こう見るとppky久しぶりかもまた過去作リメイクです
攻…pp|受…ky|プレイ…普通
⚠キャラ崩壊&口調違い
⚠二次創作
⚠下手
⚠地雷&純粋さん👋
───
ky k「」
pp p『』
───
※ご本人様とは一切関係ありません。
───
ky視点
俺は最近何かと忙しくて
P-Pにあんまり相手してやれなかった。
それであんな事になるとはなぁ…。
─ある日─
‥ツンツン)
p『…k~y~く~ん~~?』
k「…んぁ、?‥何?」
p『………、、』
k「決めてねぇのかよ」
p『ww決めてなかったw』
k「‥俺忙しいから、後でな。」
『……そっかぁ、…早めに終わらせてよ‥、?』
‥と、だけ言ってP-Pは寝室部屋に行った。
、‥可愛いやつ…w
こう見えてくっそ甘えてくるからな。
…早めに終わらせてやるか、
‥とは言ったものの、
予想以上に早く終われなくて随分時間が経ってしまった。
ーーー
k「ふぅ、…終わった。‥時間いつ頃かな、」
(※結構経ってる)
k「‥ッは、…!?めっちゃ遅くなってんじゃん!」
k「‥やべ…、P-Pに何て言われるか分かんねぇ…。」
恐る恐るP-Pがいるはずの寝室部屋に手を掛ける
ッガチャ…)
k「‥‥あ…、P-P…?」
遠くにはベッドに座ってるP-P。
下を向いていて顔がよくわからない。
何とか弁解をしようと近くに寄ろうとした時
p『…、』
‥、ッ))
k「…ッ、?!」
いきなりこっちに来たと思えば手首を掴まれる
‥ッな、‥何されんだよ俺……、?
…ドンッ)
k「ッあっ…、」
急に手を離されてベッドに倒れる
そ~れはないっすよP-Pさ~ん!?
俺に向けられた目は生気が無かった
正直ゾワッとする
あんな目とか今まで見たことない、…
すぐにでも事情を伝えたかったけど
‥声が…少ししか出ない‥。
p『……、何ですぐに‥来てくれなかったの‥、』
p『僕ずっと待ってたんだよ…?』
俯いて口を開くP-P
何処かしら霞んでいる声
k「ッご…、ごめん…ッ、」
k「予想以上に…、ッ早く終われなくて、、‥」
k「‥わ、悪気は…ッ、な‥くて、…。」
この声を出すのがやっとだった
何より、P-Pが怖い。
p『…言い訳は求めてない‥。』
メガネ越しに鋭い目線が刺さる
k「ぁ‥あの…ッ、ちが‥‥ッ」
p『御仕置だけね?』
え……!?
くいッ)※顎
「ちょ…ッ、‥//恥ず‥い…ッて、‥//」
p『誰も見てないから…。』
ッ、…)
「ッん‥ぅ……、゛ッ♡」
…不意打ちかよ‥、、
ッ、どんどん舌が……、
k「、ッ……(」
細目で目を開けると 少し微笑んでるP-P。
楽しんでるつもりなんだろうけど…俺はそうじゃない。
辞める所かもっと絡めてくる
p『……ふふ、‥//』
何笑ってんだよ。‥
k「……ッッはぁ‥、ッ」
やっと離してくれた。
…けどP-Pは俺のズボンに手を掛ける。
k「…ッぅ‥あ……、// 」
p『‥、それだけで声出るの…?//』
k「…ッうる‥‥さ‥ぃ、…ッ‥//」
p『、‥w』
ッ‥、)
…いざ人に見られるとやっぱ恥ずい‥。
p『‥隠さないで…wちゃんと見せて。』
k「ッ……///‥」
『‥笑笑、…顔赤くなってる‥。』
わざわざ言わなくてもいいっつーの……。//
p『……もうダメかも、』
p『…いい、?‥kyくん』
k「、‥‥ッ(頷」
ッ‥、…ッ))
k「ッ…ん゛‥ぅッ…♡あ゛、‥ッ///」
p『、別に慣らしてもないのにすんなり…。』
p『‥もしかしてずっと待ってた、?…♡』
k「は…ッ!?、ッ…んなわけッ…//」
p『正直じゃないね~、…』
ッ‥ッ、…ッ))
k「…ッぃ゛‥ッ//ぁ゛‥ッ…、ッん゛‥、ッ…♡」
k「ッきゅ‥、ぅ‥、にッ…、///ゃめ‥てッよ…ッ、‥♡//」
p『‥んふふ…ッ、//ごめんね、‥笑?』
絶対謝る気ねぇじゃん
k「ッあ゛ぅ…ッ♡やッ…///ぁ゛~、…//♡」
p『、……か~わいッ‥♡』
───
第2回リメイク版です!
下手したら初めてのppkyBLだったかも
過去一ちょっと黒歴史でしたね
ほんとによくこんなん上げれたなって思います
結構見られてるしさぁ?!!(👁️700ほど)
リメイク前は既に非公開にしてますがね…笑
そういえばppky・kypp累計5150いいねありがとうございます!!
見て頂きありがとうございました!🙇
コメント
5件
ppky地雷気味だけど主様のだけ全然すんなり見れるんですよね…それもこれも主様の文才がありまくってるおかげですね!! とっても可愛くて美味しかったですありがとうございました😋
ppky地雷かもなぁ〜と言って開いたらあらびっくり性癖にぶっ刺さりですわ〜☆ Kyppもとても好きだがppkyにもハマってしまった末期ワイ(^q^)
いえいりめいくいえいいえい(???)