
黒「いつ帰ってこいとかあんの?」
(明日の朝に家に帰ります)
青「明日の朝家帰んねんて、言い方的にほぼ日常みたいなもんなんか」
黒「明日どないするかはまた後で考えよか、今日は青と寝てな」
青「兄貴が良かったら兄貴でも大丈夫やで」
(ひとりで大丈夫です)
青「1人はなしや、またしんどくなったら危ないしな」
そんなことないと打とうとした時吐き気と眠気が一気に来てしまった
口を手で抑えると青さんが背中をさすってくれる
黒「胃がびっくりしとんやろな、袋あるから吐いて大丈夫やからな」
青「吐きそう?」
頷きながら一生懸命飲み込む
吐くなんて無駄に塊でしかない
兄貴さんにも失礼だと自分で圧をかけながら吐かないように上を向く
青「上向いたらもっと気持ち悪なってまうから、吐いても怒らんし、殴らんし大丈夫や」
青さんにお腹の下の方を押され勢いよく吐いてしまった
桃「ご…ごめ…ごめ…」
青「大丈夫大丈夫、お昼なんも食べてへんの?ほぼ胃液やけど」
黒「しんどいやろうしそんな聞かんとき、あっこの部屋使ってええから青は桃支えたって お風呂はまた呼ぶから」
青「ありがとうな」
青さんの背中についていく
この家に来てから1時間経つぐらいの時間しかいないのに青さんの背中について行ってしまう
明日になったらまた地獄が始まる
学校も、家も
ついて行った部屋はお客さん用のような部屋だった
小さなテレビにベット、それしかなくても綺麗な部屋だった
青「先入るか?」
桃「さ…さき….に….どー…うぞ」
青「おっけおっけ、ゆっくりしといてななんかあったらおっきい声出してな」
頷くと部屋から出て行った
配慮なのか、不安なのかドアは開けっ放しで
何もすることがなくぼーっと寝転んでいると急に足音が聞こえてきてドアの方を見ると小さめの男の子が2人立っていた
赫「桃君まだ寝ないー?」
桃「う….ん」
水「ゲームしよ!!」
桃「い…いい…いー…よ」
赫「やった!!喋りたいこと喋りたい時に喋っていいからね」
中学生ぐらいの子なのによく配慮ができるなと思いながら感謝でいっぱいだった
水「桃君ってゲームするのー?」
桃「い…いーや…」
赫「えぇーもったいない、教えるから心配しないでね」
そういいながらゲームをテレビに繋げる
初めて見るゲームで感動しているとバレて2人に笑われた
赫「そんな新鮮?w」
桃「まほ….まー…魔法…みた…いー…じゃ…..なーい?」
水「面白いねw」
2人の笑顔を見て笑う
赫「んーと、このボタンがこうでね?こうなったら勝ち!ここのボタン連打してみて」
ポチポチと2回ほど押すとキャラが動く
桃「う….ごい…うご….いー…た!」
水「楽しそうでよかったーw」
赫「よし!これなら行けそうだね、対戦しよー!」
桃「う….う…ん!!」
水「まだ慣れないだろうし、2対1にしよっか」
こんな楽しい時間、初めてだった
終わり方おかしいかな….?😭
そして!!やっと名前決まりました👊
「夢も希望も、願えば」
です!!!
いっぱい愛してください🫶
コメントの際は伏字お願いします🙏
めちゃくちゃやる気出てもう次できてます✋(
なんならその次もできてます✋(((
てことで!!♡50⤴︎︎︎⤴︎︎︎言った瞬間出ます👊👊👊
いっぱい押してください🥹