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主です。頑張ってネタ考えます。
誤字脱字は甘めにお願いします。
あと語彙力とかもですね、、、
『』→ おんりー
「」→ おらふくん
『過去に戻りたい』
そう願った日の夜、目を覚ました。
目の前が光っている。
眩しいけれど、
何が光っているのか 手で探る。
・・・
朝だ。
目覚まし時計にを見てみると、
書いてある日付は、 昨日の日付。
『壊れたのかな?』
スマホを確認する。
昨日の日付だった。
過去に戻れた、、、?
おらふくんにメールを送ってみよう。
『おらふくん、生きてる?』
ちょっと待つか。
・・・
やっぱ来ないよな。生きてるわけg
「生きてるよ??」
え、本当に過去に戻れてる、、、
「てか今日遊ばない?」
!、遊ぶ前にドアを開けなければ、
おらふくんは生きれる !
『遊ぼー!』
「○時に行くね!」
『おっけー!』
○時が過ぎてから少し。
開けちゃいけない、開けちゃいけない。
開けたらおらふくんが死ぬ。
ピーンポーン
!、おらふくんかな?
「来たよー!」
『開けるね!』
「お邪魔しまーす!」
「そんで、何する?」
『マ○カでもする?』
「おけ!やったるでー!」
マ○カはめっちゃ楽しかった。
『やば!あと15分で配信の時間だ』
「じゃあ帰るね!」
『配信の準備はすぐ終わるから、
そこの信号まで送るよ!』
「え!1人で行けるで?」
『ちがう!俺が無理なの!』
俺が先行してると、
おらふくんに押された。
「危ないっ!」
何が起きたか確認しようと、
後ろに振り向くと、
血まみれのおらふくんがいた。
そのあとのことは覚えていない。
いや、覚えたくなかったんだ。
あの時、俺は、
道路と手を擦っただけで済んだ。
部屋で何度も思った。
なんで俺が死んでないんだ?
なんでおらふくんが死ぬんだ?
なんで助けてもらったんだ?
なんで助けられなかったんだ?
配信の時間はとっくに過ぎていた。
配信を待機している視聴者さんは
約3000人。
ちょっと今日はおやすみします。
配信のタイトルを変更した。
この視聴者さんたちはまだ、
おらふくんが死んだことを知らない。
どうして俺は迷惑しか掛けられないんだ?
今日は早く寝よう。
ごめんね、おらふくん、ごめんね
千文字きたーーーー!!超えたー!
頑張ったよ、頑張ったよォォ!